WEB面接で注意すべきこと①

おはようございます。今日も元気に就活生やってます。

今日は真面目なこと書きます。

就活生、コロナに負けてる暇なんてないです。元気さや、熱意は「オーラ」として表れます。周りにもいるはずです。オーラあるな、なんかこの人かっこいいな、仕事できそうだなって思う人。



就活生はあくまでも企業に「選んでもらう側」。それなのに、未来が見えない状況で不安になって病んでいる学生を選びたいはずがない。これは私へのメッセージ。だから、今日も元気にやるんだ。こんなところでひるむような女じゃないでしょ、って自分に言い聞かせる。コロナのせいで、今まで培ってきた経験やエピソードを上手く伝えられないなんて勿体ないでしょ!!!

頑張れ私、頑張れ就活生。


WEB面接何社か経験して、思ったこと学んだことを書きます。




不安な状況だからこそ、ネットの情報に騙されるな


前例がない状況で、多分多くの就活生が不安に感じていると思います。もちろん私もその一人。

だからこそ、み○就などの掲示板の情報に騙されないでほしいです。

私も何社か受けて、噓いつわりの情報が掲載されていたことに気がつきました。


「一次何聞かれました?」「〜〜と、ーーだけです。あとケース問題聞かれました。ケース問題対策しておいた方がいいです。」



なんて、絶対信じないでください。中には、同じ就活生を蹴落してまで上に上り詰めようとする心がまっっっっっっくろな就活生もいます。



その情報で、被害を受けるのはあなた自身です。だからこそ、ネットの情報なんかに騙されず、万全の状態で挑んでください。ネットの情報を信じて落ちても、責任を取ってくれる人なんて誰もいません。

あなたの人生の責任はあなたがとってください。




ピンチはチャンスである

これ忘れている人が多いと思います、絶対。




今回の状況に対して不安の表情が、全面に出すぎているって思います。

web面接を受けた企業の中に、集団web面接がありました。

私は「カオスすぎる。笑」って内心思いながら受けました。

なぜなら、みんなが自宅からスクリーン越しで面接を受けているって客観的に面白くないですか?だから、そんな緊張せずにできました。





でも、一緒に受けた学生がガクチカを話す際、もう緊張して、かみっかみな人がいました。声もちっちゃいし、聞こえない。

しかもwebだと音声途切れたりするんです。だから、その人の会話本当によくわからなかった。

結論、ゆっくり大きく話すべき。できていない人が多いからこそ、これを気をつけるだけでレベルアップできます。



自分が一番盛れる角度、光が当たる場所で面接に臨むべし

wifi環境はまず言うまでもなく、一番大事です。wifiは企業との命綱だと思ってください。切れたらおしまいです。




それさえ気を付けたら、あとは角度と光がよく当たるところを選んでください。暗いところで撮影すると、性格が暗い人に見えます。何言っているか分からない人が暗いところで撮影しているのを見ると、冗談抜きでホラー映像になったりもします。



私は大きな窓が近くにあるところを選んでます。自然光が一番よく盛れます。




なんか簡単なことだけど、やってみなければ気がつかなかったこととか

沢山あるから、そういう情報はこれからも更新していきたいと思います。




今コロナで大変だけど、大変だからこそ感じることもあるので、こうやって文字として残していきたいです。





July.


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?