今日無事24歳を迎えることができました。 1年前の今日私は沖縄にいて 友達と素敵な1日を過ごし 夜は20人くらい集まって誕生祭をしてもらって 最終的に酔っ払って寝た記憶がある。 なのに現在、結婚して３ヶ月 お腹に赤ちゃんがいて５月出産予定のわたし。 こんなの想像してなかったようで、 ちょっとわかっていた自分もいる。 結婚前提に元彼とよりを戻し 子供ができ 籍を入れ 横浜から茨城に越してきた。 そして今、旦那は仕事 私はお家に一人 映画見て、ご飯食
みなさんお久しぶり 実は去年大失恋をし、 未練たらたらなまま1年を過ごしてましたが 今年六月復縁しました。 多分彼とは 復縁なんていつでもできる もしくは 復縁なんて一生しない の２択でした。 そして8、９割りは復縁しない気でいました。 けどやっぱり別れてからも好きでした。 忘れられない大切な存在でした。 どうして復縁という選択がなかったかというと 私が周りの目を気にしてしまってたから ３回目の復縁？ 元ホスト？ 2回も振られる？ たしかに他か
は、私です。
みなさんこんばんわ。 会社辞めて1ヶ月。 ニートになって1ヶ月。 そういえば会社辞めて何したかったんだっけ？ あれこれじゃあ辞めなくてもよかったんじゃね？ と最近は永遠自分に問いてる。 石垣に住むーーーーって言ってた半年前。 石垣に住んで何したいの？ を考えた時別に何も思い浮かばなかった。 ただ「石垣に住んだことある」って将来言ってる自分かっこよくない？なノリだった でもそれでもいいかも！ だってそんなノリで動く大人ってすごくかっこいいなぁって自分は思う
去年の12月、気付いたらペルーのビキニを３５枚購入していた。 単価2万円の超高額ビキニ。 今までやりたいことはたくさんあったのに初めてこんなにもすぐ行動ができたから、それほどやりたかったんだなと思ったし 逆にやりたいやりたい言っていたのに手を出せずにいた物事は、 それは別にやりたいものじゃないんだなとわかった。 本題 なぜビキニショップを始めたんだろうと考えたとき。 全てがタイミングだった。 輸入する２ヶ月前、課題でブランディングシートを作った そこに私が書
みなさんえむれなっていうユーチューバーさん知ってます？ １５０万くらいチャンネル登録者がいて 4年くらい付き合っていたカップルYOUTUBER何だけど その二人が先日、別れたことを発表したんだ 理由は価値観の違いだったんだけど。 その動画を見て元彼を思い出して泣いてしまった メンヘラかな？わし コメント欄でさ、 4年も付き合ってるのに価値観違うだけで分かれるの？やば とか 価値観なんてみんな合うわけない、合わせていかないとやっていけないよ とかいうのたく
私は今某大手ホテル会社で働いています。 専門2年目の春、日本語英語スペイン語が話せることを活かしたく接客業を志望したんです。 今は働き始めて2年6か月たちます。 就活当時、本当に頭が悪く将来の事なんて1ミリも考えてなく この世にどんな会社があるのかも、どんだけの数があるのかも知りませんでした。 大学に行ってる人たちが言う経営やマーケティング、政治、経済 ほんとーーうに「なにそれ」「むずかしそ」「つまんなそ」 なんて思ってたんです。 なのに今。 私の夢は、
五年もある一人の男性を心から愛してました。 振り返るとまだまだ涙は出ます。 でも涙が流れないようにひどいことをされた時を最後に思い出して 涙を止めます。 私は、五年も一人の男性のために生きてきました。 大好きすぎて女友達より優先してました 毎日連絡を取っていました。 けど これからは自分を見つめなおす時間です。 五年も自分をちゃんと見ていませんでした。 ごめんね私。 やりたいこと、やりたかったこと全部やろうと思います。 運命の人はいると信じてます。
こんばんわ。 テラハの件ショックですね。 実は私1シーズンも見たことないです。 テラハの件で悲しいツイートをする人たち。 アンチに対して怒ってるツイートをしている人たち。 気持ちはすっごくわかります。 しかし思うことがあります。 有名人でも、テレビに出てる人でも、その人にも生活があり、 給料をもらって生きています。 私たちと同じです。 なのでどんなに有名な人でも、私はまるで友達のように考えてしまいます。 ただその人たちは「仕事」で表に立っているわけなので
6月で5年になる彼と別れました。 結婚すると思ってました。大好きでした。 けど一度半年間別れていたことがあります。 その時は、ほかに気になる人ができたからという理由で別れました。 でもやっぱりお互い忘れられなくてよりを戻した。 お互い将来やりたいことが多すぎて、結婚まではまだまだ遠い道のりでした。 ある日彼は、ホストになりたいといってきました。 私は応援するって言いました。ちょっと嫌だけど、 もうお互い信用しているので、浮気の不安などはありませんでした。 有
毎日誰かを見下して、悪口を言う人へ 毎日誰かしらのインスタグラムにUPされた写真を指でアップして、どこかおかしいところを必死に探してませんか？ 超残酷で、簡単なある方法を使えば考え、価値観が変わります。 誰かの悪口を言う前に、その人のこと病気だと思ってください。 その人は、あなたより太っている、痩せている、顔がでかい、目が細い。 だからあなたは言う。 「あの人デブじゃね？」「ガリガリきも」「顔でかすぎ」「目なくね？」 でも相手は、もうわかってます。周りからそう思
