源頼朝、鎌倉に若宮大路を造る。


こんばんは!昨日は神奈川県は鎌倉にある若宮大路を訪れました。

由比ヶ浜と鶴岡八幡宮とを直線で結び、参道の延長は約1.8キロメートル (km) に及びます。

治承4年(1180年)に源頼朝は、父・源義朝が本拠としていた鎌倉に入り、三方を山に囲まれて南だけ海に面した防衛上有利なこの地に幕府を開き、都市造営を行いました。若宮大路は、寿永元年(1182年)に頼朝が京都(平安京)の朱雀大路を参考にして、鎌倉の都市計画の第一歩として、また、妻・北条政子の安産祈願のため造られたものです。(Wikipedia参照)


非常に風情があり、若宮大路を通学路として通りすがる子供たちに憧れを抱きました。


また、VERVE COFFEE ROASTERS KAMAKURA に訪れワッフルとコーヒーを朝食としてのんびりと時間が進む和やかなひと時を過ごすことができました。

みなさんもぜひ、散歩がてらいかがでしょうか。


それでは。


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