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【美胸美人の秘訣】心まで満たされる『美胸』とは?

“バストは女性の象徴。
バストケアをすることは、女性としての自分に丁寧に向き合うこと。
バストを愛でることは、オンナとしての自分を愛でること。”


女性には、いくつもの顔があります。

 妻としての顔
 母親としての顔
 仕事での顔

そして、
 オンナとしての顔

いくつもの顔を目まぐるしく切り替えている わたしたちですが、もっとも失われやすい顔がどれかわかりますか?

それは、オンナとしての顔です。

目の前の「しなければならないこと」に追われて、人に振り回されている間に、自分に我慢ばかりさせていると、すっぽりと抜け落ちてしまうもの。
誰のためでもないから、優先順位を見間違えると置き去りになってしまうもの。それがオンナとして顔なのです。

女性器があるからオンナでいられるのではありません。
オンナでありたいと決断し、自分に手をかけて丁寧に扱い、大切にするからこそオンナになれるのです。

「いつまでも、一人の女性として、美しく生きていきたい。」と思った時に、オンナとしての自分に常に立ち帰れる場所が必要です。

「美容」という時間は、あなたのオンナとしての顔を取り戻す、「オンナに立ち帰る」場所になります。めんどくさがらずに、女性としての自分を楽しみ、とことん愛するからこそ、女性はますます輝きを増していきます。

美しいオンナは、恋も仕事も友情も遊びも、人生そのものがうまくいく。
「美容」は人生を豊かにするための最高のアプローチです。

悩みを解決するためにケアをする。

バストのサイズに悩む。
バストの形に悩む。
バストトップの色に悩む。

普段人には見えないけれど、バストの存在感はわたしたち女性にとって、大きな存在です。バストの悩みは、性の悩みと混同されがちです。

ですが、バストについて悩んだり、疑問をもったりすることは、決して恥ずかしいことではありません。

色っぽい下着も、バストのスキンケアも、バストのためのトレーニングも、オンナとしてのあなたに必要なケアです。バストのサイズが、時にはオンナとしての自分を勇気づけ、自信をくれることもあります。

はじめは、悩みを解決するためにバストのマッサージや、下着に関心を持ち始めた方々も、サイズアップした後も、バストケアを辞める方が少ないのは・・・きっと、バストがオンナとしての自分の象徴である何よりの証しではないでしょうか。

わたしは顔のスキンケアをするように、歯を磨くように、バストケアも女性に生まれたのであれば、当たり前にすべきケアだと思っています。


バストをケアするメリット

バストに良いとされることは、
女性として、人間として、健康な状態を保つ基盤づくりと一致しています。

バストケアをすることで、からだの健康、こころの健康、どちらも必然的に整うようになっていきます。

きっかけが、「おっぱいを大きくしたいから、始めたバストケア 」であっても、バストケアを続けていけば、いつの間にか習慣になっていきます。
そして習慣になる頃には、あなたの生活状態は改善され、女性としてハツラツと前向きに生きていく基盤が育つようになります。

ケアを始めると、今まで気がつかなかった変化を実感することができ、ご自分のバストが愛おしい存在に変わります。

何かを選ぶときの判断基準も、「疲れているから」「めんどくさいから」だったものが、「今の自分に必要だから」「これは、心地がいいから」という判断基準に変わっていくでしょう。

バストをケアすることで
人生は、明るく楽しく前向きに、幸転しはじめます。


バストケアとは何をするものなのか?

「バストアップ」と聞いて、あなたはどんなケアを想像するでしょうか?

マッサージ?補正下着?サプリメント?ナイトブラ?専用クリーム?

バストケアには大きく分けて3段階あります。

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①バストの仕組み・自分の現状を知る
②健康なからだ・生活の基盤を整える
③バストを発育・形を整えるアプローチをする

《①バストの仕組み・自分の現状を知る》

・バストはどのような仕組みになっているのか?
・バストが大きくなるために必要なこととは?
・バストが大きくならない原因は何か?
・女性ホルモンとバストの関係性とは?

こうした、バストケアの全体像を知ることが、《①バストの仕組み・自分の現状を知る》になります。

《②健康なからだ・生活の基盤を整える》

歩き方・姿勢・からだのクセ・食事・睡眠
・思考パターン(こころのクセ)・運動量・
ホルモンバランス・疲労の解消

《①バストの仕組み・自分の現状を知る》で見つけたバストが大きくならない原因を改善していくアプローチが、《②健康なからだ・生活の基盤を整える》にあたります。

《③バストを発育・形を整えるアプローチをする》

骨盤のゆがみを整える・筋トレ・ストレッチ・ツボ刺激・
マッサージ・食事改善・栄養摂取・サイズの合った下着

こうした一般的に育乳のイメージに当たるものが、この《③バストを発育・形を整えるアプローチをする》の一部です。


実際にお客様をみてきて感じるのは、

多くの方は、《①健康なからだの基盤を整える》をないがしろにして《②バストを発育させるアプローチをする》《③バストの形を整える》ばかりを行おうとしています。

バストが育たないのには、必ず原因があります。

原因を見直す《①バストの仕組み・自分の現状を知る》《②健康なからだ・生活の基盤を整える》のアプローチをしない限り、どんなに《③バストを発育・形を整えるアプローチをする》を行っても効果を実感しづらいのは言うまでもありませんよね。

バストが育たない原因というのは、
今までの習慣、ちょっとしたクセ、何気なくやっている悪習慣の中にあります。だからこそ、自己流でバストケアしている方はこの《①バストの仕組み・自分の現状を知る》《②健康なからだ・生活の基盤を整える》の部分を直すことができず、バストがいつまでも育たない現状につながっている傾向にあるようです。



バストケアを始めるタイミング

バストのふくらみと切り離せないのが、女性ホルモンの存在です。バスト(ふくらみの部分)は、乳腺という組織と、乳腺を守る脂肪によって構成されています。

バストのふくらみは、12・13歳から分泌量が一気に増える女性ホルモンが影響しています。女性ホルモンが乳腺を発達させるので思春期は、バストにしこりのような違和感と成長痛が起こります。

20歳を過ぎると、女性ホルモンの分泌量は緩やかに減少し始め、30歳〜40歳までの間は人生でもっとも安定したホルモンバランスを保つとされています。
45歳から急激に女性ホルモンの分泌量が減少するために更年期障害と言われる身体の不調が起こります。

女性ホルモンは一生 安定的に分泌されるものではないからこそ、バストケアに悩んでいるなら早めのケアをおすすめしています。

急かしているのではなく、人間の生態機能的に30歳以降はなるべく早めに手を打つことが必要だからです。

また、ご自身がすでに50歳を超えてる場合も同じく、早めにケアを始めることをおすすめします。

「もう手遅れ」という言葉を使う女性がいますが、今までバストケアに向き合う時間がなかったのでしたら、あなたにとって今が最適なタイミングなのではないでしょうか?
これからの人生で今が一番若いのですから、ご自身がオンナとしての顔を、「これから先の人生でも、大切にしていきたいのかどうか」を前提に、やらずに諦めるのか、諦めずにやってみるのか、ご自身でご判断されてください。

たくさんの女性に出会ってきた中で思うのは、「もう遅い」と決めているのは外でもない自分自身だということです。
サロンには、様々な女性がいらっしゃいます。70歳になって初めてエステサロンに来た女性もいました。「残りの人生は、ちょっと冒険したいの」と笑った彼女のお茶目で真っ直ぐな笑顔は、今でも忘れることができません。わたしは、彼女のおかげで、人生で「もう遅い」はないと気が付くことができました。
「気がついた時が始めどき」最適なタイミングなのだと思います。

「美容」は「治療」ではありません。
最短で治すためのアプローチではないのが「美容」です。たとえ時間がかかっても、お手入れをしているその美容時間そのものが、あなたをオンナに立ち帰らせてくれるのですから。「治療」とは違って、過程そのものに価値があるのが「美容」の素晴らしさだと思います。


バストケアの基本的なアプローチについて、7日間の講座をご用意しています。動画で学べるこの講座は、無料でご提供しております。

✅バストアップのケアを、はじめたい。
✅バストケアに興味があるが、知識がない。
✅バストケアしているが、サイズが変わらない。

というあなたのために、つくりました。

配布を終了しました


▽追記 -2021年6月26日

美胸の教科書プレゼント

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Brighten my beauty +.*
今ここから「美しい」をはじめよう 

松井 香苗


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