嫌なことが控えている時の心がまえ
今日は、仕事。「やりたくないな〜」「行きたくないな〜」と思う仕事が控えていて、非常に憂鬱です。
それでも、2時間後には、いつも通り会社に出勤しているんでしょうけど。嫌だ嫌だと思っていても仕方がないので、ちょっとでもいい感じに過ごすための心がまえを書いてみようと思う。
嫌なことが控えている時の心がまえ
①終わってみればそれほどでもない
これってかなりあるあるだと思う。私の経験上、嫌なことの9割方がこのパターンだと言っても過言ではない。
始まる前は、嫌なことが頭の中でどんどん膨んでいって、すっごく嫌になる。でも、終わってみれば意外と大丈夫だった。っなることの方が多い。
それほど大したことじゃないのに、自分で勝手に嫌だと思い込んでいるのかもしれない。
つまり、始まる前が1番’’嫌な気持ち’’のピークだということ。自分が頭で考えているほどに嫌なことは起こらないので、そこまでビビらなくていい。適当にしておけばいい。
嫌なことが控えている時は、終わってみれば、今思っているほどの嫌な気持ちはないということを、肝に命じておこう。
②終わった後の楽しみを作っておく
嫌なことのあとは、いいことがなくっちゃ！ということで、いいことを準備しておこう。
本日のいいことの控えラインナップはこんな感じ↓
①仕事終わりはアイスを買って、夕食後に食べようと思っている
②毎週楽しみにしているYouTubeがアップされる日だから、夜寝る前に見よう
③今週の仕事が終われば、待ちに待った姪っ子ちゃん初対面！
嫌なことだけが待っているなんて、なにも楽しくない。自分のご機嫌は自分で作る。
よし、思っているほど大したことない嫌なことを体感してきてやんよ！！！
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