noterは皆ボーダーを見極めて どこまで書いてよいか線を確かめ投稿している 私も同様 悩むのは公的な守秘義務範囲と ハッキング被害など生々しい実体験と その二つが関連してるかもしれないこと 重なるとやっぱりレアだし難解なんですよね ナレッジ書きたくても躊躇する理由←言い訳
言葉というものは誠に厄介なものである。 「私は私であって私ではない、しかし私は私として存在する。それでも私は私ではない私である」 このような物言いは同じ言葉・概念を用いると何が何だか、と混乱する。 私と武智倫太郎氏との対話は「山上の対話」の様相を呈している。