こんばんは。 お久し振りです。 なんとなく、煙草を吸いたい気分になりました。 ベランダに出て、あと人が吸ったタバコの吸い殻を見ながら、久し振りに一人で煙草を吸いました。 久し振り過ぎて、見事にヤニクラを起こしました。 “あの人”とは、最近出来た恋人です。 そう、わたしは気持ちの悪いくらい、影響を受け易い。 灰皿に自分とは違う煙草の吸い殻があるのを、次に私の家のベランダで煙草を吸う時、あの人は気が付くかな そんな気持ち悪いことを想像しました。 最近、恋人ができました。 出
わたしは他人に影響されやすい。 多分、人より何十倍も。 自分に自信が無いからこそくるものだと自分では思っている 自分が自分でいることが怖いのだ 最近、気になっている人がいる。 マッチングアプリで知り合って コロナの前から数回二人で飲みに行ったりしている人。 マッチングアプリと聞くと、あまり良いイメージを抱かない人も少なくないと思う 私も以前はそうだった でも最近は、出会い方は人それぞれ と思う よく聴く音楽 好きなアーティスト アクション映画・洋画 カレー 好
わたしは誕生日が嫌い 高校くらいまでは誕生日の一日中、ふわふわした気持ちでずっとワクワクしてた ような気がする それは確実に祝ってくれる人たちがいた安心感から来ていたものなのかなあ、、 お母さんに今年の誕生日前日、こう言われた 「明日のご飯はどうする?何食べたいか考えておいてね。」 小学校の時なら、間違いなく 一番好きな食べ物を即答していた。 でも今は違う 外で焼き肉とか食べるのは?(食べたいけどお母さんの手料理と答えないと悲しむかな) 家でお母さんの作ったご飯食
先日、お婆ちゃんと一緒に銀座にラーメンを食べに行った。 わたしのお婆ちゃんは大のラーメン好きで 料理は全くしないし出来ないから よく昼にカップ麺を食べている 夜寝る前には350mlの缶ビールを一気飲みして それでも寝られない時は寝室でブランデーを飲んだりしている 泥酔して、酷く大きな声で怒鳴ったりしている事もある わたしとしては体のことを思って辞めて欲しいが もうそれが本人のルーティンになっているし 言っても無駄だと分かっているのでもう煩く言っていない 90歳手前だとい
大学四年から煙草を吸い始めた。 仲の良かった友人から酔った勢いで勧められ 当時の私も興味本位で一緒に吸った 吸い方が分からなくて困惑していると 「はい、咥えて吸って口に入れる。はい、それを肺に入れる。はい、出す」 と丁寧にその友人は教えてくれたけど わたしは「肺へ入れる」という行為が理解できなくて 見様見真似で必死で真似するも出来ず、 何が面白いんだか全く分からないのに友人と涙を流しながら酸欠になる程爆笑した記憶がある でも昔から、煙草には良いイメージを持っていなく
今日、緊急事態宣言解禁が明けてから初めて大学の友人に会いました。 わたしがずっと行きたかったカレー屋さんに付き合って貰った。一年振りに会ったのでそれなりに近況を話し、お腹も満たされたので歩こうという話になって。 昼食後ショッピングモールを歩いたりした 友人はもう時期誕生日がくるわたしに、 「なんか好きな物買ってあげるよ〜〜何が欲しい??」と言ってきたから わたしもその友人に誕生日プレゼントをあげていなかったことを思い出して、「わたしにも欲しい物あったら言ってね」と思
人と仲良くなるにはきっかけがある。 今日は仕事の遅番で、 話すのが苦手な先輩と二人だった。 苦手というのは、性格が合わないとかそういう事ではなくて、ただ単にまだあまり素性を知らなくて、仲良くなるきっかけもタイミングも逃してきて、それに加えてわたしは人と話すのが苦手だから、その人に何となく壁を作っていたし、その人もきっとわたしの作る壁を感じていたと思う。 でも、いつまでもこれではいけない と(成長したなぁ、、) 私の職場は職場着に着替えるのが決まりなんだけど その人と出
私は物持ちが良いと思う。 保育園の着替えセットを入れる為に母が手作りしてくれたミッフィーの大きな巾着袋を、23歳になった今でも旅行の時やお風呂の時に着替えを入れたりして使っている。 アイロンで貼り付けるタイプの名前シール?(保育園の時に使っていたから平仮名でフルネームが書いてある)が未だについていて、それは恥ずかしいので隠して使ったりしている。 物には、ひとつひとつ思い出が詰まっている。 その物との過ごす時間が長ければ長い程、ストーリーが生まれる。 今日、大学時代か
わたしが一番影響を受ける人、それは良くも悪くも間違いなく妹だ。 できる妹とどこかぬけている姉。 私たち姉妹を知っている人たちはよくこう言う。 妹は、人に影響されず、自分の世界を持っていて、落ち着いていて、器用だ。 学校の成績が良い。効率が良い。努力できる。夢中になる何かを複数は持っている。考えがしっかりしている。人の懐に入るのが得意。自分の弱みを見せるのが上手い。仲の良い友達がいる。人を導く力がある。 いくらでも出てくる。 わたしは妹と自分を比べては劣等感に襲われ、
昨日「百万円と苦虫女」という映画を観ました。最近は観たかった映画を沢山観ることができているので嬉しい。 ここからはネタバレなので、これからこの映画を観るという人は見ないでね 映画の最後のシーン、蒼井優さん演じる主人公の鈴子が弟に宛てた手紙を読み上げる部分があります。 その手紙で心に残った言葉がありました。 「ねえちゃんは、自分のことをもっと強い人間だと思っていました。 でも、そうじゃありませんでした。 家族でも、恋人でも、長く一緒にいられるコツって、一番大事な事は言わ
またまた人間関係について。 タイトルはplentyの曲からとらせて頂きました コロナの時期になって、友人たちとSNSでの繋がりしかなくなった 今までの人間関係、中高大(小学校はフィーリングで自然と仲良くなってた気がするので除く)とそれなりに「友達」は多かったように思う。 多分どの時期の友達に聞いても多いと言われるし、そう思われている自覚がある。 しかし、ここで疑問なのだが、 何故、自称友達が多いわたしが 会えないからこそいつも以上に頻繁に連絡を取ったり、それこそzoo
久し振りに、目標を立てようと思い立ちました。 私の仕事はリモートが不可能な為、普通に出勤しているのですが、GWの振替で四連休を頂きました。 ただ四連休といってもこのご時世、外出なんてとてもじゃ無いけど出来ません。 三密厳禁、ソーシャルディスタンス。 誰かに見てもらっていた方が達成出来る気がするので、この場に甘えてここに目標を書き記すこととします。 ◻︎一日一時間は勉強の時間にあてる ◻︎一日5ページは本を読む ◻︎一日15分は歩く ◻︎一日の終わりにストレッチ
こんな私らしくない題名、自分でも笑ってしまう 運命の人なんて、本当にいるのだろうか 本当に目が合っただけで恋に落ちたり、 偶然と偶然が重なり合って運命の出会いをしたり再会をしたり そんなドラマみたいな事なんて、現実に起こりうるのだろうか。 でも、恋愛している時の自分はキラキラしてるというか、 希望を持って生きているように思う(楽しい時期に限るけど) だって、楽しいもん。 自分のことを好きだと言ってくれる人がいて 唯一無二の存在というか 理由なんか無くても一緒に同じ時間を
初めて、noteを書いてみようという気分になりました。 やはりわたしは、プロフィールにも記載してある様に文字に起こす事にとても苦手意識を持っています。 そもそも自分の意見や考えを筋道立てて述べる事が本当に本当に苦手で、 それは自分の文章力の無さなのか、 文章にすると、毎回自分の感情を上手く言葉で表現する事が出来ず、自分の語彙力の無さに失望します。 その苦手意識を克服する為にも、今回noteを書いてみようと思い立った訳です。 わたしは、最近大きな決断をしました。