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【2分で読める】日々の暮らしにクスっとエッセイ 2023

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知らんかったこと、驚いたこと、身の回りに起こった「ああ、誰かに言いたい!」を書いた、2分で読めるエッセイです。 クスっと笑って頂けたら嬉しいです。
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2023年6月の記事一覧

№28【2分で読める】日々の暮らしにクスっとエッセイ『これ見よがしに置いているみた…

ダンナは気のせいだというけれど、ワタクシはそうだと信じている。 ※ わが家の裏庭に放置し…

№27【2分で読める】日々の暮らしにクスっとエッセイ『はたから見たら同じに見える』

テレビを観ていたら「同姓同名であれやこれや」のニュースをやっていた。 同姓同名。 うちの…

№26【2分で読める】日々の暮らしにクスっとエッセイ『超冷え冷え』

DIYショップに買い物に行った時のこと。 ワゴンセールで、この暑い中、飲み物が超冷え冷え、…

№25【2分で読める】日々の暮らしにクスっとエッセイ『なんだか、とっても尊敬』

両親が庭先と、近所に畑を借りて家庭菜園を楽しんでいる。 今年はキュウリが豊作なのか、どん…

№24【2分で読める】日々の暮らしにクスっとエッセイ『ビックリさせない流派』

ある日、ダンナと昔話をしていると 「会社での電話のコール回数」が話題になった。 経理出身…

№23【2分で読める】日々の暮らしにクスっとエッセイ『ひたひたの汁で食べたい』

ある天気のいい日、玄関先でご近所のUさんと長話。 Uさんはワタクシの母と同い年。気軽にしゃ…

№22【2分で読める】日々の暮らしにクスっとエッセイ『バブバブの赤ちゃんに比べれば』

わが家の小鳥、キンカチョウ、2羽。 ふだんはリビングで放し飼いしている。 ちょっと前まで、小鳥たちの落とし物は小さいので、気にならなかったけれど、ある日を境に一変した。 女の子のコッコ、ほぼ1歳が、本格的に抱卵を始めたから。 ワタクシの家族は、キンカチョウ飼育はまだ11か月の初心者。 女の子だけが抱卵することすら知らなかった。 ※ 抱卵中は当然といえば当然だけどほぼ巣の中。ご飯の時間に巣から出てくると、それはそれは立派な落とし物をしていくことに気がついた。 「え

№21【2分で読める】日々の暮らしにクスっとエッセイ『推しがあるので』

わが家には1~2年に1回、牛乳屋さんの勧誘がやってくる。 どうやら、玄関先に置いている他のメ…

№20【2分で読める】日々の暮らしにクスっとエッセイ『はーい!』

ある日、たまーに行くスーパーで買いものをしていたときのこと。 カレーのルーを選んでいたら…

№19【2分で読める】日々の暮らしにクスっとエッセイ『ヒヤッとしたお話』

歩いて買い物へ行く途中、駐車場を通りかかったら、たまたま目についた車の中。 なぜか、運転…

№18【2分で読める】日々の暮らしにクスっとエッセイ『母の忠告に従って』

ある日、ダンナと買い物に行ったら、レジ前でダンナがカゴにそーっと自分のおやつを差し込んだ…