自慢をしてみよう

こんばんは、こんにちは、おはようございます。
よかよか学院のスタッフのなかやんです。

さて、本日は国語塾の先生をやりました。
課題は
「折り紙、紙とかでカエルを作ってどこが優れているのか自慢してほしい」

家族に似せたカエルを作る子
複数の色を使ってカエルを作る子
手裏剣作る子
亀つくる子
他の子がやっていた少し難しそうなことに挑戦する子
ぴょんぴょんカエルの跳び方に注目する子
（ちなみに、あたしは、足がカッコイイぴょんぴょんカエルに挑戦しました。）
あ～楽しかった！と満足して、この記事を書こうと思い
ふと、自慢って　どういう意味かな？と検索して
少々、驚きました。
世の中では、自慢って、すごくいけないことなんですね。

検索していたら、
「自慢することで他の子が傷つく、自慢したいなら家族にしましょう。
本当に偉い人は偉そうにしないですよ」
とのことで。。。

世の中の常識は、そんな感じなんですね～。
知らなかった。

カエルって　前足が4本指で後ろ足が5本指なんですけど、
奄美大島に住むオットンガエルくんは前足5本指なんですよ。
オットンくんもカエルなんですけどね。
「例外のない規則はない」ってことで。。。
常識って、一回疑ってみても、本当の偉い人にはなれるんじゃないですかね～？

皮肉、まんさいでお送りしました。ありがとうございます。

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