見出し画像

瞑想と0ゼロポイントフィールドについて

おはようございます
よく眠れましたか

私はよく眠れました

今日は未来瞑想についてお届けします

瞑想は生活の中に取りれて、未来をつくっていく

瞑想とメンタルリハーサル
メンタルリハーサルは、自分の人生の本番があり、目的をクリアするため、本番をあたかも本番のように再現するのがリハーサル

リハーサルを繰り返すと、本番何度も経験し、緊張感消え、本番が何度もやったような、シュミレーションをする感じ

目的に安全により速く到達するためのトレーニング


瞑想とは、高次元の話
瞑想は脳波を安定させる

目的、目標手放すこと
宇宙と自分との境界線手放す
目的目標超越したのが瞑想

いま瞬間生きてる実感が持てるようになる

両方2つ使いこなすのが大事



メンタルリハーサル

例えば、ピアニスト、
近々本番迎える
空港で閉じ込められて
ピアノが手元にない
目を閉じて舞台の上で、あたかも実際ひいているようなリハーサルする

精神、脳内の中だけリハーサルする

これが、リアルでひくのと、脳内との間にある違うがほぼ消える

自分の脳が自分の指に対し、リハーサルができる


バスケ選手もフリースロの練習するとき、自分の目を閉じ、コートの自分イメージし、脳内で練習

実際も脳内でイメージしたほうが、実際入りやすい


スポーツ科学では、イメージトレーニング当たり前

ボクシング

メンタルリハーサルがもつパワ
ーをどう応用するか

目が覚めたら、真っ先にやること、

手を伸ばし、スマホ、SNS確認、ニュース確認、

そのかわりに、目覚めて、真っ先に、

目を閉じて、今日一日、今日という日を自分の人生の中で最高にするためにはどうしたらいいか

自分の頭の中で、メンタルリハーサルすることをやる

今日の自分の計画を頭の中で詳細に具体的に鮮明に描いてみる

相手と会う場面
相手が先に到着し、自分がおまたせといいながら、テーブルで相手に笑顔をかえす

具体的に具体的にイメージし、相手にこういった気分にさせたいと、事前にメンタルリハーサルをすると、間違いなくそうなる

そういう意識が働く

今日一日のメンタルリハーサルをすることで、今までの最高の一日にする

自分が自分の無意識を意識化する

自分が自分の人生をしつけていく、感覚をもつ

自分の中にある、ネガティブな思考、ネガティブな感情は全て、自分の過去のもの

今、この瞬間から手放す
これからの私の思考、感情は、これから意識的な決める

思考は明確なクリアな意図を持って、望みに合わせて思考で

感情はポジティブな感情を選ぶ

そんなメンタルリハーサルを繰り返すことで、過去と違った新しい自分になり、新しい人生になる

自分のパーソナリティ
毎日意識的にアップデートしていく

メンタルリハーサルは、頭の中で、新しい神経回路を作ること

実際に経験することをイマジネーションする

脳は、経験と妄想を区別できない

逆に利用する
あたかも、脳内で利用するイメージ

メンタルリハーサルつかいこなせると、常に未来の出来事に対して、シュミレーションできるようになる

初めてのこともコンフォートゾーンで緊張することなく、発揮できる

未来まだきてないから、未来の不安、心配おそれても、これからは、自分の頭の中で、未来をシュミレーションする

無防備に受身、過去の延長、再現でなく、過去経験したことなくても、今体現して、未来のパフォーマンスを最大限アップできるのが、メンタルリハーサル


とくに、朝目覚めた時、するのが効果的


セグメントインテンディング
場面

打ち合わせの場面で、どういった

目標を設定して、その達成のために、事前に意図を設定する

セグメントインテンディグは
メンタルリハーサルと一緒

当たり前のように全ての場面でする

全てが即興であり、即興を楽しんで遊び心、無意識に委ねて、パフォーマンスするのもいいが
ある一定の練習があってなりたつ

料理全くしたことない人が、いきなり料理しても、美味しいものにならない

あるものでやると、そのぐらいのクオリティになる

それまで繰り返されたトレーニングがあって、メンタルリハーサル、練習、これを繰り返していく


瞑想

色んな捉え方がある
共通する本質がある

瞑想の目的
なぜ必要か?

瞑想は、我々が目の前の全ての瞬間を自分が自分として生きるため

瞬間を自分として生きる
だから。瞑想大事

瞑想すると、全てを超えていく

瞑想すると、目的、目標超える

ただただ今、この瞬間生きていて、この瞬間の中に、全ての無限なる可能性の空間がある

瞬間の中に入る時は、全てをぬぎさる

名前、肩書き、性別、飾る服全て捨てて、

純粋にもどり、楽園、アダムとイブになり
境界線こえて、消えて、

自然界すべてどんなものも、唯一無二になり

ゼロポイントフィールドになる

ゼロポイントは全てが消えた状態

地球の全て消えて、太陽、火星、金星、全てが無になる

五感で体感できる全てが消える

目、耳、鼻、手、口、
五感消えるからなにもわからない

それがゼロポイントフィールド
何も生まれてない状態


そこに存在するのは2つ
無限なる可能性

空っぽの世界と
エネルギーが充満している状態
波動の全てが可能性として存在する

全て消えるかというと
目に見えるもの消えたあとに
最後に残るのは、意識だけ

自分の五感全部消えて
想像する

地球、宇宙、人、全て消えて
自分の意識だけ残る

意識だけ残る、
その空間は無限に満ちた空間

その無限の可能性と意識が一体化して

宇宙の想像、エネルギーの源と融合して

宇宙、神になる状態

五感で体感するものないから
欲求消え

唯一、気づく、意識だけ

無限のエネルギーとつながり
そこで、自分がどうするか

ただ委ねる

委ねると、宇宙が色んなものプレゼントしてくれる

目標消えて、ただ生きることに歓び感じ、感謝する

覚醒の世界

ゼロポイントフィールドに入るため、新しい世界にはいる

何の欲望もない
自分さえも消える

全てが無からの感覚
無の感覚味わえたら、

亡くなった方がここから消えた感覚より大切な人のところに向かってることに、気づくし

年をとっていくと、死は向こうの世界にいったとき、また再会して、また幸せにいきれるかどうか

向こうの世界とこちらが一体化するのが瞑想でできるゼロポイントフィールド

五感が消えた時に。純粋な意識体になり、向こう世界の人と会話できるし、消して寂しくない

その人亡くなっても、自分の五感から解放され意識体となり、どこでもあうことができる

五感を持って現実生きると、反応する、何かの刺激にリアクションする

瞑想では、リアクション、レスポンスはいらず、ただただ感じる

メンタルリハーサル、集中して練習するのは、人間的で素晴らしいが、

瞑想は神の中に入っていく、人間の、限界を超越していく
宇宙が生まれる前の、無限の幕開け前の世界

自分の自分をただ、自分が委ねる

瞑想しながら、自分の未来を方向づけるのでなく、

瞑想、深呼吸、呼吸積み重ねで、意識を現実的欲望脱ぎすて、五感も手放すと

規律消え、無規律の世界
力のぶつかり合うと、摩擦、境界線が生まれ、必ず争いがでいる

争いはエネルギーをうみ、一定超えると戦争になる

毎回繰り返されるせんそうは力という観念に支配されている


瞑想は摩擦からでなく
静寂、気づきから
意識と宇宙と繋がり
感動して感謝し
純粋な意識となり

力は不要

全てが繋がりあってるから
全てが私
全てが愛しい
私の一部
全てが共存共栄

戦うことがない
摩擦ない
絶対的なる平和
無限にクリエーションでき
宇宙と一体になる場所が

ゼロポイントフィールド


我々は瞑想することで
摩擦、張り合い、暴力、操作、支配がない世界で

無限想像の世界に入るのが
瞑想

空くう
可能性の人になる

意識こえて、
宇宙と一体化する

自分自身を超越すると
自分が消える

自分を消えたとき
エゴを超えて
開いていく

意図も消えて
マインドもこえて
純粋

目的も不要

全ての、目的、欲求、動機、目標もむなしいと気づけば、

現実的自分でなく
純粋な意識体感となり

神の一部、宇宙の一部として
意識体になるのが

瞑想


目的地でなく、今我々がここに存在すること、今、ここが目的地と気づけば

完全なる平和を感じ、なくなった方と繋がることができる

死者と会話できるとかでなく
純粋にただ感じる


瞑想は、自分にとって大切な人に出会える

五感をもち、現実生きてる実感もてば、なくなった人と繋がることできないが、

意識が純粋になれば
時間軸、空間時間越えることができる

どこでも意識として
存在する

存在する世界は宇宙と融合し宇宙に全て委ねることができる世界

見たことない世界
見ること背けてた世界に向け

開眼していき

瞑想10分、
宇宙のゼロポイントフィールドから無限の想像でき、
終わって現実戻ると

自分の目の前の全てが
愛しくかんじる

いかに些細なシンプルなことに
感謝されてなかったかに気づく、

全ての夢は毎日目の前にある
これこそが限りなく大切

日常的なものが
もっとも大切

温もり

単純でささいで、
それはとてつもなく奇跡に近い
その価値に気づくことができるかどうか、

全てはこの瞬間
全てはこの日常にある

ここに気づく


色んな願望設定するけど、
そこを超越して
家族との時間大切にしよう、仲間との時間大切にしよう、

これこそが全て
これこそが奇跡


問題が全て消える
問題はない

純粋な意識体で
感謝しながら、
繋がりあって生きれるから

善悪判断も手放す
善悪判断、正しいものがズレたとき、争いになる

善悪の戦争は終わらない
善悪の判断は注意深く

気分で、ただの考えで決めつけると、たくさんの偏見が溢れだす

その自分に気づく

自分に善悪の判断が自分をイライラさせ、相手の立場になると、相手には、相手にとって合理的だったり、愛だったりする


君は正しくなくて、僕は正しい世界は危ない世界

ただ全て手放して
今自分が生きてることを、実感する

それが瞑想的人生を生きる


今この瞬間突入する

自分は他の誰かになるのでなく、今ここ無限なる可能性の中にいることを感じる


そこに、自分の楽しさ追求していい、

そこで
ます。望みもち、欲望もち
それを叶えていくために
新しいものクリエーションする2つの翼は、


思考と、感情


目的地に対する
明確な意図と思考に
必ずポジティブな感情を加える

未来想像エネルギーは
最大化される


思考と感情通じて、
メンタルリハーサルする

未来に対する望み
宇宙に対するエネルギーの湖に、望みの石を投げると

波動が生まれる


瞑想の具体的方法は

生活の、瞬間瞬間立ち止まり
今この瞬間生きてる
それに対して感謝してること感じると、

イキイキする


目を閉じ
五感離れて
純粋なる意識体になり

ゼロポイントに
宇宙の源と一体になると

脳波をがシータ波になり
自律神経と波長をあわせ
内臓、寝てても、一瞬一瞬働いてくれる神である

寝てても、何してても自律神経は、この世界に生かし続けるために動いてる

自分の、中にいる神
自分の、中にいる自然、
に気づき、


自分の、体に感謝すると、

ゼロポイントフィールドは
すでに
自分の、中にあることに
気づく


一日1分でも、瞑想取り入れる

瞑想で宇宙始まるまえの瞬間の
ゼロポイントフィールドに立ち戻る

この記事が参加している募集

最近の学び

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?