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【今日のスイーツ♡】休憩中に急速エネルギーチャージ|コンビニやスーパーで買える癒しの友

スイーツのチカラを過小評価しないでね

休憩時間はごはんも楽しみですが、やはり外せないのがデザート♡ごはんを食べている時は、同僚とおしゃべりを楽しみつつ、仕事の進捗を振り返ったり、失敗の反省をしたり、半分仕事モードが抜けません。

ですが、ことデザートとなると、話が違います。フタに手をかけた瞬間から、自分の全神経が「今ここ!」に集中します。そして、ひと口食べれば、それまでの事がパーッと消え去り、至福の時間に早変わりします。

「今日はお弁当作ってきたから、スイーツ買ってない」なんて日でも、休憩時間が15分残ってたら、ちょっと走ってコンビニ行ってきます!

【カルディ】台湾ジューシーマンゴープリン

今日の一品は、『台湾ジューシーマンゴープリン』です。

先日、旦那さんが市内にある輸入食品のお店「カルディ」さんで買ってきてくれたものです。最近、台湾産パイナップルを食べながら、「台湾行きたいね〜」なんて話していたのを覚えていたみたいです。

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パッケージ上に、”マンゴー果汁35%大量に含まれています”と書いてあります。マンゴー風味がきっちり味わえる!という期待がふくらみますね♡それにしても、台湾の”灣”の字はいつ見ても画数が気になります。書くのが大変そう〜💦

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裏書きを見ると、商品内容について日本語訳されたものが貼り付けられています。現地のパッケージだけだと不安を感じる人もいるのでしょうか。
みなさんは、どうですか?

スイーツを見つめ、日本と世界との違いを考える

日本語を教えているアメリカ在住の中国人の知人に、「日本の商品は、説明書きやそれ以外の情報がやたらいっぱい書かれている。なぜか?」と聞かれたことがあります。そんな比較はしたことがなかったので、すぐに答えられませんでした。

中国やアメリカでは、パッケージに必要なことが明記されていても、情報量は日本ほど多くないそうです。彼は日本のアイスを買い、そのパッケージの記載情報から企業サイトを訪れ、マスコットキャラクターの牛さんと写真を撮っていました。

そして、「こんなのは、アメリカにも、中国にもないね!」と、ものすごく喜んでいました。世界中どこでも同じような販売戦略なのだと思っていたのですが、日本の独自性を感じさせる部分なのかもしれませんね。

そんな事はさておき、早速フタを開けます

濃いヤマブキ色と質感が、ちょっと本物のマンゴーの果肉のようです。亡くなったおばあちゃんの好物だったマンゴー、最近よく口にするようになりました。子供の頃におばあちゃんからもらって食べた時は、全然美味しいと感じなかったのに、味覚は変化するんでしょうか?

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マンゴープリンも見つければ、まず食べてみます。このマンゴープリンは少し酸味が強めで、甘さも控えめです。わりと固めの質感で、後味スッキリな感じでした。甘いものを勧めておきながら、実はコッテリ甘いのが苦手な私。そんな私に、丁度よい一品でございました。

話は変わりますが、以前、「台湾に行きたいわん」というCMがありました。それ以来、「台湾…」といえば「行きたいわん」と答えるわが家です。小鉄たちが目をキラキラ輝かせているので、是非とも台湾の新幹線にも乗ってみなくてはいけません。それと駅弁も外せません!

子どもたちが中華圏に旅行した時に面食らわないように、日々の料理にこっそり「五香粉」を入れています。ただのゆで卵は食べませんが、温泉たまごと「茶叶蛋」(中華味付け玉子)なら食べてくれます♡

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    【台湾観光局ホームページ「台湾高速鉄道」紹介より抜粋】

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