キャリアデザインコースDAY2受講
DAY1を受けて、自分の理想を知ったので、ネクストステップを考えるいい機会に、続けて受講してみました!長いですがお付き合いいただけたら嬉しいです〜💓
理想を実現するためには
自分の特徴を知ることが大事
→自分の特徴を知って、『自分に合った計画』が立てられる。
自己分析の3つの落とし穴
いいところ探しをする
→良し悪しではなく「特徴」をつかむ今、理想の自分に慣れていないと落ち込む
→自分にあるものとないものをただ見つめる作業自己分析は1回やればOK
自己分析=今の自分を確認する作業
自己分析ワーク
リソース分析(行動スタイル編)
性格 → 感情・考え方・行動の癖
スキル→ 自分でできて、人にやってあげられること
知識 → 知っていて、人に説明できること
資源 → お金・時間・人脈
【ワークの目的】
うまく行きやすい行動の傾向を見つける
みんなで協力することで、効率よく早くできるという行動スタイルが好き。
1人でやると、すぐに飽きがきてしまう。。。チームの中で周りにいいプレッシャーをもらうことで、クオリティーを担保でき、怠癖も治せる。
リソース分析(モチベーションタイプ編)
【ワークの目的】
自分のモチベーションになるものを見つける
どの項目を選ぶかすごく迷ったけれど、「感謝」の欄を最終的はよく選んでいる。「感謝」されることが何よりものモチベーション。
リソース分析(スキル編)
【ワークの目的】
自分の得意なことを知る
リソース分析(知識・資源編)
【ワークの目的】
知識・時間・お金・人間関係など活用できるリソースを把握する
時間の捻出は今後も課題。
キャリアプランを描く
キャリアプランとは?
キャリアビジョンを実現する行動計画
=現在地から理想の未来まで辿り着くための地図
キャリアプランを描く3つのコツ
ゴールから逆算する
スモールステップに落とす
現実的で具体的なアクションプランを決める
キャリアプランを描くときのポイント
【point】
自分の特徴を活かして理想の未来へのキャリアプランを描こう
自分の特徴を使うと
・自分の合ったやり方で成果に結びつく
・モチベーションが途切れず継続できる
→自分に合ったプランで理想の未来を早く、確実に手に入れる。
キャリアプランワーク(全体編)
間近3ヶ月のゴールを決める
まずは業務委託案件で豊かさを満たす。(在宅で可能なら、事務の仕事なども検討して職種には幅を持たせる)
キャリアプランワーク(アクションプラン編)
1ヶ月ごとのゴールに応じたアクションプランを立てる
デザイナーで行こうと思う気持ちに悩みが出てきた春。そんな時、告知文を書かせていただく機会に恵まれた8期シーママコミュニティのサポ隊の活動。あの文章を書くときに覚えた興奮が、SHEライフの中では一番だったように思う。それからライティングにも興味を持つようになった。
日々インスタの業務で書かせていただいているキャプションも好き。今一緒にコミュニティを運営している仲間に、こんな文章を書けるようになりたいと思えるロールモデルができたのもとっても大きい。だから、ライティングの扉を恐る恐る開いてみることにした夏。
今月はコミュニティで取り組んでいるマガジン企画の執筆を控えているので、そこに全力を注いでみる。その後に見えてくる景色をしっかり噛み締めよう。秋はライティングに少し力を注いでみる。
12月にスタートを切れるようにSHEのお仕事案件や、wantedlyの案件を逃さないように、しっかりプロフィールとポートフォリオを整備する。
12月の頭には11月まで乗り切ったCP活動を自信に、業務委託案件に片っ端から応募する。採用をいただいてから休んでいるSNSコンペや挑戦したことのないライターコンペにも積極的に参加したい。
年末〜2月は子供の冬休みと、日本帰省を挟み忙しいので、3月からオンライン日本語教師のデビューもしっかりできるようにしたい。12月〜2月を準備期間とし、ブランディング講座や今オンライン講師として活躍している同期の話を聞き、必要なら日本語教師のコミュニティに参加するのも検討したい。
キャリアデザイン講座を受講した感想
SHEに入会してちょうど1年経った日にこの講座を受講した。ずっとデザイナーになるとがむしゃらに卒業制作まで取り組んでいた自分にどこか迷いがあった。どこでも生きていけるスキルを身につけたい。ノマドワーカーになるための最善がwebデザイナーという道だと思っていたから、自分の「want to」を知らないうちに見ないようにしていたのかもしれない。
デザインは好き。でも天職にはならない気がしていた。もうその気持ちに蓋をするのをやめよう。コミュニティにどっぷり浸かった4月から現在、少しずつ自分のやりたいことが見えてきたのかもしれないと思った。私には「海外」、「コミュニティ」というキーワードそして「日本社会に貢献したい」このキーワードが大きいように思う。CPにえいやっと応募したときも「海外コミュニティ」という自分の輝ける居場所がSHEにはなくなってほしくないという思いが強かったからだ。
「want to」にもう少し耳を澄ましてみよう。そうするとデザイナーが答えではないのはよくわかる。自分の中にある「韓国在住歴10年」「日本語教師としてのスキル」をもう少し活かした働き方を少しずつ考えてみることにしよう。「デザインやライティングのできる日本語教師」この道を少しずつ探りながら、次の3ヶ月過ごしてみようと思った。
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