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私が好きな私の記事5選

いつもお読みいただきまして、ありがとうございます!

はじめましての皆様もお読みいただきまして、ありがとうございます!

皆さんは牧場の朝ヨーグルトのイチゴ味食べたことありますか?

私は今日初めて食べて、美味しくてまたハマりそうになっております笑

あのヨーグルトって、給食のイメージが強くて妙にワクワクした気分になるの、私だけなんですかね?笑




今後の人生で、
自分が過去に書いた記事を全て読み直し、校正、再投稿する…
なんてことは2度と経験しないと思います!
(したくありまs………)

今回ブログを引っ越してみて、私自身が
『この記事好き!』
と思ったランキングを記しておきます。

あくまで私の好みです。


圧倒的第一位

〖新撰組!を語る〗

私は、
『まぁ…過去に○○について書いたよなぁ…。』程度にしか自分の過去記事の記憶なんてありませんでした。

この記事も漏れなく、内容なんて一切覚えてなかったんですよね。

それが、校正を始めた瞬間
『は?!過去の私、何でこんな話書けたん?!めっちゃ面白いんやけど!』って衝撃を受けました。

実は他の記事でも、過去の自分が書いた記事に衝撃を感じた記事はいくつかあったのですが〖新撰組!を語る〗はずば抜けてましたね…。

▲表現方法に悩んだ挙げ句、文字が画像データになってること
▲それらを含めても文字数が多いこと(確か、未編集でコピペしただけの状態で7,000字弱位だったかな?)
▲アップしたタイミングが悪かった

多分、↑この辺りの理由からか、他の人からの高評価は少ない記事なんですけど、この記事は自分受け100点の記事です!

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第二位

〖体が硬すぎる私の話パート3〗

この記事も、読み返して衝撃が大きかった話です。

厳しい観点で言えば、ここまでしっかり分析、体感してるなら、もっとレポート風に振り切ってしっかり作り込んだ記事にしても良かったんじゃない?と、も思います。

↑そこまで思わせる程、内容が踏み込んでて、読んでて面白かったです!

『どんな人に対しても伝わりやすく書けているか』という観点で見ても、△な部分はあるので難しいかもしれませんが、『より沢山の人に伝わると良いな!』と思える内容が書かれていて、とても良い記事でした。

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第三位

〖メメント・モリと六文銭〗

この記事の中で触れてる、真田幸村のエピソードも、漏れなくすっかり忘れていた内容だったので、改めて読んでみて
『はぁ!?めっちゃ良い話やん!なんなん、この記事激アツ!』
と、多分、全ての記事の中で胸アツを一番感じたのはこの記事です。

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第四位

〖歴史の勉強の話〗

これは、続編の〖ノートルダムの鐘を語る〗とセットで好き、でもあるのですが、どちらが好きかでいうと〖歴史の勉強の話〗が好きですね。

変な話ですが、今現在の私にとっては
『物の価値を量るのも決めるのも自分であって、値段じゃないんだ。』という感覚が当たり前になっています。

この話を書いたときが、私の価値観が切り替わったタイミングで、自分の価値観の変容を上手く書き記せてるなぁ、と感心しちゃったんですよね。

私がこれまで書いた記事の中で、自分の価値観の変容を一番上手く表現できてる記事な気がしました。

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第五位

〖お賽銭と一円玉〗

私この話大好きです!

こういう風に、[最小限の行動で求める結果を得ようとする考え方]、シンプルで良いです。

他の記事と比べると、インパクトに欠けるので第五位になっちゃったんですけど、この記事みたいに短文で言いたいことを端的にまとめられてるのが一番【上手なブログ】っていう気がします。

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以下は、全体を通しての感想を語ります。

ただし、

【未来の私がブログに悩んだときにヒントになりそうな観点】

で、未来の私に向けて書いていきますので、不思議な箇所があったら、スルーしちゃってください。


ブログを始めた当初は圧倒的に長い記事が多かったですね。

ただ、ダラダラ長々書いているというよりは、
『伝えたいことを全て書き記したい。』
という気持ちから、結果的に長くなってしまっている…というものが多かった印象が強いです。

無駄じゃなかった箇所が0かと言えば嘘になりますが、私個人的にはやっぱりこの[しっかり(長くても)書き込まれてれる記事]の方が圧倒的に面白かったと思うので、
『長い=良くない。』という認識は持たなくても良いのかなぁ。と感じています。


最近に近付くにつれ、
『長く…ではなく端的に、あっさりと伝えたいことをピンポイントで語れる。』を目指してきましたね。

そのスキルに関しては、伸び代ありありです。

あなたは雑になりやすい性質も強いので、端的な表現こそ、注意を払わないと[短くて面白い記事]は向いてない人だと思います。


両方の側面を通して、やはり
[長い記事だけ]or[短い記事だけ]
と、方向性を絞るのではなく、色々な記事を書いていくスタイルが私に向いているのではないでしょうか。

一旦、計画した通りのバランスで、
・しっかり書き込む記事
・ライトに書き上げる記事
を続けてみてからじゃないと、今はまだ見えてこないものがある感覚があります。

その上で、
★何かしらの作品の感想、考察の記事
★何かしらのレポート
この辺りは昔から得意だったと思うので、【感想文】【レポート】に振り切って全力で書いてみても面白い記事が仕上がるのではないかと思います。

しっかり書き上げる系に関しては、たまにそういう形で書いても面白いと思います。

ライトに書き上げる系では、〖むくみMAXぱんぱん丸〗系の書き方をお手本にすると良いと思います。

普段から、
「冗談なのか本気なのか分からない…。」
と言われがちなあなたが[不意に明らかにふざけにいってる感]を上手く出せてる感じがあります。

そういう、ユーモアは随所にもっと出していけるようになることをおすすめします。


それから、迷タイトルを付けるのが楽しいのも重々承知しておりますが、タイトルに関してこそ、[端的に分りやすい]タイトルを目指した方が良いのかもしれません。

今現在の私としても、迷タイトルを付ける方が好きではあるのですが、私自身
『これは一体……何の話の記事やっけ?』と困った経験が一度や二度ではありませんでしたね。そうです。

迷タイトルはあなた自身の首を絞めます。

そのことをお忘れにならないようにどうぞ。


今後、図解する系の話を書くかどうかは分かりませんが、書く場合はしっかり構成を考えてから書いた方がクオリティは上がると思います。

いつも、文章を書きながら『今ここにこういうイメージ画像ほしいなぁ。』また文章を進めて『次こんなんが良いなぁ。』とやってきましたが、図解系の話に関しては、先に構成を考えてから取り組んだ方がすっきり分りやすい上に、私自身の効率も上がると思いますので、図解系に関してのみ、勢いで書き始めるのは止めた方が良いです。


それから、せめてブログに使った写真はPCに入れておきましょう。すぐ消したくなるのは分かりますが、消すのではなくPCに移しておきましょう。


私自身、読み返してみてびっくりしたのですが、【大人な私】【子供な私】の振れ幅が広過ぎる…。

広過ぎるからこそ、【大人なとき】【子供なとき】をバランス良く、上手く表現していけた方が良いページを創っていけるのではないでしょうか。

今後は、【子供な私】ももっと出していけるように工夫した方が良さそうですね。

はーいヽ( ・∀・)ノ


そんな感じで、今後の課題はあらゆる面における【バランス】を重視した取り組みですね!

無理して頑張るのではなく、研究を楽しむように私のuniverseを拡大していきましょう。

頑張らない=力を抜くときはとことん抜く

これも大事なので、忘れないよう、ゆるゆるやっていきましょう!

以上!解散っ!

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