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少年時代/僕が歩けばラブホに当たる

 「僕の昭和スケッチ」61枚目

61ラブホ

<画/もりおゆう© 「ラブホ街を帰る」 原画/水彩 サイズF5>

子供の頃に一番不思議だった建物…、それはラブホテル!

僕の生まれた岐阜の柳ケ瀬界隈には、犬も歩けばラブホに当たると言うくらいラブホテルが多いのです。まぁ、柳ケ瀬は美川憲一さんの柳ケ瀬ブルースで有名になったように夜の街なのですから当たり前と言えば当たり前です。そこが、生活圏なのですから、その前を通るのは日常茶飯事のことでした。(中にはこの絵のように随分建物も古く、子供心に何やら恐ろし気な雰囲気の館もありました。)

「このお城みたいな建物は一体なんだろう? 休憩2時間○○円、お泊り○○円、とか何…旅館にしては???」
僕は、その前を通りかかると何時もそんな風に首を傾げたのものです。

ようやく思春期になって、それが健全な男女の社交の場(!?)である事が判るのですが…😄

ちなみに、僕の高校時代(昭和40年代半ば頃)の柳ケ瀬界隈の料金は確か…
休憩2時間500円から700円、お泊りは1000円から1200円…だったでしょうか。

その頃、東京では多分休憩700円から1000円、お泊り1400円から1700円位、やはり大都会はちと高い😅💦

何故、高校生の僕が東京の値段を知っていたかについては、些か面白いお話なので又後日にでもね(^-^)!


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