「1ヶ月で実現!ズボラでもKindle出版!」を出版します。
私、本を出します。
3冊目となる書籍のタイトルはズバリ!
「1ヶ月で実現!ズボラでもKindle出版!」
「Kindle出版」に興味があるけれど、面倒くさいことが大嫌いな方、あまり自分に自信がなくて一歩踏み出せない方に向けて、背中をグッと押すような内容に仕上げています。
2023年11月10日(予定)に出版予定です。
まずは、表紙を大公開!!
「好き×得意」を発信して毎月1万円の印税収入をGETしませんか?
【この本を読んでほしい方はこちら!】
この本では、「1ヶ月で本を出版する」ということをとにかく体験してほしいと思っています。
まずは1冊出してしまう。それだけでその後のハードルはグッと下がります。
とはいえ、皆さんが忙しいことは重々承知です。
なので、PCが手元にない時、スマホだけでできることについても触れていきますね!
ちなみにズボラさんにとっての「お役立ちアイテム」としてchatGPT活用法も登場します!この本のタイトルもAIと話し合って2人で考えたものなんです!笑
「出版してみたいけど、怖い」
「私にできっこない」
そんな気持ちが、
少しでも「え、書いてみようかな」「とりあえず出しちゃおう!」に変わりますように。
そんなふうに出版のハードルを低く感じてもらえるように。読み終えた途端に、きっとあなたは書きたくて仕方なくなってしまうこと間違いなし!
ぜひ騙されたと思って最後まで覗いてみてください。
【本書の紹介】
(はじめにより一部引用)
令和の今は、誰しもが「作家」になれる、国民・全クリエイター時代!
書くことが好き、本を読むことが好き、考えることが好きな方ならば、
人生で一度くらいは「自分の本を出してみたいな」と思ったことがあるのではないでしょうか。
副業の手段として、個人出版に興味を持っている方もいることでしょう。
しかし…
「なんだか面倒くさそう」「大変そう」「私なんかが書いたところで…」という思い込みが、多くの人を「Kindle作家」になる道から遠ざけてしまっています…。
私はずっとずっと、作家になりたいという夢がありました。
それでも、文才があるわけでもなく、誰かに読んでもらうようなものが書けるわけはない。ブログはまだしも、本を出すなんて。
そうやってずっと自分の夢に蓋をしてしまっていました。
時は、2020年。
私は、ひょんなことからKindle出版の魅力に取り憑かれていきます。
そして数々の壁にぶち当たりながらも、翌年8月に、「世界一シンプルな書き方の教室」という本を出版することができました。
タイトルにもありますが、実は私がとっても「ズボラ」なので、めんどくさいことは、心の底から大嫌い。なかなか思う様に執筆が進まず、諦めたくなることもたくさんありました。
しかし、「もういい!どうにでもなれ!」と開き直りつつも、少しずつ自分なりにコツを掴んで、ようやく出版!
驚くことに私のデビュー作は、おかげさまで販売から2年経った今でも継続的に読んでいただける作品となりました。
2023年10月現在では、星4.3、300件以上のレビューをいただき、
現時点ではこの1冊のみでの印税が45万円を達成しています。
出版当初の無料ランキングでは、3冠を達成!
「Amazon Prime 」の読み放題サービス「prime reading」に推薦本として定期的に選んでいただけています。
生涯にわたって、自分の書いた文章を読んでくださる人がいて、そして毎月、何もしなくてもいくらかのお金が印税として銀行に振り込まれ続ける…
こんなに夢の様なことはないのではないでしょうか。
出版停止をしない限り半永久的にこの本が存在し続けると考えると、なんだか感慨深いものがありますね。
もちろん副業として、「稼ぐために書く」ということも大事ですが、個人的にはクリエイターとして「自分の書いた文章が誰かの心に届いた」という体験ができたことが一番嬉しかったです。
綺麗事ではなく、自分の文章の感想をいただいた経験は、お金以上に価値があることだと思いました。
Xやnoteで、私の本がきっかけで文章を書くことを始めたという方がいたり、ライターになるという夢を持つことができたと言っていただけたり。
楽なことばかりではありませんでしたが、本当に出版してからの日々は、出版前とは比べ物にならないくらいの充実度でした。
私は、少しでもこの喜びを多くの方に味わっていただきたいのです。
特に、書くことが好きなのに「自分なんかが」と思ってブレーキをかけてしまっている方や、私みたいなズボラさんにこそ、ぜひ。
そこで、今回の書籍では、ズボラで自己評価が低く、お豆腐メンタルの私が、およそ1ヶ月で本を出版できた理由や、コツを余すことなくご紹介しようと思います!
あれこれ考えてしまって、なかなか踏み出せなかった自分や、いろんなことが面倒くさくて発狂していた当時の自分に読ませたいなという内容を詰め込みました。
【目次】
はじめに
第1章 「自信がない」を打破する。
第2章 「何を書けばいいのか分からない」を打破する
第3章 「時間がない」を打破する
第4章 「出版の手続きが面倒くさい」を打破する
第5章 「読まれないかもしれないし」を打破する
第6章 moon流・1ヶ月での出版を叶えるコツ
おわりに
<<特典>>
私自身の苦悩の執筆体験を綴ったプチエッセイ
1ヶ月で出版を叶える!オリジナルロードマップ付き!✨
【著者紹介】
著者:moon(ムーン) webライター、Kindle作家
自らの豊かすぎる感受性を飼い慣らしながら、主に「読むこと」や「書くこと」についての情報を発信中。
1994年生まれ、長野県出身。
東京学芸大学にて心理学を専攻。
新卒で星野リゾートに入社。2020年にライター業を開始。電子書籍のゴーストライター、履歴書の添削など幅広く執筆活動を行う。
2021年8月、初の著書となる「世界一シンプルな書き方の教室」を出版。
それがきっかけで、神保町にあるホテル「BOOK HOTEL 神保町」の支配人にスカウトされる。
現在は、BOOK HOTEL 神保町の支配人や、本好きの結婚相談所で代表カウンセラーを務めながら、副業として執筆活動を続けている。
2022年12月「神保町本物語」を出版。本作は3作目となる。
『ベストセラー作家になる』これが私の夢です。40歳までに形にします。もし、「エッセイ、よかった!」「頑張れ!moon!」と思っていただけたら、温かなサポートをお願いします!有名になって「あの時サポートしたんだ!」と思ってもらえるようにいたします✨(強気!笑)