なぎさ

アウトプットの練習を兼ねて、色々なジャンルの記事を書く予定です。

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最近の記事

【体験談】男きらいがマッチングアプリで彼氏を作るまで(その②)

前回はこちら。↓ 【体験談】男嫌いがマッチングアプリで彼氏を作るまで|なぎさ (note.com) 美容エステから帰宅した後、勢いでアプリ用のプロフィール作成、写真登録を行った。 当日中にやっておかないと、ずっとやらないだろうと思ったから。(今思えば大正解の判断) その日から「いいね」をくれた相手の中から、なんとなくで選んだ相手にいいね返しをして、やり取りをし始めた。 そのうち、2週間ほどやりとりした相手と実際に会うこととなった。 結論を言うと最初に会った相手は業者だ

    • 【布教】神戸レタスのパンツが腰高高身長に良いらしい話

      突然ですが、巷に売られてるパンツの丈が短くて、「ふざけんな!足首が見えて寒い!!」っていう悩みを抱えてる女性の方、そこそこいらっしゃるのではないでしょうか。 あいにく、中肉中背、平均身長の私はそのような悩みを抱えたことはありません。 しかし、私の母(168cm・推定骨格ストレート)は、しょっちゅう上記のことがあるとのこと。 曰く、「ユニクロでも丈が足りない」「トールサイズショップにでも行かないと、サイズがない」「昔はメンズ物履いてた」 …私とは無縁の悩みである。 骨格ス

      • 【備忘録】フラクタル心理学の体験会に参加してきた

        いきなりですが、フラクタル心理学の体験会に参加してきました。 結果、ほんの一時間ちょっとで私の悩みの原因、課題が分かったので忘れないうちに記録しておきます。 フラクタル心理学については、下記が分かりやすいです。 そもそもの参加動機 →フラクタル心理学自体は2年前くらいに知りました。…が、たまーに情報収集をしたり、一式先生のYoutubeを拝見する程度でした。(要は、本気で学んだことがない) 知ってはいるものの、本気で取り組んでない。そんな感じでした。 しかし、そんな私にも

        • ブルベサマータイプ(黄み肌)、PDロマンスが愛用するコスメ(肌に優しめ仕様)

          PC夏(青み重視)、PDロマンス(サブナチュラル)の民です。 パーソナルデザインのことを知っている方なら察していただけると思うのですが、PDロマンスはがっつりメイク必須です。 だけど、個人的にはあまり肌にダメージを与えたくない…。 けど、ナチュラル系コスメ、ミネラルコスメのほとんどは青みが足りない。 ※私個人の所感 そんな私がこだわりにこだわりぬいたメイク商品をつらつらと書いていきます。 ※一部商品は妥協しています ベースメイク編・フェース インシスト ラメラ サン

        【体験談】男きらいがマッチングアプリで彼氏を作るまで(その②)

          【体験談】男嫌いがマッチングアプリで彼氏を作るまで

          突然だが、私はかつて無自覚の男嫌いだった。 きっかけは、小中学時代に多くの男子から「きもい」と悪口を言われ続けたことだった。 当時の私の外見は、肥満体型で顔は極度の不細工。 今は冷静に「そりゃそうなるわな」と考えられるが、当時の私にとっては凄く傷ついたし、男に対して深い恨みが生まれた。 「男は不快な生き物」「男は私を辱しめる存在」「私が男にとって、恋愛対象として見られることはない」 学生時代の体験により、上記が私の意識に深く刻み込まれた。 時は過ぎて社会人になって

          【体験談】男嫌いがマッチングアプリで彼氏を作るまで

          【体験談】眼瞼下垂治療について

          先日投稿した記事の続き的なものです。 眼瞼下垂治療を行うにあたり、私は「眼瞼挙筋前転術切開法」という手術を受けることになった。 簡単にいうと、 ・上まぶたを切開して、上手いこと瞼を開くための筋肉(的なもの)を修復するよ! ・余分な皮は取り除くよ! ・二重ラインで切開するよ!手術でできた傷は二重ラインに隠すよ! というもの。(説明が間違ってたらスミマセン) 詳細は、ここが分かりやすいかと↓ https://aoki-tsuyoshi.com/opinfo/eyes/ey

          【体験談】眼瞼下垂治療について

          【盲点だった】どんな二重グッズを使っても二重瞼にならなかった理由【まさかの眼瞼下垂】

          ※現在は眼瞼下垂治療済 私はもともと、生まれつき重たい一重瞼だった。 加えて、細くて目つきが悪い…。 私にとって、目は大きなコンプレックスだった。 年頃になり、二重瞼に憧れを抱いた私は、 巷に売られている二重グッズを使って、二重瞼を作ろうと試みた。 二重テープに、アイプチ…。いろいろ試した。 しかし、どんな二重グッズを使っても、すぐに一重に戻ってしまう。 最初は私がうまくグッズを使いこなせてないから、慣れてないからだと思った。 私のやり方が悪いからだ。そう思っ

          【盲点だった】どんな二重グッズを使っても二重瞼にならなかった理由【まさかの眼瞼下垂】

          アンダーバストを細くしたくて、肋骨閉めトレーニングを続けた結果

          先に結論を言う。 1ヶ月足らずで、以下の効果を得られた。 ・嗅覚が前より敏感になった ・ブラジャーのサイズがワンカップアップした(E→F) …解せぬ。 肝心のアンダーバストも前より引き閉まった気はするが、上記2つの効果の方が実感が強すぎる。 どうりで、最近ブラジャーから、乳首がコンニチハ\(^o^)/することが多くなってた訳だわ…。 さすがにそれは困るので、今新しいものを注文中。 ※ちなみに、私にはバストマッサージをする習慣はない。元々バストの大きさには恵まれてたの

          アンダーバストを細くしたくて、肋骨閉めトレーニングを続けた結果

          自分攻撃のデメリットと手放し方をやっと知った話

          タイトルの通り。 いつからか、私の行動のモチベーションは自分攻撃をすることから生まれていた。 例えば、 美容に力をいれる目的→私は世の人々より不細工だから、大きすぎるマイナスを0に近づけないといけない 勉強する目的→私は世の人々より劣っているのだから、他人に迷惑をかけないくらいに頑張らないといけない 何をするにしても、「私は世の人々より、マイナスが大きすぎるから、0に近づけないといけない」と本気で思っていた。 そんな時、定期購読していたとあるnoteに以下のことが書

          自分攻撃のデメリットと手放し方をやっと知った話

          ベストカラーコムPD診断レポ ※2018年受診

          最近、色々な方のイメコン診断レポを見て楽しむことが多いです。 私がイメコン診断を一通り受けたのは大分昔ですが、覚えている限りでレポしていこうかと。 というわけで、PD診断の感想を書いていきます。 ※私がパーソナルデザイン診断を受診したのは2018年です PD診断を受けようと思ったきっかけ 当時、Twitterのイメコン界隈で、パーソナルデザイン診断がちょうど流行り始めてました。(確か) ジャンル分けが好きな私としては、「自分がどれに分類されるか気になる!」ってことで

          ベストカラーコムPD診断レポ ※2018年受診

          初投稿

          自分の思考整理・アウトプットの練習のため、 色々と自由気ままに書いていこうと思います。 簡単なプロフィールは以下の通り 生年月日:1993/10/13(太陽:♎️、月:♍️) 職業:システムエンジニア(インフラ系) 推し:マレウス(twst)、ミミッキュ 身長:160cm 骨格:ストレート(3分類) PC:サマー(4分類) ※青み重視 PD:ロマンス/ナチュラル 顔タイプ:ソフトエレガント(大人子供、直線曲線共にほぼ同点)