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ハワイを旅して 〜妻と娘とバケーション&食いしん坊日記3

東京では夏の暑さも和らいだ10月中旬、妻と2歳の娘と一緒に家族旅行でハワイに行ってきました。2022年には円安ドル高が大きく進み、米国では深刻なインフレ(物価高)が社会問題となっています。
このレポートでは、米国の中でも日本人に人気の観光地であるハワイの最新の物価を日記形式で皆様にご報告します。皆様が具体的なイメージを持てるように、できるだけ具体的な価格を載せています。

vol.1はこちら↓

7日目(2022年10月22日土曜日)

この日は11:30のフライトで日本に帰ります。チェックアウトの時にホテルの代金を支払います。毎日為替は確認していましたが、結果として私がチェックアウトした日が一番円安だったようです。事前に691.85ドルを支払っていたので、残りの3459.25ドルを支払いました。

後日クレジットカードの明細を見ると、1ドル155.019円で計算され、日本円で536,251円でした。カード会社に為替手数料は取られていますが、まさか155円とは思いもしませんでした。

空港まではタクシーで向かいます。ANAのチェックインカウンターは大変混雑していました。ホノルルの空港でのANAのチェックイン作業は同じスターアライアンスのユナイテッド航空が担当していますが、カウンターで作業している人は、2名一組で作業しています。よく見ると、ひとりの方は名札の下に「Training(研修中)」と書いてあります。
米国では新型コロナの影響で航空会社は多くのスタッフを解雇しました。観光客は戻っても、今まで働いていたスタッフをすぐに呼び戻すことは難しかったのでしょう。

また、採用ができても研修をする必要があるため、結果としてチェックインカウンターは時間がかかり混雑をしていたのだと思います。
言われてみると、ハワイの店の多くに、「Now Hiring(現在採用中)」とポスターがありました。どの店舗でも人手不足が深刻な問題なのでしょう。

チェックインを担当してくれた女性に「最近入社したの?」と聞くと、「そうだよ。またハワイに来てね!」と笑顔で答えてくれました。
並んでいる待ち時間は楽しいものではありませんが、彼女の笑顔と優しい言葉で気持ちが明るくなりました。

さて、11時に飛行機に搭乗します。娘が小さいため並ばずに飛行機に入れますが、乗る前にアナウンスが聞こえました。「飛行機の中ではマスクの着用をお願いします」と。
ハワイでは一切つけていなかったマスクを、搭乗直前で着用しました。このアナウンスで日本に帰国するということを実感しました。

ANAのA380(通称:フライング・ホヌ)

8日目(2022年10月23日日曜日)

ハワイから帰国する場合、着いたら時計を1日先に進める必要があります。私は22日(土)11時の飛行機でハワイを出発し、15時に成田空港に着いたのですが、これは23日(日)の15時です。ハワイに到着した時は16日(土)を2回過ごしましたが、今度はその逆で、22日(土)がなくなります。

2022年4月にガーナから帰国した際は、まだ日本に入国する際の規制が厳しかった最中でした。出発地のガーナでPCR検査の陰性証明を取得し、My SOSで事前に情報を入力します。

本来My SOSは任意なのですが、ガーナの空港スタッフには義務と間違って伝わっていたため、手間がかかりました。帰国してからは係員に誘導されて再びPCR検査を受けます。結果が出るまで待たされるのですが、私は着陸してから入国が完了するまでに4時間かかりました。

今回はワクチン接種を3回済ませている人には帰国時の陰性証明は免除されていました。私と妻は3回済ませているので、陰性証明は必要ありません。
My SOSは前日の夜に試みたのですが、うまく作動せずに諦めました。せっかくの楽しいハワイの夜を、精度の低いアプリのせいで台無しにされるのが嫌だったからです。妻に相談をし、成田空港で時間がかかってもいいからハワイでイライラするのをやめようと決めました。

事前にアプリで申請をしていませんでしたが、結果として入国までにそれほど時間はかかりませんでした。小さな子どもを連れていたために優先レーンに通され、そこで健康状態などを申告すると必要な手続きはすぐに完了しました。
その後は電車で家に帰り、楽しかった我が家のハワイ旅行は終わりを迎えました。

2.ハワイでのチップについて

ここではハワイでのチップについて書きます。チップは多くの日本人にはなじみのない習慣ですので、ハワイではトラブルになることも多くあります。現地でのマナーですので、参考にしていただければ幸いです。

チップを支払う必要があるかどうかは国によって異なります。
日本ではレストランで家族で3,000円の食事をした場合、3,000円を支払えば全く問題ありません。仮に店員さんに500円を渡そうとすると、店員さんは受け取らないでしょう。私が学生時代に働いていた飲食店では、おつりはいらないとお客様が仰った場合は、そのおつりをレジの横にある募金箱に入れていました。

日本はお代以上のお金を受け取ることをよしとしない文化なのかもしれません。もしくはホテルや高級レストランでは、サービス料として10%が追加されていることがあります。それがチップの代わりなのかもしれませんが、そのお金は担当してくれた店員さんのお給料には反映されないでしょう。

もちろんチップを求められない国でも、支払うことには問題はありません。あくまでもお礼の気持ちです。再びガーナの話になりますが、カフェでとても笑顔で接客してくれる店員さんがいました。客としている私はなんだかいい気持ちになります。
飲み物代を支払った際におつりが発生し、「This is for you(おつりはあなたにあげます)」というと、とても喜んでくれました。チップを通じてお互いが幸せになれた瞬間です。

米国ではチップは実質義務です。チップを払わずに店を出ると、店員が外まで追いかけてきて、「私の何が問題でしたか」と迫られるという話は何度か聞いたことがあります。
日本人観光客の多いハワイでは、日本人はチップを払わない前提でお代の15%をチップとして最初から請求している店も以前はたくさんありました。しかし、今回の滞在ではそのような店はありませんでした。

一般的にはお代の15%がチップの相場です。サービスが良ければ金額を上げ、良くなければ金額を下げても構いません。
物価が極めて高いニューヨークでは20%が基準になるそうです。
では、サービスの良し悪しはどのように判断すればいいのでしょうか。
それは、皆様が気に入るかどうか、皆様の気持ち次第です。明確な基準や答えはありません。

ここで、皆様にご理解いただきたいことがあります。そもそも接客のスタイルが日本と米国では異なります。テーブルに呼び出しボタンなどありませんし、“Excuse me”と手を挙げて大きな声で呼ぶのもマナー違反です。
店員さんには自分の担当するテーブルが決まっており、自分の担当するテーブル以外は呼ばれても行きません。

では自分のテーブルを担当する店員さんに来てほしい時はどうすればいいのか。「ただひたすら来てくれるまで待つ」です。近くを通ったら目を合わせるようにしてみましょう。目が合ったら来てくれます。小さく手を挙げて合図をするのもいいかもしれません。もし近くを通らなかったら、ただひたすら来てくれるまで待ちましょう。

私がこう言うと、「アメリカの店員さんはなんてひどいんだ」と思われる方もいるかもしれません。しかし、次のように日米の比較ができるかもしれません。「呼んだらすぐに来てくれるけれども常に急いでいて、笑顔もなく注文を打ち込む機械を見ている日本の店員」と「来てほしい時に来てくれないけれども、来た時には笑顔で目を見て会話を楽しんでくれるフレンドリーなアメリカの店員」です。

実際に2日目のステーキレストランで、店員さんに用事があるから来てほしいのに来てくれなくて、私はただひたすら待っていました。正確には、「そのうち来てくれるだろう」くらいの気持ちで待っていました。

担当の店員さんはコーディーさんという若い男性です。しばらく待っていると「大丈夫かい?」と声をかけてくれます。その際に用事を伝えます。コーディーがテーブルに来た際は用事を伝えるだけでなく、会話も楽しみます。娘が笑顔で手を振った際には満面の笑みで娘に応えてくれます。
父親の立場からすると、全力で娘を楽しませてくれることは大変嬉しいことです。

おすすめのワインを紹介してくれたり、こちらのいくつかのお願いにもすぐに対応してくれたりと満足したので、彼には多めにチップを支払いました。日本人はあまりチップをくれない人が多いようで、彼にはとても満足してもらえました。
また、できるだけ名前で呼んであげる方がよりフレンドリーに接してもらえます。

次の写真をご覧ください。

パンケーキを食べた際のレシート

これは私がパンケーキを食べた際のレシートです。写真上部に見える
”Payment Due”がチップを支払う前の合計金額です。
その下に”15% is $12.90”とあり、それぞれ18%、20%とあります。
これは、「15%だと12.90ドルです」と書いてあり、チップを簡単に計算できるようになっています。

その下にある“Gratuity”が、支払うチップの金額です。私が手書きで17.00としています。そして、“Total”で107.05と記載しました。
これは、「90.05ドルのお会計で、チップを17.00ドル支払います。合計で107.05ドル支払います」ということを意味しています。
これはクレジットカードの場合なので、カード会社には自動的に107.05ドルの請求がいきます。現金で支払う場合は、現金を渡せばいいだけです。

上記のチップの目安金額を参考にしますが、その通りの金額を書く必要はありません。レシートでは20%だと17.20ドルですが、私が書いたチップの額は17.00ドルです。あくまでも気持ちなので、全く問題ありません。サービスに全く納得いかず、とても不快であった場合はチップはゼロでも構いません。

何か店員さんに言われた場合は、「あなたのサービスは良くなかったです。残念な気持ちになりました」と伝えればいいでしょう。ただし、チップを払いたくないという理由だけでウソをつくのはやめましょう。

このレシートについては、店員さんはとても親切でフレンドリーでした。
確か名前はブラッドさんだったと思います。率先して家族の写真を撮ってくれました。
「果物のセットを食べたいけれども一人前は多くて食べられない。どうにかなりませんか」と尋ねると、レストランの責任者と交渉をして少しの量を少しの値段で提供してくれました。彼の丁寧な接客に私はとても満足をし、およそ20%のチップを支払いました。
「あなたのおかげで家族ですばらしい食事ができました。ありがとう」と伝えて渡すと、彼も笑顔でした。

チップは塵も積もれば山となるで、毎回の積み重ねが大きな出費になってしまいます。実際に米国で生活をしている人にとっては無視できない出費でしょう。しかし、私たちはあくまでも観光客です。日々の生活でチップを支払っているわけではありません。「郷に入れば郷に従え」という言葉通り、米国では米国のチップ文化を尊重したいものです。

3.ハワイの物価の実感と日本での報道

冒頭にも書きましたが、日本のテレビでは「ニューヨークではランチでサバの塩焼きを食べるとチップも含めて5,000円もします!」というような報道をたくさん見ます。
その後は「アメリカのインフレ」と結論付けるか、「いつまでも物価があがらない貧しい日本」、または「円安で貧しくなる日本」でしょう。

アメリカの中でもニューヨーク、特に中心部のマンハッタンの物価は別格です。異常ともいえる場所であり、世界中のどの町もマンハッタンと比較をするには適切ではないでしょう。
今回はよく報道されるマンハッタンには触れずに、日本人になじみの観光地であるハワイの物価について考えてみます。

まずこの話の前提として知っていていただきたいことは、「ハワイは米国の中でもとりわけ物価が高い」ということです。
地図で見るとハワイは太平洋の真ん中に位置します。ガソリンや食べ物、日用品の多くは米国本土から船や飛行機で運ばれてきます。結果として輸送費がかかり、値段が高くなってしまいます。

日本でも沖縄や奄美大島などはハワイと同じような状況です。東京と比較をすると、確かに家賃は沖縄の方が大幅に安いのですが、日用品やガソリン代は東京の方が安いことも多いです。
特に日本全国で同じ商品が売られている場合は顕著です。紙おむつや粉ミルクは、奄美大島では東京よりも10%ほど高かったです。
どうしても諸島部は輸送費がかかってしまうなどの理由から、物価が高くなりがちです。

いくつか写真を撮ってきたので紹介します。なお、為替は羽田空港の両替所のレート(1ドル153.36円)を採用します。

伊藤園のお~いお茶です。2Lのペットボトルが7・99ドル(1,225円)です。2Lのお茶で1,000円超えは驚きです。

1000円を超える「おーいお茶」

アメリカを代表する清涼飲料、コカ・コーラです。1本2.89ドル(443円)です。2本買うと4.25ドル(651円)です。

1本443円のコカコーラ

次にアラモアナショッピングセンター内のフードコートのうどん屋さんです。

天ぷらうどん:13ドル(1,993円)
揚げもちうどん:10ドル(1,533円)
肉うどん:11.25ドル(1,725円)
ビーフカレー:12.75ドル(1,955円)

日本では1,000円札一枚でトッピングまでできるうどんは、アメリカでは素うどんさえも食べられません。

アラモアナショッピングセンター内フードコートのうどん屋さん

価格に関する考察① 為替の観点から

2022年から急激な円安ドル高が進んでいます。一番大きな理由は、国の中央銀行であるFRBが政策金利を引き上げている米国と、中央銀行である日本銀行がゼロ金利のまま変更しないと表明した日本の間で政策金利に大きな開きが出ていることでしょう。為替は政策金利だけで考えられるようなものではなく、実際は実体経済など様々な要素を踏まえたうえで決まる相当複雑なもので、政策金利だけが円安の理由ではありません。

2022年以前は1ドル110円前後で推移していました。多くの人がハワイで買い物をするときは、大まかな金額を知りたい場合は1ドル100円で計算をしていた人が多いのではないでしょうか。
例えば、2ドルであれば200円。10.50ドルなら1,050円のようにです。
この場合、実際の為替が110円だと2ドルは220円、10.50ドルだと1,155円となり、それほど大きな差はありません。

しかし、現在のレートだと2ドルは306円、10.50ドルだと1,610円で、大まかな計算とは大きな差が生じます。ドルでの金額が大きくなればなるほど、この差は大きくなります。
つまり、頭の中で計算した金額よりも実際の請求は大きくなってしまうのです。レストランやお店では大まかに1ドル100円で計算をしてしまい、カードの明細を見たり、ホテルで電卓を使用すると、実際のレートでの金額が分かり驚くのです。

ゴールデンウィークにハワイに行った観光客のインタビューを見ていると、「高い!」と言っている原因の一つは円安であり、かつ日本人には1ドル100円で計算をするクセがついてしまっているからだと考えました。

価格に関する考察② 物価の観点から

そもそも日本の物価が安すぎるのです。
コンビニのコーヒーは1杯110円です。1ドル110円の時代ならコーヒー一杯1ドルで、現在ならば1杯0.71ドルです。1ドルで買い物はできません。
米国では日本の100円均一ショップのように、1ドルショップというものがかつてはありました。今は値上げをして到底1ドルでは買えるものはありません。

数十年に渡ってもほとんどモノの値段が上がっていない日本の方がむしろ問題だと思います。人件費も然りです。
例えば、年収1,000万円は高年収の基準とされるのではないでしょうか。
私は今33歳ですが、私が就活をした10年前は学生にとって年収1,000万円は高年収として憧れの水準でした。
私より10歳年上の妻が就活をした20年前も、妻によると年収1,000万円は同じく高年収というイメージだったようです。
2022年現在でも、年収1,000万円は高収入の象徴的な数字です。

アメリカの都市部では年収67,000ドル(およそ1,000万円)は低所得とみなされます。アメリカだけでなく、経済発展著しいアジア諸国でも年収1,000万円の報酬では優秀な人材を雇用するのは難しいのではないでしょうか。
それほどまでに世界の優秀な層の賃金水準は上がっています。その仕事に応募さえできない人々との収入格差はますます開き、さらなる格差社会が加速してしまっています。

なお、参考までにアフリカのガーナの首都アクラでフライドチキンのレストランに入ると、昼食で1,000円くらいします。
1,000円以下で美味しいランチが食べられる国、日本がいかに世界と比較して安い国かイメージできるでしょうか。

日本から海外旅行に行った観光客は「高い!」とばかり言っていますが、海外から日本に来た旅行客は「安い!」といって日本で食事や買いものを楽しんでいます。

日本人は「コストパフォーマンス」という言葉が大好きです。
実は「コストパフォーマンス(Cost Performance)」は英語では通じません。「安くて質がいい」「安くて美味しい」「安くて便利」というコストパフォーマンスの概念がそもそも存在しないのです。

日本以外の国では、「いいものは値段が高い」「安かろう悪かろう」が当然の考えです。外国では「Price Valued(価格の価値がある)」と言います。
例えば、海外のホテルで他と比較して大幅に安い部屋を見つけた場合でも、お得とは限りません。写真では綺麗に見えますが、おそらく快適には過ごせないでしょう。部屋が古くて汚かったり、水回りが汚かったり、お湯が出なかったり、街の騒音がうるさかったり、治安の悪い地域にホテルがあったりします。

11月初旬、私の知り合いの外国人が東京の帝国ホテルの予約をしようとしていましたが、値段を見てあわてて私に連絡をしてきました。
「帝国ホテルは日本の超一流ホテルだろ?なぜあんなに値段が安い?何か大きな問題があるのか?」と不安そうです。
スペイン人の彼女と、アメリカ人の夫にとっては日本の超一流ホテルである帝国ホテルの値段があまりに安いと感じたため、不安になったのです。

最初に述べた為替に関しては、円安が収まれば日本人が海外で高いと感じることは減っていくでしょう。しかし、「値上げ=悪」「安売りしている企業はみんなの味方」という日本に蔓延している考えを克服できなければ、海外との物価差はますます大きくなり、日本人にとって海外は永遠に高すぎると感じることでしょう。

おわりに

今回のハワイはとても楽しい旅行でした。南国の非日常の世界でゆっくりと家族と過ごすことができました。とてもリラックスして、ゆっくり時間が流れ、体も心も開放的になる。横では妻と娘がとても楽しそうにしている。そんな時間を過ごせました。

今回の旅行ではフライト代やホテル代など、多くの実際の金額をのせています。決して安い金額ではありません。
しかし、私にとってはとても有意義なお金の使い方でした。あと何回家族で海外に行けるかは分かりません。次はいつ行けるのかも分かりません。
せっかくの非日常なので、ケチケチしないで思い切って使いました。

また仕事を頑張って、次も家族旅行に来ようという大きなモチベーションになりました。土日でも突然仕事をし始めたりする私をいつも理解して応援してくれる妻には大変感謝しています。

myコンサルティングのスタッフのおかげで私は毎日仕事に励むことができています。持病のチック症のことを必要以上に気にしたり、口が悪い私と一緒に働いてくださるスタッフには大変感謝しております。

このレポートを読んでくださっている方々には、私と一緒に働いたり、連絡を取り合って下さるお客様もいると思います。
いつもありがとうございます。
皆様のおかげで私は頑張って仕事に向き合えています。

長いレポートを最後まで読んでいただきありがとうございます。
こんな私ですが、これからも引き続きよろしくお願いします。

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