バーチャル渋谷、バーチャル大田区
マレーシアのロングステイビザ「MM2H」を取り、エストニアの電子国民「e-Residency」を取得し、神奈川県三浦市で友人らとシェア別荘「みさきっちょ」をやり、クラウドファンディングで渋谷区公認のバーチャル渋谷民になった都内在住の私ですが、この度、議員系VTuberのおぎの稔区議が主宰するバーチャル大田区Discord支部のメンバーにもなりました(在日本国ジョージア大使館認定タマダでもあります)。
これで国内外、リアルとバーチャル含め六つ目の拠点となります。
コロナ禍でなかなか外出も難しいですが、バーチャルならばどこでも行ける!
引き続き、多拠点居住生活の可能性をどんどん広げていきたいと思います!
ちなみに、私がバーチャル大田区民になったのは、先日の地震でDiscordのバーチャル大田区サーバが集合知の情報共有の場になったと聞いたから。
新時代の地方自治を模索するための貴重な場になるのでは、と思いました。
知っている人たちは知っているけれど、ClubhouseよりもDiscordの方が、多人数通話に加えて文字チャットも画面共有もできるから、圧倒的に便利なんですよね。
最近はどうしても、バーチャルでの活動ばかりとなってしまいますが、引き続き色々と模索をしていきたいと思います。