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これまでの経緯

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私(NAK)がmamや光たちに出会った経緯。
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#スピリチュアル

能力皆無な私

能力皆無な私

光たちには性別がありません。性別は物質世界の生物特有のもので、光たちは物質とは異なる何かで成り立つので性別がないとのこと。とはいえ、キャラはあります。少女のようなキャラ、男の子のようなキャラ、中性的なキャラ、お転婆なキャラ、引っ込み思案なキャラ、本当にさまざま。

私の守護でいうと、ひーちゃんはおちゃらけお転婆キャラ、しーちゃんは大人しい女の子キャラです。2人は毎日毎日、何ヶ月も私をヒーリングし続

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mamのこと

mamのこと

今、私のそばにはひーちゃん、しーちゃんという守護としての光だけでなく、幾人かの光たちがいます。ドミ、ミューちゃん、アイちゃん、みんなからお兄ちゃんと呼ばれている光、そしてmam。

会話をするとき、みんなは私の顔を使うのですが、これは見えない存在の光たちとやりとりする私に、誰と話しているのかをわかりやすくするためであり憑依ではありません。ただ私の顔を使っているだけ。勝手に顔が動くので、自分の表情筋

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mamのヒーリング

mamのヒーリング

私が書く文章や仕事で公にしている動画には、mamがヒーリング効果を与えてくれています。これらのヒーリングは魂に働きかけるもので、物質的な効果があるわけではないそうです。

マガジン『これまでの経緯』に難病の父が受けたヒーリングについて書いたけれど、mamと出会ってからは私の体を通して、mamが父をヒーリングしてくれるようになりました。

一時は一人で歩けなくなり、そのまま要介護の生活になるのではと

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人間の解釈が入るということ

人間の解釈が入るということ

しばらくの間、守護を威厳ある畏れ多い存在だと思い込んでいた私ですが、ひーちゃんとしーちゃんはその解釈に合わせて私と接していました。その方がコンタクトしやすくなるらしいのです。

光たちは天使として解釈されたり、霊として解釈されたり、多神教のさまざまな神として解釈されたり、感じとった人間によってさまざまな見え方をするようです。

目に見えない存在の光たちには形がありません。そのため人間の脳は、目に見

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宗教としてではなく

宗教としてではなく

宗教って人間の願望なのかなと思う。私は宗教によいイメージがないまま今に至っているので、これまで書いてきたmamも光たちも、私の中では宗教的位置づけを持っていません。

mamや光たちには「愛と光」があり、私は日々それを受け続けているのだけれど、「愛と光」といえばキリスト教ですよね。そのため、最初はこの言葉を素直に受け止めることができませんでした。

今は宗教としてではなく、真実としてこの言葉を受け

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脳と心と魂

脳と心と魂

mamやひーちゃんたちに私の心は丸裸。口に出さなくても無意識にふと思うことってありますよね。普通はこれはいかんと打ち消し、口には出さないこと。それが丸見え。自分でも醜くて嫌になっちゃうようなことが頭をよぎるたび、「こんなこと思っちゃった」と誰に謝るでもなく、しょげることしばしば。そんなとき、ひーちゃんたちはいつも、こう慰めてくれます。

「脳が悪さをしてるんだよ。気にしない気にしない。」

脳が疲

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