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私のすきなものと子育ての関係性

好きなものをまとめてみました。
子育てにも関連しています。

《好きなもの》

1. ジャニーズ

基本事務所担なんだと思いますけど。
特に興味があるのは以下のグループです。

Aクラス…FC加入済、積極的に円盤を購入、なるべく情報は追う。

Kis-My-Ft2
(特に好きなメンバー…北玉ニカ)

Bクラス…最近FC加入済、円盤は買うけど1形態だけ、アルバムは全部レンタルしてきた。情報はあんまり追えてないけど応援してる。

SexyZone
(特に好きなメンバー…風磨)

Cクラス…なんとなく情報を追ったりたまにドラマや冠番組を観る。

SnowMan、KAT-TUN、ほかグループも番組の内容によって面白そうなら観る。
(タメ旅、パパジャニ、えびちゃんずーとか)
という具合です。

最近はジャニーズの番組が増えてきて全部は観られないので観る番組はかなり限られてますね。

ですが、「デビュー組のメンカラを覚えよう!」という謎の使命感にかられていて、メンカラは結構覚えています。

今度デビューする、なにわ男子はだいたいわかっているので曖昧な部分を無くすように努力します(謎の宣言)

ジャニーズJr.の番組「ザ少年倶楽部」もちょこちょこチェックします。

IMPACTors、HiHi Jets、少年忍者をメインで観ている気がします。
IMPACTorsのバッチバチに決めてる感じいいですよね、カッコいい。(A.D.D.I.C.T.合ってるよ。オリジナル衣装かっこいいよ。みかんネットもらってくれ←)
HiHi Jetsは「デビューするどー!」という勢いがカッコいい。
少年忍者は川﨑皇輝くんが活動し始めた頃に「めっちゃ生田斗真にそっくり!」と思って以来、ゆるーくながめつつ、久保くんの成長を楽しみにしています。

あと時々、とても小さい無所属Jr.が出てくるのですが母のような気持ちで見ています。
「白シャツ、ベスト以外の衣装が着られるようになるといいね!」

Jr.を観るときはリアコ皆無で保護者もしくは親戚のおばちゃん目線です。

2. ポケモン

小さい頃は女の子だからということでゲームを買ってもらえなかったので、親戚のお姉さんから初代ゲームボーイとミッキーマウスのソフトをもらって、妹と交代で遊んでいました。(今思ったけどゲームボーイくれるってすごくないですか?)
そのあとにソフトを買って貰えました。(ヨッシーのクッキーなど)

年の離れた弟のポケモン(ゲームボーイカラーとピカチュウバージョン)を見たのがポケモンとの出会いだと思います。
(勝手に操作してレポートしてたひどい姉)

初めて買ったゲーム…ポケットモンスター ルビー(とGBA)
単三電池の時代。

以降のポケモン新作やリメイクは、購入していましたが育児もあって、サン&ムーンはだいぶ遅れて購入。

既に持っていたリメイクのアルファサファイヤと通信交換をしたり、GTSのおかげで図鑑コンプしました。
ボックスに番号順で並べています。大変だったなー

好きなポケモン…ラプラス、チルタリス
背中に乗りたいなぁ…大きいラプラスは買いませんでしたよ…高いよ…大きすぎるよ…

大人になってもポケモンをしているとは思わなかったけど、子どもとの共通の話題が増えて良かったのかもしれません。

ポケモンの名前はだいたいわかるので、以前住んでいたところの近所の子からは、「ポケモンにめっちゃ詳しい人」認定されていました。

《まとめ》

「ポケモンとジャニーズが好きです!」だなんて、ちょっと恥ずかしい気もしますけど、どちらも『奥深い』と思います。

ジャニーズはグループ内での関係はもちろん、グループを超えた同期との関わりや、先輩との交流なども興味深いです。
先輩がアドバイスをくれたとか、服をくれたとか。
同期が励ましてくれたとか、メンバーと殴り合って最後は抱き合ったから今があるとか…

ジャニーズを見ていると、男子の友達関係について参考になることがあったり、子育てを考えるきっかけにもなったりします。

「この人の母親はすごいな。私が子どもに『納豆になりたい』とか言われたらうまく返せるかな」

「どうしたら院卒で歌もダンスもできてニコニコしながらアクロバットをする子どもに育つのか気になる。育児本出してよ」

「アニメ趣味を否定しない、全てを受け入れてくれる母親…だから自己肯定感めっちゃ高いのかな」

などなど。親の視点で話を聞いていることもあります。

ポケモンは性格とか努力値とか…
相手のポケモンと攻撃を想定して攻撃力を計算して自分のポケモンを育成して…(私はそこまでできないけど)
タイプ相性を考えてパーティ組んだり、図鑑コンプしてみたり…ソード&シールドではカレーコンプとか。
やり込み要素が多いですよね。

「チャンピオンを倒してからが面白い!本番だ!」
と子どもに伝えています。

子どもが産まれると、
「母親はこうあるべき」
「母親はこれをしてはいけない」
「子どものために〇〇しなければいけない」
など、自らを「〇〇すべき」という縄で縛ってしまっているから苦しくなるのかもしれない。

一方でなんら不自由を感じていない、気ままに飲みに行ったり、ゲームをしている夫に凄まじい苛立ちを感じます。(目の前いられるとストレス!ってなりますよね。離婚したくなるのもわかる)

実際に諦めることも多いと思いますが、子育てをしつつも、可能な範囲で自分の好きなことを少しでも続けることが、自分を見失わずに子育てするコツなのでは?
と子どもが少し大きくなった今、思います。

夫や家族の理解が不可欠だと思いますが…

うちは家計が傾かなければ適度にどうぞ。という感じなのでなんとか助かっています。

最後までお読みいただきありがとうございます♪