映画は"ながら見"でもいい
洗い物をしながら
私は最近、映画を"ながら見"するようになりました。
洗い物をしながら、掃除をしながら、PCで作業をしながら、、
ずーっと映画をたれ流しています(笑)
そんな見方でストーリーが頭に入ってくるのかって?
ほぼ理解していません(笑)
全体の4割くらいしか理解できていないでしょう。
視界の端にかすかに映る映像、セリフの断片、音楽が聞こえてくるだけです。
はじめは自分でも抵抗がありましたが、
今では「これはこれでいいのではないか」と思うようになりました。
手のなかの映画
そもそも"ながら見"ができるようになったのは
スマートフォンの登場によるものです。
時代にともなって、映画を見る媒体は変化していきました。
映画館
↓
テレビ
↓
スマートフォン
今では多くの人が"Netflix"や"Hulu"のような動画サブスクリプションサービス加入しています。
このような新しい技術の登場によって、
映画はひとりひとりの「手の中」へと移っていったのです。
おわりに
映画の"ながら見"についてはいろいろと思うところがあるので、
また詳しく書こうと思います。
"ながら見"の是非や、映画のいろいろな楽しみ方など
次回から書いていきますね。
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