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GLAYのLIVEでこの世界にありがとう【初ドーム参戦レポ】





こんにちは、なべです。



今日というか、今さっき終わりましたが、

GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025

で本日「ベルーナドーム」に参戦してきました。





ただただ、

幸せ最高、GLAYありがとう。


この一言に尽きます。




今回のベルーナドーム公演は、1999年7月31日に千葉・幕張メッセ駐車場特設ステージで行われた

「GLAY EXPO '99 SURVIVAL」

の再現ライブでした。


なので、もうセトリはほぼほぼ決められていたもの。




この公演はファン投票で最も得票数が多かったライブで、

GLAYのデビューから30年を経た現在のGLAYが、さらに進化した演奏と演出で再現することになった。


まあ、そんな説明を聞いて、今回のライブを楽しみにるんるんで待ってました。






はい、お察しの方はいると思いますが、1999年といえば

私は生まれていません(爆笑)




本日のLIVEでTAKUROさんがこんなことを言ってました。

「まだその時に生まれてない方はGLAYを新しいバンドとして見てください(ネタ)(ニュアンス)」

(参考:6/9TAKUROさんのコメント)




しかも、私はGLAYをガチガチに知っているガチファン(?)ではないし、もはや生まれてないので(?)


この元々のセトリで、始めて知る曲も結構あります。


だからこそ、今回のライブのセトリの予習は全くせず、

ただただ

「GLAYの音楽を楽しむ」

という気持ちで臨みました。


ここで食べるから美味さ倍増




けど、昔カーステレオで父がGLAYとラルクをずっと流していたので、

今日聴いた感じ、なんか聴いたことある曲ばかり。



初めて聴いた曲も幾つかありましたが、改めてその曲たちを聴いて、見て、体感してみると


どの曲も

今を生きてる自分に響きすぎる。




GLAYさんの曲って、不安や葛藤とかあっても

自分らしく生きてく決意や希望を持てるって思える曲が多すぎるんですよね。




そして、

生の音楽って、より届く。



TERUさんの本気(と書いてマジ)な

「愛してるゼーーーーー」

を聞いてしまうと、伝わって、こちらから「ありがとう、愛してる」を返す。



世の中、

「愛足りてね〜な〜」

と思う時が多々あるのですが、GLAYのライブを見てしまうと、

(((そんなのどうでも良いんだな、全てが愛だわ )))

と思ってしまいます。


愛に正解はない、

自分が愛だと思ったら「愛」なんだな。

これが本物の愛だな、なんて意味分からない事も発見しました。


一発描きというハードル


30周年を迎えたGLAYさんって、

「ここからが、本当のスタート」

っていう心構えというか、もう気持ちが段違い。



怒涛のライブ終わりの発表が多すぎて、

(((これが30周年のバンドか?????意味わからん)))


となってました。




というわけで、多幸福感マックス以上を味わえたGLAYのLIVEを浴びた私は、

それだけで私を後押ししてくれる、これからを生きる活力になりました。


他界隈なのに、素敵な巡り合わせが
思わず話しかけてしまった
これは運命か


それとTERUさんが

これからみんなで新しい時代を作っていこうぜーーーイ!!!!(ニュアンス)」

って言ってたのが

1番響いた。



また10年後(?)GLAYが40周年の時にライブ行くまで、

私の中の「新しい時代」を少しずつ作っていこうと思います。


ライブに参戦して楽しもうと臨んだはずなのに、

いつのまにか

「私もこっから新しい時代作って生きたい」

と改めて考えさせられた、貴重な時間になりました。


7人組グローバルグループENHYPENのメンバーJAYさん
が撮影OKになってからきました、最高すぎる


ドームにいちいち感動してました



10年後の私が、どれだけ成長を感じているか

これからの自分の時代が楽しみでしかたありません。


今回はこの辺で。

\\\ 愛してるよビーーーム!!!///

最後までお読みいただきありがとうございました🌸

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