数秘7とやぎ座満月で体験したこと

こんにちは!毎日Facebookでライブ配信をしています。
なんと200回続いています。
7月5日日曜日は沢山の奇跡がありました。
それについてお伝えします

1)1日2回配信での気づき

1)ライブ配信仲間というが、ほとんど数か月前まではお互い知らない存在。
この一か月前に、リアルでお会いしたことないライブ配信仲間から紹介を受けて
仲良くなった方がいます。
その方がライブ配信はまもなく200回目になる聞いた。
わたしもほぼ200回に近かったので、お互い同じ日に200回できたらいいねと
話した。
数日、私が配信しなかったので、直前になって回数を増やし
二人で一緒にゴールを目指す。
(「二人で」とは、わたしの希望)

そこで私は次の行動をした。
弁天様が幸運をもたらすとYoutubeのカード占いで聞き
近所の有名な公園があり、そこを散歩しながら、
「ながらライブ配信」を足取り軽くやってみた。

もちろんお喋り付き。

朝の30分のライブ配信でいつも見てくれる視聴者さんと景色を見ながら
縁を深くつなげてる。私の顔が全面に見えるよりも景色と人のながれを
感じ取りながら。
お互い気持ちよい時間を過ごす。イオンのシャワーの午前ライブ配信

2回目は午後5時からスタート。
新しい視聴者さんが見に来てくれた。わたしのほうは彼女のことは
知っていて、視聴回数や閲覧人数も多い人気のスピリチュアルライブバー。
海外に在住していて、物理的に会えない距離。
お会いできてとても嬉しかった。

普段会えない方と会える。人の脳はリアルとノンリアルの区別がつかない。
喜びがいつも以上に感じる経験をした日

2)数秘7とやぎ座満月の意味が連動している

2)数秘7とやぎ座満月の意味と特徴が合致する。

数秘術が大好きな私。
数秘7のプロフェッショナルな生き方に憧れています。
深堀をして納得いくところまで・・。
その追求が苦手なわたしだから、なんとか淡々とココロに嵐を起こさず取り組むことを心がけてます。

そしてやぎ座満月は
この7月5日は、次のステージのメッセージと古い価値観を思い起こさせる日です。
足をひっぱるのは後者の方。
自分を信じて新しい出会いと安定しない状況を上手く波に乗るイメージを
しまくる。

人間弱い、怖がり、情けない。

このことがあるとスッと楽になり
取り掛かれるのです。

やぎ座満月は人間関係はそれぞれの価値観を育てながら、新しい変化と進化を楽しむこと
個性を明らかにして、個性を素直に出しまくること。判断はしないこと。

あらかじめ古い観念に戻りそうなときの対処は
ホ・オポノポノのマインドの消去方法を採用する
「ごめんなさい、ゆるしてください、ありがとう、愛してます」
なんども唱えると解放されたワタシになります。

プロフェッショナルで独自性の数秘7
やぎ座満月は価値を育て認め合い変化と進化を楽しむこと。

「個性の時代にみんなが輝く時間が用意されている」
そんなメッセージでした。

3)友人との出会いはオンライン

3)たくさんの友人とオンラインで出会う
この2020年4月からほとんどリアルでお会いしていません。
毎日Facebookでライブ配信をしているおかげで
コメント欄で会話をして、それが唯一交流が深まっている今です。

200回目のライブ配信を祝してZOOMでお祝いしました。
運営側・司会もばっちり役者が揃い仕切る。

時刻は22時
お祝いの時間
一か月前に出会った人気のライバーはライブ中にコメントが沢山入り
なかなか最後の時間が見えず。

そこで、
彼の配信をスマホでチェックしながら、
すでにZOOMに集まった仲間は、手を振り「おめでとうございます!」と
リハーサル。
それだけでも一致団結の楽しさ。
運営してる方が、
「あとコメント2件でライブ配信終了です」とレポ。
まるでTV局の裏みたい。
「終了しました。ZOOMに入るタイミングを誘導します」
ドキドキは止まりません。

そしてZOOMに入ってきた、本日のメインの主役が。

「ライブ配信200回、おめでとう!」
「おめでとう」「おめでとう」
ZOOMの中でお祝い一色となった時。

1人1人の温かい言葉が
まるで自分のことのように思えて
感激しまくり。

人間の脳は相手のことなのか自分のことなのか
判断できない性質があります。

その判断できない状態。

まるで私のことと思えてしまう。なんと幸せ。

そしてスペシャルゲストに
ライブ配信研究会の主催者も入り
なお一層みんなの想いが高まりました。

先駆者だからこそ伝えらることがあり、
人の悩みにも正直に答えることができる。
尊敬しちゃいます。

私も200回目なので、お祝いの言葉ももらっちゃって嬉しい。

なんて緩やかで幸せな空間だろうか。
現実世界の苦しさから少し開放される。
もしかしたら、現実世界も私の見方や心構えを変えると
この世界にいれるのだろうか。

わたしの性格を分析すると
対人関係が得意ではないと思い込みがある。
理解が深い人と同じ目標を持つ人との中では、
まったく「得意/不得意」という壁が外れる。

それは、安心感。
同じ時間同じ笑顔で、つくろうこともなく。
上下関係の壁をはらい、おたがい応援し合い前進していく。
昔から願っている方向に進んでいる。

4)まとめ

4)まとめ

継続はチカラなりというが、
チカラというより、良い習慣を体得できる。
わたしは、心の内面を出しまくり
気持ちを軽くした。効果がテキメン。
まだリアルであったこと無い視聴者さんと楽しい時間を共有している。

つまりライブ配信は、心の内面を出し切ることで
双方向のココロのコミュニケーションができる。
視聴者さんからの共感が得やすいんです。

かっこよく見せたいと思っていなくても、
カラダの中は対外的な自分の姿を形状記憶合金のようである。
プライベートの姿を決して出さない。

評価もしていないから、ありのままの自分なんで無の等しい。
弱音も情けなさも含めて、裏の顔も私の一部。
それを
ライブ配信という場で見せ始めると
なにを「がんばっていたのだろうか」と思うようになるだわ。


回数を重ねることは意味あるの?
疑り深い私が、だましだましやり続け
当初は毎日すること自体が奇跡と思っていたわ。
「あきっぽい」という言葉がいつの間にか植え付けられていたから。
しかし
意外や意外
「ちゃんとやらない」
「快を得る」
方向にすすんでいった。

もちろん途中で投げやりになったし、
マーケティング手法の型どおりのアドバイスをもらったりもしたが。

まだ何かが確立していく途中。
もしかしたら確立をGOALにするのではなく、
揺れ動く様子を見せながら成長していることを
発信していくことかもしれない。

みなさん才能がある。
ただ同じ目線の人に会うチャンスが少ない。

日常なかなか縁が持てない人とつながりを持つなら
ライブ配信はお薦めします。

あなた自身を発見していく様子を、画面を通して表現する。
ご縁の輪が広がりを感じる。

やり始めは日常生活に馴染めばいい。それだけよ。

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