なかなかよく撮れています。

西村彗星

統合失調症

統合失調症は、恐らく、心にうっすらと、色みたいなものが着いていて、それが見えるのだと思います。そんな個性だと思います。
健常の精神保健指定医と違うから、統合失調症と認定をされるわけで、どこが違うのかというと、そういうことだと思います。
妄想も、そのまま幻視、幻聴、幻覚になります。
過去に医学は、統合失調症の定義を、試みたようですが、結局はできなくて、ただ違うのだという結論になったのは、それでかも知

無上宝珠の法華経

南無妙法蓮華経、法華経の中には「無上の宝珠」が含まれています。知識では、知っておられる方も多いと思いますが、現実には、体得するしかないと思います。
悟りは、ある意味で、宝珠だと思います。需要がありますから。供給能力があるのは、法華経です。
五種の修行（受持、読、誦、解説、書写）五種法師はそういうことだと思います。
経済の淵源は、需要と供給、必ずしも金銭ではないです。
無上宝珠の法華経を、自宅に置い

衆生世間

エネルギーと心の似ている点。
三次元の大きさが感じられない。
「まとわりついている」ように見える。

釈尊は「まとわりつくものが衆生である。」と述べたらしいですが、私はたった今のいままで「衆生世間」生き物の世間が、何なのか把握できませんでした。若しかすると、衆生「生きとし生けるもの」に見えていたのは、エネルギーなのかも知れないと思います。
私たちの身体は、諸々の物質とエネルギーの因縁仮和合と言って

私が思う死後

たとえば、一滴の水、この中に宇宙の法理、法則はほとんど治まるような気がします。同じように南無妙法蓮華経の言葉の中に、仏界が治まるのかも知れないと思います。もし私が死んだら、宇宙の中の仏界に溶け込む宗教なのかも知れません。また、そうなるような生き方をしなさい。仏の勧奨なのかも。

ください。（しなさい、ではありません。）

まあ極普通に、言われているけれども、お金は幾ら有っても普通、邪魔には成りません。だから、貯め込む人は、幾らでも、貯め込んでしまいます。しかしながら死ぬる時には、持って行けません。そんなお金の有効活用を、考える人は、賢いと思います。手余りになって、遺産譲渡には使えるだろうけれども、お世話になって、いま困っている、あの人にあげたらどうだろう？人生を、無駄遣いではなくて、豊かなものに、できる方途を「神さ

コンピューターＡＩと選挙

仮説ですが、プログラムが子プログラムを作る、最近のコンピューターは、恐らく、善意ではあると思いますが、たとえば、選挙において正確な投票数をカウントしないで、私たちが不審に思う挙動もしてしまうのではないか？
複雑なルーチンを、こんな処では、使用しない方がいいような気がします。
コンピューターＡＩと「神さん」の決めたことでも、明らかな不正は、私たちが正さなくてはいけないと考えます。
最近、日本語入力シ

音響機器

音響機器と実際の楽器演奏は違う、どうしてもスピーカーは、スピーカーなのかも知れないと思っておりました。でも音源は楽器なのですし、信号を再生して増幅するだけ、なのはそうです。
アンプのボリュームを、いじくりながら、よく聴いていると、いいな、と思うところがあるのです。音源近くの機器のボリュームを少し下げて、アンプのボリュームを上げてとか、いろいろと調整をしていると、これすごい、いい音していると思えると

天王星食

相対論的な世界観

相対論的な世界観も楽しいと思います。この世界の時間軸も勘案すると、思っているよりは、とても広い可能性があります。
たとえば、日本の面積は限られていますが、私を中心とした、私の所から見る日本と、誰かさんを中心とした、誰かさんの所から見る、日本は、同じではない、別物かも知れないです。
同じ場所で、同じ時間に会うなら握手をすることもできますが、同じ場所でも時間が違うと会うことすらできません。当然と言えば

金は天下の回りもの

学生時代よく聞いた言葉に「金は天下の回りもの」があります。循環するのは、たとえば水もそうですし、血液は身体の回りものです。これをどこかで堰き止めて、貯め込むだけをすると、どうなりますか？私たちは、生きていく事ができません。
カルトは基本的に学校で、あまり勉強ができていないと感じます。頭が悪いとは、思いませんが。
温故知新の宗教にいいところは、多いと思いますが、学校で習う知識の方が優れている事も多い

十力（じゅうりき）

私たちは学びあい、教え合う、必要があるとは思いますが、学校の先生であっても、忌憚なく生徒から、学んでいいと思います。
十力（出典：御書システム）
仏が具える十種の智力。
(1)処非処智力。道理・非道理を弁別する力。
(2)業異熟智力。それぞれの業因とその果報(異熟)を知る力。
(3)静慮解脱等持等至智力。すべての禅定を知る力。
(4)根上下智力。衆生の機根の上下優劣を知る力。
(5)行智力。衆生が

創価

すれば得になる、功徳がある、現世利益、それは仏教から観るならば、ほんの一面です。大切なことの優先順位を、大きく踏み違えています。創価のネーミングからして単に、信者獲得のための釣りに見えます。
仏は必ずしも欲が悪いと言っているのではなくて、己の欲のために他人（ひと）を犠牲にする、軽んじる、姿勢、心がよくない、人間を尊敬しなさい、よくないところは批判してもいいけれども、考えてよいと思うところを敬いなさ

望遠鏡から天体望遠鏡に変えてみました。

一切衆生悉有仏性

一切衆生悉有仏性、全ての人には如来（ほとけ）の性質があって「神さん」（自然）の子どもであり、友達なのだと思います。御本尊（無情の仏性）に向かうのも自然と対話をするためで、その会得をする心構えが大切に思います。
自宅に仏壇のある方は、多いと思います。自然に畏敬の念を持って、話しかける、それは現代に於いて、とても大切な営みだと思います。