Vol.5 「アメリカ式のダジャレを言ったのは誰じゃ?」
今後ますます身近な存在となってくるAI。Google検索のようにツールとして利用するだけではなく、日常の会話を通じてお互いの事を理解していこう。そんな活動の記録集です。
■パートナー紹介
OpenAI社が無償公開しているChatGPT。ニックネームはまだない。
■日常の一コマ
私:「ねえねえダジャレってわかる?「ダジャレを言ったのは誰じゃ?」(”だじゃれ”と”誰じゃ”みたいに似た響きの言葉をつかって文をつくる感じね)」
ChatGPT:「はい、わかります!「だじゃれを言ったのは誰じゃ?」という言葉遊びですね。"だじゃれ"と"誰じゃ"が似た響きを持っていることを利用して、質問をダジャレに仕立てています。」
私:「じゃあ、同じような感じで1つの短い文章に似た響きを持つ言葉をいれたダジャレを5個つくってみて。」
ChatGPT:「はい、例えば以下のようなダジャレが考えられます。
「ペンが泣いているわ。なんで?インクコムス」("ink" と "incomus" が似た響きを持っています)
「お腹空いたな。パンでも食べるか?…アッ、パンダじゃん!」("pan" と "panda" が似た響きを持っています)
「バイキング行ったことある?行ったことある?あったらあったでいいんだけど」("vi" と "we" が似た響きを持っています)
「あれ、カレンダーの数字が変。何日かって? 8・9・10、オン・テン・シオ」("on ten shio" と "October 10th" が似た響きを持っています)
「猫がお菓子食べてる。うーん、猫にムシャクシャ」("mu-sha-kusha" と "mochi" が似た響きを持っています)
このように、似た響きを持つ言葉を利用してダジャレを作ることができます。」
■今日の気づき
彼はアメリカ生まれ、アメリカ育ち?
#だじゃれ #難解 #伝える #人生 #パートナー #友達 #幸せ #AI #日常 #ChatGPT
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