私のポケットの、中身のナカミ。
ドラえもんみたいに 私のポケットの中から何でも出てくるわけじゃないけど、少なくとも私のポケットの中にある「8つの宝物」は "誰かのため、世の中のため" になっていけるものじゃないかなって、自分では思っているワケです。
それではそんな中村のポケットの「中身のナカミ」を、
ちょっとだけ覗いてみてください。
私があなたにお届けできる「もの」。
"「ビジネスは "幸せを売る"活動だ」。"
コロナ禍という言葉が世間を賑わすようになってから、世の中は「精神性」や「人間中心」といった考え方が色濃くなってきたように思えます。
そしてその人間中心の世の中を、生活者とともに創っていく「共創」という考え方も、皆さんの心の中で進んでいるように、私には思えます。
まさにソーシャルなビジネス時代。それが今の時代の概念です。
これからのビジネスのテーマは、人を幸せにすることや、心や文化という社会全体を視野に入れた上での”絶対価値”を創っていくことにあると思います。
今までは、モノや技術が「満たされる喜び」をつくってくれました。このモノ余りの社会の中で、企業は相変わらず今までの延長線上で競合との差を求めることに一生懸命になっています。
その状況を消費者として厳しく言えば、生活者にとってその「モノの差」には価値をそれほど認められないし、魅力とも認められない時代になってきているのです。そして世の中の生活者が本当に欲しいものは、暮らし方のイノベーションであり、希望ある未来です。
「誰のために、何をしてあげたいのか」
「どう幸せになって欲しいのか」
それを「言葉」にすることで、その意思が伝わり、それに共感する人たちのコミュニティが生まれて、その”個性と個性の集まった集合体”の中から
「新しい世の中」というものが薄っすらと生まれてくるのだと、私は思うのです。
だから私は、人の満足とは 最終的に「心の満足」だと思っています。
IT化、効率化、均一化、ロジック。それだけでは真の豊かさはもう生まれないでしょう。「より精神的な満足を合わせて提供する。」それがこれからのビジネスの根幹にあると思います。それがあるからこそ、誰もが「明るい未来」をイメージすることができる。そんな世の中が今 求められていると思うのです。
私が皆さんにお届けできるのは、具体的なビジネスのノウハウでしかありません。「中村のポケット」に書かれた8つの宝物と表現したものがそれです。
でもそんな無機質なノウハウであっても、それを「人の体温を通じて届けていくこと」。それが私のビジネスのやり方です。
だからただのノウハウじゃありません。人がそのノウハウを通じて、明るい未来をイメージできる、そんな体温の通ったノウハウです。
「とどけ、たいおん。」それが私のスローガンです。
どんなシステムにも、どんなノウハウにも、どんなオペレーションにも、どんなクリエイティブにも。それが例え冷たいイメージのするインターネットビジネスのノウハウであったとしても、そこに人の体温を通わせるのが私の目指すものであり、私のシゴトそのものなのです。
だから、私があなたにお届けできるもの。
それは「人の体温を感じてもらえる、圧倒的なビジネスノウハウ」ですと
胸を張って言うことができます。
私があなたにお届けできる「コト」。
私のビジネス人生の中で構築したもので、なおかつそれを提供できるレベルに組み立てることができたコト。それが私のポケットの中に入っています。
そして今はまだポケットの中に入っていないけど、私のアタマの中にある大事なものがあります。きっとそれは近いうちに9つ目の「コト」としてポケットの中に入ってくるでしょう。
それは「未来を描くコミュニティ」です。誰でも自分の未来を描くことができる「ジブンの未来設計図」です。
未来というのは主体的で自分だけのもの。人の数だけ未来はある。
自分の未来は自分だけのもの。他の誰も、他の何も、他のどこも関係ない。それが「自分の未来」をイメージするということのベースになる考え方です。
「夢」は掴めるか掴めないかわからないものだけど、「未来」は生きていれば誰にでも来るものです。そんな未来が希望に溢れること。それが私の社会への願いです。未来は「今を懸命に生きる」ために明るく照らされていなければならない。私はそう思うから立ち上がるのです。
以前こんな記事を書きました。これが私の想いであり、願いでもあります。
1.ブランディング
私が考えるブランディングは、「ブランドをつくる」という目的で行うものではなく、あなたの価値を直感的に伝えること。そしてその結果として、「売れる」とか、「人気が出る」とか、「予約でいっぱいになる」というような事実現象を生み出すことを目的として行うノウハウです。
この記事に詳しく書いていますのでぜひ併せてお読みください。
あと、こちらは無料登録制のニュースレターですが、こちらにはリライト版を載せています。もしよろしければこちらもどうぞ。
もしあなたが「自分の価値」を見出せないでいるとしたら、きっと私のブランディング思考はプラスになるのではないかと思うわけです。
60minセッションでご相談できますので、お気軽にお問い合わせください。
2.選ばれるためのUSPのつくり方
USPというのは3つの英単語の頭文字で、
(U) Unique (S) Selling (P) Proposition 。ユニーク・セリング・プロポジションの頭をとって「USP」といいます。
企業が内向きに発信するスローガンやキャッチフレーズとは違い、まさに「お客様から選んでいただくための」発信。それがUSPです。
フリーランス市場が激化する時代になっています。あなたと同じような商品・サービスを扱う競争相手も多いことでしょう。
その混沌とするビジネス市場のなかで、あなたが顧客から選ばれるために必要なのが「USP」です。
USPはあなたの商品・サービスが「他の競争相手と違う」ということを明確に伝えてくれる役割があります。そして消費者は、その「違い」によってあなたが自分にとって必要な存在だと気付くのです。
このUSPについて、私は長い間研究をしてきて分かったことがあります。
それは、自分で自分のUSPがつくれるということ。そしてその「つくる方法」をある程度カタチ付けることができる段階まできたということ。
※ USPも記事を書いていますので併せてお読みください。 ↓
ただ、USPはやっぱり直感的に浮かぶようなキャッチコピー的な要素は低いのです。しっかり腰を据えて考えることが必要です。
私はそこに少し躓きまして、そしてそれを乗り越えようと考え、つくり上げたのが「マンツーマンUSPコーチング」というサービスです。
これは、私と一緒にあなたのUSPを組み立てていくプログラムで、USPをつくっていく上での創作ツールを使いながらコーチングスタイルで完成させる3ヶ月プログラムです。
このサービスは現在(2022.3)モニターのテストランを実施していまして、通常サービスとしてリリースできるのが4月後半〜5月中旬を予定しています。ご興味のある方はぜひお問い合わせくださいね。
3-1. あなたのベネフィットを言葉に。
あなたは「ベネフィット」という言葉をご存知でしょうか。
知っている方も多いと思うのですが、自信がない方にしっかり伝えたいので、知っている方はどうかお付き合いください。
ベネフィットというのは英語で、直訳すると利益とか恩恵という意味なのですが、ビジネスにおいてはもう「マーケティング用語」として使われています。
ベネフィットっていうのは何かっていうと、
「その商品とかサービスを買うことによって得られるメリット」のことをいいます。私の場合はメリットとは言わず「イイこと」といつも言っています。それを買うことで、買った人は「何を」得られるのか。
それを買うことによって、その人にどんな「イイこと」「いい未来」が待っているのか。その買った後にやってくるべく「イイコト」というのが
「ベネフィット」なのです。
※こちらはnoteとVoicyでも触れていますので、併せてどうぞ。
ベネフィットには「買おう」という行動を促す力があります。
それを利用するシーンを想像して、そんな未来(買った後の未来)がくるといいな。。って思わせる力。それがベネフィットの力なのです。
3-2. そしてストーリーが、
ベネフィットを感情に響かせる。
あなたのベネフィットを、より強固に人々の「感情」へと導くもの。
それが「ストーリー」です。
ストーリーには「それを人の感情に響かせるチカラ」があります。
その証拠に、ドラマや小説によって人は主人公に感情移入し、そして時には涙を流し、笑い、感動するのです。
ドラマや小説が、ノンフィクションもの以外は全部作り話だと知っていながら、そのストーリーに感化されるのです。
子供に「コツコツと努力することを教える」のなら、「コツコツ努力しなさい」と言うよりも「ウサギとかめ」の童話を読んで聞かせる方が感情に伝わるのです。
「嘘をつくと自分にその報いが訪れる」と言うことを教えたければ、「ピノキオ」の話しを読み聞かせる方が感情に訴えることができるのです。
※ストーリーのことを書いた記事もあります。
例えば「小説」は、言い換えればただの文字列です。誰かが書いた架空の話であり、登場人物も架空です。半沢直樹は実在しないのです。
でも、それでもストーリーは人の感情に入り込む術を知っている。
だからこそ、あなたのベネフィット(買った後にくるイイこと・いい未来)を買う前に想像してもらい、感情に響かせ、そして「欲しいと思わせるチカラ」。それがストーリーのすごさなのです。
私はそんなベネフィット・ストーリーを組み立て提案することができます。
あなたのベネフィット & ストーリーで、まだ見ぬ未来のお客様に、あなたの商品・サービスを買うことで手に入る「素敵な未来」をイメージしていただきましょう!
4.マーケティングのインフラ設計とビジネスモデル
「マーケティング」と「セールス」は違います。
一般的に「セールス」とは「何かを販売すること」を指しますが、これだと少し大雑把な解釈だと私は思っています。
私はセールスを、
「売り込みをして買ってもらえるようにクロージングすること」と捉えています。つまり よくスタバとかで見られる、スーツのビジネスマンと私服の人が話しながらパンフレットのようなものを見ているシーンのアレです。
あれがクロージング。目の前に まだ買う前の見込み客がいて、その人に自社の商品を”売り込む”という行為。それがクロージングです。
一方で「マーケティング」という言葉にはいろんな解釈があります。
販売活動のひとつであることは間違いないのだけど、販売そのもののことでもない。プロモーションや販売促進活動もマーケティングの一部分なのかもしれないけどイコールではない。
それでは「マーケティング」とは一体何か。
マーケティングとは、
「それ(あなたの扱う商品やサービス)を必要とする可能性のある人たちを、あなたの目の前に連れてくる活動」のことです。
マーケティングは「販売する行動」ではなく、「販売すべく人たちを集めて連れてくること」なのです。
インターネットがビジネスには不可欠だと言われる現代。
そんな時代だから、やはりマーケティングはインターネットを通じて行うものになってきました。今やインターネットを無視してはマーケティングができないと言っても過言ではないでしょう。
では「インターネットを通じたマーケティング」とは何をどうすればいいのかということになるのですが、それに必要なのは「戦略」です。
「戦略」なんていうと途端に難しいイメージを持たれてしまうけど、考え方はそんなに複雑なものではありません。簡単に言うと、お客様がどこからあなたの商品に入ってきて、どこに流れて、そこで何を見て、何に(どこに)興味・関心を抱き、検討し、何と比較して、それを購入するか。
そのお客さまの行動を「顧客動線」と言いますが、その顧客動線を事前に意図的に組み立てておくこと。それが私の言う「戦略」というものです。
イメージとすると「インフラ整備」と似ています。水の流れがどこかで詰まってしまわないように、事前にその流れを組み立てておくことがマーケティングには必要です。
例えば、SNSのフォロワーさんに商品を売ろうとすれば、多くの場合はすぐにフォローを解除されるでしょう。それほど人は「売り込み」が嫌いです。
オフライン(リアルビジネス)は目の前に「その人」がいますから、ある程度の売り込みは必要かもしれませんが、オンライン(インターネット上)ではご法度です。インターネットにはある種の匿名性による信頼関係の薄さが、商売をする上で難しさをつくり出しているのです。
私がこの「マーケティング戦略」をお手伝いできる領域は、見込み客を集める流入動線からハブとしてのSNS運用設計、そしてオンライン決済ポイント設計、そして出口戦略ということになります。
もしあなたがインターネットを通じたビジネスを始めようとしている、またはすでに始めている場合、このマーケティング術を無視して集客はできません。
私が書いたこの記事の冒頭に私はあなたに伝えたいメッセージとしてこう書いています。
すべてのフリーランスに捧ぐ。どんな職種であっても、誰であっても
必要な技術。そして誰しもが学ぶべき知識。
それは、マーケティングだ。
マーケティングはあなたのビジネスを潤うものにします。マーケティングを学んでください。マーケティング思想を取り入れてください。
そしてあなたのマーケティングで、その素晴らしい商品やサービスを
「ひとりでも多くの人たちに」届けてください。
5.オンライン講座ビジネス
もしあなたが「人に何かを教える仕事」をしているなら、その内容をカリキュラムというコンテンツにしてオンラインで販売することを私はおすすめします。
オンライン講座ビジネスというのは、以前はイーラーニングとも言われていて、その昔はビデオやDVDという形で販売されていた教材(幅広い意味で)ビジネスです。ビリーズブートキャンプは世界中で相当売れたようですね。
あれもある意味 コンテンツ講座ビジネスです。
それをオンラインで完結させたビジネスが「オンライン講座ビジネス」だと思ってください。DVDにする必要はないし、ジャケットをデザインする必要もありません。
実際のところ、多くの人がオンライン講座ビジネスに関心を持っています。
では、あなたの周りにオンライン講座ビジネスで成功している人がいるでしょうか。ほとんどいないのではと、私は思います。
なぜそう思うのかというと、私の顧客が最初にいう言葉が
「自分の周りにオンラインで成功している人がほとんどいないので。。」だからですね。ほぼ100%に近いほど私の質問にそう答えるのですね。
その理由はわかりませんが、少なくともUdemyでは相当売れているオンライン講座もありますし、私が仕掛けたオンライン講師も相当稼げている人がいます。
例えばこの講座を見てください。
2015年にリリースされたこのオンライン講座は、24,000円で販売されていて2022.3月の時点で 62,017名の受講者がいます。
キャンペーンもあると思うのでそのままではないにしろ、もしそのままの計算をすれば 7年の間に約15億円も売り上げたことになります。
この講座は、デザインの専門学校に通うことと比較されたというところに勝機があります。いつ学習するのかも自由。期間も自由。時間を拘束されない。そして学校に行くよりも安い。
そういうメリットがこの受講者数を生み出していると言えます。
今やオンライン講座市場は急成長市場でもあります。Udemyに限らず、独自のサイトでオンライン講座を販売できる Teachable などのツールも充実していて発展性が高いビジネスとも言えます。
ご自分で情報を収集してオンライン講座をリリースすればUdemyであれば初期費用はかかりませんし、もし面白いカリキュラムをお持ちであれば挑戦してみるのもいいと思いますよ。
もちろん私のポケットの中にあるコトなので、私はこのビジネスをサポートできます。挑戦しようと考えている方はぜひご相談くださいね。
■ ご相談はこちら
6.中村ワークショップ [ ※マンツーマンUSPコーチング ]
私は2022年から、完全オンラインの「ワークショップ」プログラムを 複数リリースしていこうと考えています。
今はその第一弾の「マンツーマンUSPコーチング」がそれです。
これは先ほど USPのところでもお知らせしましたね。
現在はテストランの最中で、後少しで正式リリースの予定です。
ここには3種類のツールを載せましたが、全部で最大10〜12のツールを駆使して私と一緒に「寄ってたかって」あなたのUSPを考えるコーチングメニューです。
コーチングメニューなので、私が答えを出すことはありません。したがってプロデュースではありません。あなたの中にある「黄金に輝くベネフィット」を引き出して、あなただけのUSPを一緒に完成させようというサービスです。
期間は3ヶ月。最短で1.5ヶ月でほぼまとまっている人もいます(モニター実績)。
私がなぜこの「ワークショップ」または「 1 to 1のコーチング or セッション」にこだわっているかというと、現代はビジネス多様性の時代だと思っているからです。
フリーランサーが行なっているビジネスは実に多岐にわたります。サービス提供の人がいれば商品を販売する人もいる。自宅でやる人がいれば店舗を持つ人もいる。様々です。様々でいいのです。
だからあまり多くのビジネスに焦点を合わせた「一般論」にしたくない。
そう思ったからです。みなさんお一人お一人のビジネスに向き合いたい思った。それが理由です。
これからも「ワークショップ」「マンツーマンコーチング」「個人セッション」のプログラムを創造してリリースしていこうと思っています。
7.60min オンラインセッション
これはすでに先月リリースしていて、今現在で延べ30名以上の方に利用いただいたzoomを使ったセッションメニューです。
[ どんな方が対象か。]
今回のセッションは、私がいつもやっているプロデュースとは違って
「自力で頑張っているフリーランスさん向け」に考えたものです。
だからフリーランスであればどなたでも受講できます。
企業(組織)の方は申し訳ありません。このサービスの対象外とさせていただきます。
フリーランス対象者の中でも、以下の人は特に価値があると思われます。
私は EC事業や飲食店もプロデュースしていますので、
通販について、飲食店経営についてもどうぞ。
■ スケジュールもオンラインで選んで、即申し込み可能です。
通常業務の合間にという形になってしまうので、日時に限りがありますが、
それでもオンラインで予定を確保することができます。決済もオンラインです。
事前にヒアリングシートにご記入いただくことになり、そちらを提出いただくことになります。これは60分という限りある時間を有効に使うために、予め私が情報を得た上でセッションに入るためです。
どうかご協力いただければと思っています。
費用は 初回は 3,500円(税込)で、2回目以降を希望される場合は 2回目から5,000円(税込)となります。
このセッションで何かの有料サービスや有料コンテンツをバックエンドとしてお薦めすることはありません。まったく心配ご無用です ^^
8.語り部としての中村保晴
今現在、私は4つのメディアを中心に情報発信をしています。
私が情報発信をする理由は、
「自分が培ってきたノウハウそのものは誰にでも共有すべき」という理念が私の中にあるからです。つまり、私の持っているノウハウに金額をつけるのではなく、それを具現化することに能力を使うときにはじめて有料とする必要が出てくると思っているのです。
そうは言っても、今後は有料noteや有料ニュースレターも考えています。ただそれは利益のためではなくて、「情報の質の段階」を明確にするためです。私のセッションもそうですが、そこで利益を上げていこうと考えるものではありません。ただ友達と話すのとは違う、その時間そのビジネスに集中するための費用だと思ってください。そうでなければ 3,500円ではなく数万円にするでしょう。
この「語り部」も同じです。出し惜しみはしません。ただ、そのノウハウには「段階」がこれからは出てくるかもしれません。
今のところはすべて無料で開放してますけどね。それが個人的にはスッキリして楽でいいです。
さて、そのメディアについて紹介させてください。
まずはやっぱり「note」でしょう。
まさに「この場」ですね。私にとって note はとても居心地がいい。
読みものを中心においたコミュニティ・プラットフォームですからね。note仲間も皆さん素敵ですし、大切な仲間です。
私が仮に「語り部」「ストーリーテラー」だとすればそれは note があったからです。それだけ私は noteの世界を気に入っています。
続いて つい先日チャンネルを開設させていただいた Voicyです。
音声配信という、私にとってはある意味挑戦でしたね。だって、自分の声好きじゃないんですもん(笑)
だけどそれがVoicyなら話は別です。なんといっても審査通過率 1%と言われる狭き門です。有名人が日常的にチャンネルを開設していますし、音声配信やYoutubeの世界で有名なパーソナリティも続々います。
そういう意味では私にとって、選ばれた喜びと 音声配信による新たな層へのノウハウ開示という2つの喜びがあるわけです。
まだ始まったばかりでフォロワーは少ないけど、着実に再生数が増えてきているのがわかります。嬉しい限り。
ぜひ私のVoicyチャンネル「フリーランスのブランディング会議」をよろしくお願いいたします〜 ^^
続いてTwitterです。こちらは2021年の9月から本格的にやってきました。
最初は自分のアウトプットとして始めましたが、今ではフォロワーさんと交流もしています。
あと、やっぱり140文字で表現するっていうことに表現力の訓練になりますね。私は長〜くなってしまう傾向があるから、とても役立っています ^^
ぜひ、まだの方はTwitterで交流しましょう!
最後に、ニュースレターの紹介です。
これは無料の登録が必要になります。ぜひご登録お願いします。
このニュースレターは、自分の中ではかなり有料級の内容でお届けしていると思っています。基本的に noteは単発記事型。このニュースレターは連載型です。
だから、ビジネス書を読むように連載を楽しんでいただけるのではと思っています。
こちらから無料登録できて、アーカイブもすべて読むことができます。
この機会にぜひご登録ください ^^
まだまだ読んでもらいたい記事
noteを始めて10ヶ月が過ぎました。
その間にいろんなことを考え、いろんなことを感じて、いろんなシーンで「こんな記事を書いたなあ」と思うことがあります。
私の記事がもし、いろんな人に何かの気付きや、何かのきっかけを与えたとするならば、それはすごく幸せなことです。
自分が書いた記事なのに、思った以上の人に読んでもらえた。
それが私の今の感想です。それはもう嬉しいという言葉では言い表せない、かけがえのない体験です。
そんな感謝の気持ちを込めまして、コメントやDmを通じて
ありがたい感想をいただいた記事をここで掲載させていただきながら、この長ーい記事を締めくくろうと思います。
みなさま、いつもありがとうございます。
そして、これからもnoteを通じて ぜひよろしくお願いいたします。
中村保晴
この記事は、私の友人が婚活をして、初めてデートをするという時のエピソードを書いたものです。
その時の彼の気持ちを「買う」という人の消費行動とその心理に置き換えて書いた記事です。とても嬉しい感想を多数いただきました。ありがとうございます!
この記事は、noteさんのおすすめ記事として紹介されまして、Twitterでも多くの人にシェアされた、私の大好きな記事です。
人の「欲求」について書いた記事です。
この記事は、note友達のumiさん ( https://note.com/umi_lucifer1/ )が「いい記事です」とみなさんにお薦めしてくれた思入れの強い記事です。
これも確か noteさんのお薦め記事として紹介されました。
書いた本人の私が今読んでも「う〜む」と唸るような出来栄えだと思います(笑)自画自賛はちょっと恥ずかしいですね。
この記事は、私自身が「いつか」「いつか」という性質があったところを、あるセミナーでの出来事から行動変容する気づきになったという内容の話です。「いつかという時間はない」。この言葉で私のタイムマネジメントは大きく変わっていきました。
この記事は、私がまだnoteをはじめて間もない頃に書いたものです。
「スキ」も少ないでしょ。懐かしい記事です。
ある古新聞に書かれていた内容をもとに、自然体でいることの素敵さを書いています。
長々と読んでいただき、ありがとうございます。
それではこの辺で。
またnoteで会いましょう!
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