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最近読んだ3冊、を紹介します<ノンフィクション系>

本を読むと少しだけココロが軽くなる。人生がラクになる。

それはあたりまえだと思っていたことがあたりまえではなかったことに気づくから。それだけで人生が少しだけラクになったりする。

そんな本を、最近読んだ本を紹介します。

それでは、どうぞ。


【1冊目】心と体がラクになる読書セラピー

読書をただの情報収集やスキルアップの手段としてではなく、心と体の癒しとして捉える新しいアプローチを提案している一冊。

この読書セラピーは、自分に合った書籍の選び方や読む内容によって、日常生活の悩みや問題を解決し、心の安らぎを得るための手法となります。エッセイ集や詩集など、文字の少ない余白の多い本から癒しを感じ、普段出会えない人々との対話を楽しむ方法が紹介されている。

この本は、読書を通じて自分自身と向き合い、感じる変化を深く探求するプロセスを学ぶガイドであり、心と体の健康を増進する独特の視点を提供しています。

【2冊目】週末朝活 超リフレッシュ&充実の自分づくり

「週末朝活」は頑張っている人向けに、週末の朝を有効活用するためのガイドブックです。著者、朝活の第一人者・池田千恵氏は、週末の早起きが自分と向き合い、人生の計画を立てる重要な作戦タイムになると提案します。

本書では、平日と週末の睡眠リズムを最適化し、週末の朝にリフレッシュや自己啓発を図る方法を詳細に解説。特別な時間の楽しみ方や、メンタルケア、体メンテナンスなど、豊かな週末の朝の過ごし方が提供されています

これは、頑張り過ぎている現代人が自分を甘やかし、新しいアイディアや挑戦を生み出すための最適な手法となる。

【3冊目】アフターChatGPT 生成AIが変えた世界の生き残り方

生成AIは、言葉を使う人間の営みすべてに影響を与える。特に、AIとの遊びという新しい視点は、テクノロジーとの無邪気でクリエイティブな関係を築くための鍵であると言える。

この1冊からのヒントは、無邪気な子どもに戻り、AIと遊ぶことで、未知の可能性を発見し、未来の価値を創造していく道があること。この視点は、単に効率化や業務支援だけでなく、私たち自身とテクノロジーとの新しい関係性を築くための重要な方向性を提供している。

そう、AIの前では無邪気な子どもに戻る能力が重要なスキルとなる。さあAIと遊ぶときがきた♪


読書セラピー、朝活、AI(Chat GPT)。

今回紹介した3冊はどれも、時代の変化が激しい今、未来がどうなるかわからない今に読みたい系です。

不透明な時代でも、楽しく、心地よく生きるための1冊です。

(今回のnote記事も、音声入力した読書メモをChat GPTで綺麗に整え、編集したものを使っています。その読書メモの取り方は次の記事を御覧ください。どうぞ。)

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