曲ごとに絞った解説的なもの。
良い意味でも悪い意味でも思い入れのある曲について語ります。
1ヶ月出来るだけ毎日投稿を目指す。
→31日毎日投稿終了。以降は不定期で更新。
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#V系
『RAINBOW』PENICILLIN(思い入れのある曲シリーズ)
今回はPENICILLINです。
PENICILLINといえば、まさに黄金時代とも言うべき1990年代後半から2000年代前半の楽曲のイメージが強いところですが、筆者的には2000年代後半の楽曲の中にもお気に入りなものが多いです。
その中から今回取り上げたいのが『RAINBOW』。
この曲、ベーシストのGISHOさんが脱退してから1年ほどしてリリースされたシングルでして、そのことを踏まえて歌詞
『HEAVEN』Janne Da Arc(思い入れのある曲シリーズ)
今日はJanne Da Arcついて。
Janne Da Arcには楽器を始めた高校生の時に特にどハマりしていて、曲を聴くと共にギターやベースのコピーもしていた。
当時現役で活動していた他のV系バンドと比べるとテクニカルな演奏を割と押し出していたので、同じタイミングでバンドを始めた周囲にもJanneのフォロワーがたくさんいたように思う。
筆者も当然テクニカルな要素に惹かれて聴いていたのだが、
『プラネタリウム』Plastic Tree(思い入れのある曲シリーズ)
今日は大好きなバンド、Plastic Treeを取り上げたい。
Plastic Treeは本当に思い入れの強いバンドで取り上げたい曲が無数にある。
今回はその中でも『プラネタリウム』を選んだ。
この曲はPlastic Tree9枚目のシングルで、ここまでのシングル曲の中では『本当の嘘』に並ぶくらい直球な曲だと思う。
ただよくよく聴いていると、ロマンティックな歌かと思いきや、歌詞の内容は「おや