ノート、メモ、覚える
最近、記事を途中まで書いて、書き上げられないものが増えてます😒こうしてまた、
『あれ?この話どんな感じでどの要素を記事に上げたんだったっけ?』
って、デジャブとシャメブをミックスさせる状態を生んじゃってるんだよなぁ…🙁
最近は、
『自分の意識が外側(目に見える現実)を創ってるよなぁ。』
って実感しちゃってるので、
[他人が私のブログを読んでいる]
っていう想定で書き辛くなってきてるんですよね。でも、私の世界観的には、ワンネスなんて無いというか、まぁいつも書いてる通り、
『地球上ではみんな別個体として存在してるんだから、
[他人同士が色んな形で影響し合いながら存在してる]
っていう点を理解しとかないとね。』
って感覚だから、他人はいるんですよ。私の世界には、この話を読んでるあなたは確実に存在してますよ笑なんだけど、あくまで私だけが主体、例えるなら自分が太陽で、他人はその周りを回ってる惑星でしかない、っていう感じにならないといけないと考えてるので、
『自分中心に書けば良いんだろうけど…他人に伝わる形に書かないといけないし…でも、どこまで他人目線の要素を入れるべきなの?』
っていう部分への迷いが強くなってます。
そして
『あー、もー、考えるのめんどくせ!もう書くの止ーめた!』
ってなりやすくなってるんですよね🤣
言葉足らずになりがちだから、
『今の私が書くべきじゃないかもしれない。』
みたいな気分も強くて、迷いの中にいますね。そして
『迷う位なら書くの止めよーぜ。』
ってなる😑
でも、こういう心境も記録しとくの大事なんだよね✍️
前回の記事で紹介した新しいノートに、早速色々書き始めたら、何か日本語の文法を改めて勉強し直したくなっちゃいました。
とりあえず気になった箇所をまとめ始めてみたら、
『あ!待って!それより先にこの部分まとめてからの方が良くない?!』
とか、先に進まずに掘り起こしたいことがポロポロ出続けて、こっちもこっちでなかなか進みません笑
ノートを買ったときの目的としては
[ブログ書くために調べた言葉を記録しておく]
だけだったのですが、芋づる式に気になることが増え始めちゃったんですよね。
で、少し前に、高校で挫折した英文法を独学で勉強し直そうとして、それも止まってたんですけど、
『そうか!私は日本語の文法を学術的に理解してなかったから英文法が頭に入らなかったのか!これ、それぞれ平行して勉強したら理解できるんだ!』
って気付いて、根本的に勉強し直すポイントから見直すことになって、ますますノートが進みません笑
こんな感じで、大人になってからも自分が気になることは勉強したり、ノートにびっしり書き込む…ってことをたまぁにやってるんですけど、ふと
『あ!そーいえば私、ノートを綺麗に書かないと気が済まない性分だよね!』
ってことを改めて自覚してしまい、モヤモヤが止まらなくなってしまいました笑
実は昔からそうだったんですよね。
授業中、先生の板書をノートに写すんですけど、これが上手く写せないと、そこで集中力が途切れて、全部嫌になって、勉強のやる気0になる…ってこと、しょっちゅう繰り返してました。
私は字は綺麗じゃないし、字の美しさには全く関心が湧きません。けど、レイアウトがキッチリしてないと、ストレスを感じてしまうんですよね。
でも、授業中にそんなの書き直してる暇もなければ、板書を写さなきゃいけない訳ですよ。黒板に書かれた内容を形状が全く異なるノートに縮小してレイアウトし直して…なんてデザインしながら授業を受けられる訳もなく、物凄くモヤモヤを抱えたまま授業を受けてました。
↑こういう性質の私なので、初めてパート務めになった職場でも、メモを取らずにいて、上司からすんげぇ怒られて、渋々メモ取るようになったのも良い思い出…ではないけど微笑ましい記憶です。
話すスピードをメモに書き取るのも大変だし、そのせいでぐっちゃぐちゃのメモになるし、ページも飛び飛びになっちゃったりするじゃないですか。それが嫌過ぎて、本っ当に仕事における【メモ文化】なんて『クソかよ!』って地味にイライラしてたのも思い起こされます。
私って、強迫性障害っぽい要素結構あるんでしょうね。
けど、
『今は、そんなとこに拘ってる場合じゃないよね?!』
って、TPOのジャッジができてしまう故に、私の異常さを他人に気付いて貰えることもなく大人になってしまいました。
でも、心のどっかで
『ぐちゃぐちゃなの、嫌だ!レイアウト変なの、嫌だ!』
ってわだかまりも抱えたままになってて、
『1人で抱え続けてるのしんどかったなぁ…。』
って今更思えてきたんです。まぁ、そこはもう、どうでも良いんですけどね。
で、さぁ。私が仕事を教える立場のときも伝えるんですけど、
「教えられてる間は、とりあえずそのスピードでぐっちゃぐちゃでも良いから、色んなことメモしといた方が良いよ。で、余裕があるときに部分的に清書しておけば、役に立つメモになるからね。」
って思うんですよ。
これ、多分、強迫性障害の人の参考にもなると思うんですけど、
『授業とか、仕事教えられてるときとか、相手のペースで話を聞くべきタイミングでの記帳、メモは、あくまで下書きだ!』
って、割り切っちゃった方が良いです。
あ、そんな風に割り切れない人は私より重度の強迫性障害だと思うので、対処はお医者さんに相談してくださいね。
話を戻しまして、私と似たような感じで、綺麗なノート、メモじゃないと気が済まない人は、あえて初めからコピー用紙とか、罫線無しのメモ帳を用意して、走り書きをしといたら良いと思うんですよ。
で、家に帰ってから、そのメモを見て、専用のノートに清書し直す…ってやると、ストレスフリーにもなるし、復習にもなるから1日でほとんど頭に入るので、多分成績も簡単に伸ばせます。ぐちゃぐちゃなメモをしっかり自分で解読できて書き直せるのなら、理解できてる、ってことでもあるんで。
まぁ…覚えの良さとかは人それぞれなんですけど、
『汚いノート(メモ)嫌だ!』
っていう感情を抱えたままにしとくと、新しく習ったこともなかなか頭に入ってこないじゃないですか。『嫌だ!』っていう余計なアラートを消すだけで、かなり頭はスッキリします。頭がスッキリすると、頭の中も整理しやすくなって、新しいことでもスムーズに理解しやすくなる人は多いと思います。
正直、
["仕事の"メモを家で清書する]
って、良くないことだと思うんですよ。仕事は勤務時間内だけに留めるべきものだと、私は思います。
なんですけど、
[新しい仕事を教えて貰う]
っていうことに関しては、若干グレーな部分も多いのも事実かと思うんですよね。仕事は覚えなきゃ自分ができない訳ですし。教える人も[教える]っていう専門職じゃない時点で、ほぼサービス業務みたいなものでもありますし。もっとも、仕事をまともに教えたこともないような上の人間が組んだ教育スケジュールとかその他諸々がクソでしかないのは前提としてあるんですけど、とりあえず【仕事】は"教育現場ではない"ので、仕事を教える・覚えるのに時間がかかるべきではないのは確かですよね。
シビアな意見かもしれないんですけど、
[業務内容をメモする]
のは、業務内の作業。
でも、
[メモ帳が読めない、メモが汚くて落ち着かない]
のは個人の落ち度。
だから、仕事を覚える初期の段階でのメモの清書は【家での宿題】が妥当なんじゃないかと私は思うんですよね。
まぁ、教える方も教える方で、スケジュール見て定期的に
「メモ見直して、分からないところあったら今の内にまとめ直してね。」
みたいなタイミングを設けてあげた方が、結果的に早く一人立ちしてくれる可能性が高い気もしますが。
ともかく、強迫性障害傾向があって
・時間内にメモできない
・時間内のメモが汚すぎて落ち着かない
みたいな傾向がある人は、
①学校(職場)での乱雑なメモ
②自宅での復習を兼ねた清書
この2回に分けた方が、そのたった2回だけでしっかり内容が頭に入る人も多いと思うのでやってみると良いと思います。
安価なコピー用紙、印刷用紙をふんだんに使った後のノート清書、とか、自由帳を使い倒すのも良いかもしれませんね。
んで、学校とか先生によっては
「特定のノートを使いなさい!!!」
って騒ぐ人も中にはいるかもしれません。
場合によっては、
「じゃあ、1学期(前期)だけ、自分の自由にさせてください。それでもし成績が上がったなら、それ以上文句を言うの、止めていただけますか?私は先生のためじゃなくて自分のために勉強がしたいので!」
って、交渉してみるのもアリと思います。
だって、強迫性障害は精神の病の一種なんだもん、普通()の人と同じようになんてできないんだもん!
(子供の頃から言えてたら、私も何か変わったんじゃないかって思えてしまう笑)
まぁ、まずは親、家族に相談して、親と一緒に先生に相談するってのが筋と言えば筋ですけどね。ただなぁ…。私の場合、だったんですけど、私がそういう強迫性障害的な要素とか発達障害的な要素を持ってるのは、私の親、家族由来でもあった訳で、則ち私の親、家族も発達障害的な傾向を孕んでるせいで
「みんなと同じじゃないなんて、許しません!!!」
って、頑ななタイプだったんですよ。だから、似たようなケースも少なくないんじゃないかと思うんですよね。私個人的には
『融通利かんヤツは全員多かれ少なかれ発達傾向あるやろ。』
って思ってるので、許してくれない大人に囲まれてしまってる場合は、とりあえず普通のノートを何冊も用意しとくと良いと思います。
殺風景な普通のノートを下書き用にして、表紙が可愛い限定デザインノートを清書用とかにしても絶対テンション上がりますよね✨
あー…私も昔に戻れるなら
「私、普通()のノートの取り方じゃ勉強できないから、好きなようにやらせて。」
って、言いたいなぁ *⌒艸⌒(←ぜってー過去なんて戻りたくないし、戻ったところでどーせ学校の勉強程度ならメモ無くても分かるけど笑)
本当、大人になって今更、自分にベストな勉強方法(ノートの記述方法)知るとか、
「おせーよ!!!」
って、ちょっと切ない気持ちになります。
でも、逆に
『あ!待って!じゃあ、その印刷用紙toノート方式で勉強すれば、何でも勉強し直せるんじゃね?!』
って気もしてて、気付けて良かったような気もします。
勉強し直すかどうかは知らないけど笑
でもなぁ。化学とか数学とか、勉強し直したい部分ってちょいちょいあるんですよね。
『絶対、化学まともに勉強してたらもっとスキンケアとか料理とか有意義に嗜めるのに…。』
ってしょっちゅう思うんですよ。歴史と美術もセットで勉強し直したいとかも思うし、その辺に付随してファッション史の知識も頭に入ってると、色々世界を楽しめる気がするんですよね。
【大人のためのスキマ時間スタディ】文化がもうちょっと広がったらみんなが凄く楽しいんじゃないなぁ。
↑資格とか、検定とか、【点数を取るための勉強文化】じゃなくて、【知識、教養を活かして生活に豊かさを加える文化】ね。大人こそ、子供にばっかり勉強させてないで、知識の"活かし方"を学ばなきゃいけないと思うんですよ。
それに、
「正しい知識を正しく理解してることだけが偉い!」
って、他人に押し付ける大人もクズだよ。研究者や参考書、本、色んな要因によって表現方法も解釈も変わるのは当たり前な訳じゃないですか。世の中には様々な説が溢れてるものなんだから、『正しい、正しくない。』
じゃなくて
『どの説を元に考えると楽しいか?』
って視点で対峙して、知識を取り入れるための間口を広げられる大人でいないと、若い芽を潰すだけになっちゃいますよ。
[物事を色んな角度から見る]
から、楽しいんです。
『自分はどの角度から見た説が好きかな?』
って視点で物事を考えられる人間を増やせた方が、社会は発展しやすいんじゃないでしょうか。
『勉強し直したいなぁ。』
『興味あるんだけどなぁ…。』
っていう何かに出会った際によく感じるんですけど、
「ティーンズ時代に勉強しなかったので、大人になってからこんな風に勉強し始めました!そうして学び直した知識を応用して、今ではこういう趣味を深く楽しんでます!」
みたいな話がもっと豊富に転がってても良いと思うんですよね。
なーんか、
『勉強=知識を詰め込むだけ!』
みたいな目的意識ばっかりで、大人が遊び交じりに勉強し直したくなる、あるいは勉強し直すきっかけになるような情報が、かなり乏しい気がするんですよ。私が探すのが下手なだけでもあると思うけど!なかなか
『興味を抱いたら、何からどう手を付けたら良いのか?』
って部分が見えてこないことが多いように感じるので、そういう部分をもっとオープンに表現しやすい世の中になれば、みんな楽しいと思うんですけどね?
私もそうですが、
『初めて(始めたばかり)だから、下手っぴだから、人様に見せられるようなものじゃないんですよ…。』
って、考えがちな人が日本人には多いんでしょうね。
『とりあえず、人に見せられるレベルになってから、発信しよう!』
ってなりやすいから、
「ド素人が、こういうことに興味を抱いて、こんな風に学び始めました!」
っていう部分の話になかなか出会い辛いのかと思います。私は確実にそういう感覚でした!
でも、本当に大切なのは、
「自分は○○をきっかけに、こういうことに興味を持ちました。」
っていう、好奇心センサーが反応した部分の話とか、
「そこから、まずは△△に手を伸ばしました。」
みたいな、行動の足掛けになったポイント等、自分のエンジンがかかり始めた段階のエピソードなのかもしれない、って、最近よく考えるんです。
「見て!凄いでしょ?!」
って成果を披露するのも時に大事なことだとも思うんですけど、それよりも圧倒的に【0から1に進んだエピソード】が社会に蔓延することの方が、世の中に豊かさをもたらすんだろうな、って感じるんです。他人が何か新しく始めた情報を見て
『じゃあ、自分はこういうことが気になるから同じような感じで調べるところから始めてみようかな?』
って感じで、発展の種が増えることが凄く大事なのでしょう。
ゆーても、私は特にそうなのですが、日本人には
『周りがドリームキラーばっかだから、そうそう新しいことを始めた(始めようとしてる)って発信したくないんだよね。』
って人多いんじゃないかと思うんですよ。本当、日本人、性格悪い!(と、私は感じてる)性格は置いといたとしても、
・人と同じことをやらない
・今までと違うことをする
に不快感を覚える人の数が多いんでしょうね。だから、誰かがイレギュラーなことを開始すると過剰反応を示しやすいんだと思うんですよ。これだから島国の村社会はよぉ。
とりあえず、
「他人への干渉は止めましょう!」
このスローガンが蔓延することも大事なんだと思います。1人でも多くの人が、他人の行動にいちいち着目するんじゃなくて自分の行動を省みる時間を増やせるようになるのは、今の日本には大事なことなのでしょう。
それもそれとして、ドリームキラーの言葉をスルーできるメンタリティを養うのも大事なことですね。ですが、今日の話のテーマ的にはそこよりも、
『自分が「新しい何かを始めました。こんな方法を取りました。」っていう情報が、世の中の役に立つんだな!』
って、社会貢献の認識を持てる人が増えると、幸福の循環が起きやすいですよ。
って点を推したいのです。
かなり前に書いた記事の内容になりますが、知識・教養が自分に備わっていると、1つの経験に対して得られる豊かさが増える訳ですね。例えば入館料800円の美術館があったとして、知識の無い人間からすればその入館料は高く感じるかもしれないけど、知識が豊富な人間にとってはそのたった800円でそれ以上の物凄い感覚的価値を享受できる訳です。知識・教養は【お金ではない部分での価値】を爆増させてくれる資産元ということですね。
こういう、自分オリジナルの資産を養うきっかけ、繁栄手順等を世の中に提供できるということが功徳なんだなぁ、と噛み締められる人が増えると、幸福感の多い人も増えるし、ドリームキラーの言葉なんて自然に聞こえなくなるんです。
気付いた人から、意識してみて欲しいですね。
私はずっと、
『綺麗なレイアウトで書けない記帳は嫌いだ!』
って、感じてた気持ちに気付けてなくて、そのせいで学び直しとか、新しい勉強にもどことなく嫌悪感がうっすらつきまとってました。ですが、この部分に気付けたことで、これからは楽しく自分オリジナルの学び方を駆使していけそうです。自分の知的好奇心という種をしっかり、心の資産へと育て上げていく土壌の準備ができたように思います。
恐らく、私と似たような感じで、
『そういえば、自分も記帳に何となく苦い思いがあって、そのせいで勉強から離れてたわ!』
みたいな人も結構いるはずなんです。なので、まずは初歩の初歩である、
「ノートの使い方は自由なんですよ。」
っていう部分を筆頭に、色々と書いてみました。
人それぞれ、自分の中にインプットしやすい方法も表現も全然違いますよね。なので、かつての
『とにかく先生の喋るスピードについていかなきゃ💦』
っていう無駄なプレッシャーから派生してしまった勉強への苦手意識とか、
『上手くまとめられないから勉強なんて嫌い💔』
みたいな無駄な固定観念から派生してしまった勉強への苦手意識なんかも、どんどん捨てて、自分のやりやすい方法を確立していけば良いんですよ◎って、伝えられたら嬉しいです🤩
勉強することが偉いことだとか言いたいんじゃなくて、自分の糧を増やしていける人を増やしていけたら良いな、っていう話でした。
私自身が、
『上手くできなきゃ…。』
『結果が出なきゃ…。』
って考えてしまいやすいタイプだったんですけど、それじゃダメなんだな、って、最近解ってきてるんです。
それで、そういう感覚からいかにして私が変容してこれてるのか、逆にどういう部分を重視すると良いのか、って部分をもっと色んな形で伝えていけるようにしたいですね。
『結果でしか物事を測れない。』
そんな人間を減らしていけるように精進していきたいものです。
ほんで、A6ノート専用の下敷きがどーーーしても欲しかったので、作りました笑
普通のB5ノート用の下敷きを買って来て、10.5cm×15cmにカット。角は爪ヤスリで削って、仕上げにライターの火を軽~く近付けて削った所を溶かして完成🙃
何でA6の下敷きって売ってないんだろ?手帳用みたいな薄い物ならたまに見掛けますが、それじゃちょっと物足りないんですよね😕頑張って作ったから大事にしよ。
もし、真似して作るのであれば、オルファ社さんのプラスチックカッターと、太めのカッターを使うのがおすすめです。間違っても100均のカッターとかで切らない方が良いと思います🙄
一気に切ろうとするのではなく、切る場所に何度も何度もカッターの刃を滑らせて切ります。(数回プラスチックカッターで切り目を入れた後、太いカッターで切りにかかると綺麗に切れます。)だから、そんなに力を入れなくても大丈夫といえば大丈夫なんですけど、金物差しを押さえるのに結構力がいるので、お子様や、腕の力に自信がない人などは自分でやらずに、マッチョな民に頼んでみると良いでしょう◎
私は爪ヤスリしか持ってなかっただけで、ヤスリはもっとちゃんとした工具を使うと良いと思います笑そして、削った後は綺麗にカスは拭き取りましょう。
ライターで炙るのも、火で燃やすのではなく、火の周りの熱で溶かす感じで整えるので、十分気を付けてください◎焦げやすいです😦
てか、この下敷き、肉眼で見てるときはずっと蛍光黄緑だと思ってたのに、名称も、写真で見ても、黄色なんですね笑衝撃的過ぎて震えた😱
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