計画的に間食をした日

2024年3月13日 07:41

昨日のnoteで、間食をするなら、その場の流れではなく計画的にする。ということを書きました。計画的間食をしようと思った背景については、昨日のnoteを読んでみてください😁

計画的間食の流れ

そういうわけで、昨日はちょうど次の日が休日で、「1週間、仕事お疲れ様でした！」のタイミングだったので、計画的間食を実行することにしました。

会社から帰宅して、夕食を食べ終え、いつもどおり散歩に行き、散歩途中のコンビニで、間食用のお菓子を購入。

散歩から帰宅してお風呂に入る。お風呂上がりに、ネットフリックスで映画を見ながら、ご褒美（間食）タイム決行！

先週、購入しておいた白ワインを開けて、コンビニで購入したお菓子を食べながら映画鑑賞。

というのが、今回の計画的な間食の流れである。今回の間食を通して、今後の暮らしを考える上で、色々と学びがあったので、noteに書いておこうと思います。

自分のご機嫌をとるつもりで実行した計画的間食ですが、正直なところイマイチでした（笑）

シンプルに体調が悪くなった・・・笑　

原因は飲み過ぎ。ワイングラス2杯分ぐらいを飲んだのですが、2杯が多かったんだと思います。1杯でやめておけばよかった。

寝付きがめちゃくちゃ悪くて、体が熱くて途中で目が覚めるし、喉が乾いて水を飲まないと寝れないレベルだった。このnoteは、翌朝に書いているのですが、今も下半身がダルいです。。。

この症状は、以前にも飲み過ぎた時になったことあるので、今回も飲み過ぎが原因です。

・グラス一杯までにする（それ以上は飲まない！！）
・ワインを飲んだ後は、水をしっかり飲む（よくよく考えたら、水も飲まずに寝たので、脱水症状になったんだと思います）

夜は間食しないのが1番ってことを再認識。

夜の間食は、食べ過ぎ・暴食につながりやすい。そうなるのは、後に食事が控えていないことと、夜は脳の疲労により判断力が落ちているから、だと思います。

私の場合、昼間に間食する場合は、後に夜ご飯が控えているので、夜ご飯が美味しく食べれるように、間食の量を調整します。食への関心が強いからこそ、夜ご飯は美味しく食べたい欲がうまく働いて、間食の食べ過ぎの抑制になっています。

一方、夜の間食は、その後に食事はないので、後のことを気にせずに食べてしまう。かつ、1日の終わりは疲労も溜まっていて、脳が欲求をコントロールする判断力が落ちている。だから余計に食べ過ぎになりやすい。

夜に間食をする危険性と暴食のメカニズムが、改めて理解できたので、「夜間食はしない」を徹底していきたい。

心地よく暮らすために、日々試行錯誤しておりますが、私の課題は、夜の過ごし方です。他の時間帯は、平日も休日も自分をコントロールできるようになっていい感じです。

問題は、平日の夜。平日夜の、’’食’’さえ整えることができれば、もうPERFECT
DAYSな日々を送れるんじゃないかと思っております。

そう思って、今まで夜の過ごし方に着目して、過ごし方を模索してきましたが、ちょっと待てよと。

どんな朝を過ごしたいかによって、夜の過ごし方も変わる。

朝にやりたいこと・やるべきことがあれば、夜は翌朝のために無駄なことはせずに早く寝ようと行動するなあと。

そういうわけで、朝の過ごし方から見直して、その逆算で、夜の過ごし方を考えた方がうまくいくのでなないかという気づき。

夜の間食は危険がたくさん潜んでいます。なので、間食は休日の楽しみにします。

これまでの’’幸せな間食’’を振り返ってみると、休日に自分で作ったお菓子とその時の気分に合わせた飲み物で、映画鑑賞をしている時間が満足感が高い。あとは、カフェでのひとときだったり。

その時の欲求に任せた間食を日常的に行っていると、たまにの外食やカフェでの時間を思いっきり楽しめなくなる。

暮らしを心地よく楽しむには、メリハリが大事だと思います。

平日は、無駄な間食をせず質素な食事だからこそ、休日のご褒美を思いっきり楽しめます。週に3回の罪悪感付きの間食よりも、満足感のあるご褒美を週に1回の方が、満足感も高いです。

満足感が高いと、平日質素がより心地いいものになります。平日は質素でも、休日にご褒美があると思うと、我慢や無理してる感覚もなくなり、休日が楽しみになります。

「平日質素、休日はご褒美」が過ごし方が私にとっての理想の過ごし方です。

言葉で書くほど、簡単に実行できるものとは思っていませんが、こうやってイマイチな経験を積み重ねながら、自分にとって心地いい暮らしを試行錯誤しながら考えていくのが、暮らしを整えるってことなんだと思います😁

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最後まで読んでいただきありがとうございます！いつか書くを仕事にできたらいいなと思っています。応援いただけるとすごく嬉しいです✌️