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本で読み取る状況判断

まあ大抵本をとる時は学びか知能の探究かそういった場合だ。

私の場合知的探究のために書籍に目覚めたのが28歳遅咲きもいいところだ。今頃になって私の母親は『なんで今更勉強なのピーク間違えてるの?』なんて揶揄する。

それはもう仕方ないひとにはタイミングがある


本の探究の中に具体的事案の解決に用いるため書籍を取ることもあった。


例えば、今月資金がない。遊び行きたいけど散財できない デートも断れない。 仕事のここがうまくいかない 

そんな悩みや事象も本で拾った。
ただし もう少し自分の状況に近いものを求めるが若干現実とは違う。


昨今AIに悩みを相談するがありきたりな答え。
自分に合った状況を選び出す。それと出逢う。それもその時々の自分への課題なのかもしれない。

シチュエーションが若干違うが模倣し近い状況を作り出すのもセンスかも

成功者の告白 5年間の起業ノウハウを3時間で学べる物語



事業創業時確か本書を手にして何事業やろうかなって
純粋に独立した時これを参考にした。
本当に人生における『助かる』作品を僕も書けるのか。ふと深く考えた


そういう意味で本は📕自分を知らせてくれる。

結局のところ自分自身の気づきが大切。


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