ムタ カズヒロ

Soul mate elevenという会社を経営しています https://www.m…

ムタ カズヒロ

Soul mate elevenという会社を経営しています https://www.mutakazuhiro.com/company-profile-store-list/ 人とお会いしたり本を読んだりと、学んだ事や気づいた事をインプットするためにnoteでアウトプットしてます

マガジン

  • 新鳥栖『道の市場』

    コロナになって新しい『飲食の形』を作れたらと思っています。 完成までの道のりを随時UPしていきます。

  • 飲食店の仕事の話

  • 今日の小言

  • 本や映画の感想

    おもしろかった本や映画などのアウトプット

最近の記事

全然アクセス数が伸びないので…笑

アクセス数伸ばしてみたいな、と80日連続でnoteを書いてみましたがアクセス数や読者が恐ろしく伸びまてん…。 自分の発信内容の魅力がないのが一番の原因なのはもちろんわかっているのですが。笑 しばらくまた、アメブロに書いてみようと思います。 アメブロでも伸びなかったら…。 どしましょ。

    • 時間への考え方

      人間関係もお金も建物も、言ってしまえば全て時間があればできてしまいます。 そう考えると、全ては時間が形に変わったものであり、時間は何よりも大切な資源であると言えると思います。 そのうえ時間は誰にでも平等です。 効率的にはできますが増やすことはできません。 だからみんなの時間の価値はバラバラで、より成果を出す人の1分1秒は貴重です。 そういう風に考えているので、僕はどなたかから時間を頂ける、ということに対して、とても敏感です。 先週は東京からスパイスのシモさん。 沖縄からみたの

      • ユニクロが世界一になった戦略

        時価総額アパレル世界一のUNIQLOの有名な戦略。 普通は、オシャレに興味がある人の需要を細分化しブランドを開発するけどそこはレッドオーシャン。 ファッションで悩みたくない。 選ぶのがストレス。 という「服に興味がない」消費者のマーケットの方が圧倒的に多いと考え、その人たちから買ってもらえる戦略を考えた。 服選びがいくら嫌いでも、ダサいのもイヤでしょうし、安い方が良いに決まってるでしょうしそこに響いた。

        • 今すぐ関係を切った方が良い人

          例えば太ったときに「太ったね!やばい笑」と笑いにしてくる人と「すごく言いにくいけどもしかして太った? 大丈夫?」と言う声かけをしてくれる人に分かれる。 前者はただからかっているだけ。 後者は状態を受け止め肯定的な言葉をかけてくれる人。 前者のような人とずっといるとストレスになりコンプレックスは、もっと悪化していくことがわかっている。 後者のような人といると承認欲求が満たされ、自己コントロール能力や意思決定力が向上し、改善されていくことがわかっている。 だから?からかってくる

        全然アクセス数が伸びないので…笑

        マガジン

        • 飲食店の仕事の話
          24本
        • 新鳥栖『道の市場』
          23本
        • 今日の小言
          80本
        • 本や映画の感想
          6本

        記事

          早く行きたいのか、遠くまで行きたいのか

          早く行きたければ、ひとりで行け。 遠くまで行きたければ、みんなで行け。 「If you want to go fast, go alone. If you want to go far, go together. ↑アフリカのことわざらしいです。いいですよね。 コロナは自分の能力、やりたい事の棚卸をする機会になりました。 どうやって突破するか、すごく考えました。 ゼロから自分達で何かを作ろうと思った時、どれだけのものができるのか。 何てったって、時間もお金も余裕がないから

          早く行きたいのか、遠くまで行きたいのか

          お金を増やす人とそうでない人の行動傾向

          富裕層はテレビをあまり見ていない。 だからテレビにフェラーリのCMはない。 富裕層は情報を待つのではなく、自ら情報を取りに行っている。 効率よく自己投資できるものを常に探している。 隙間時間を使うから、テレビでも動画でもなく、本、文章、音声コンテンツを買っている。 常に時間とお金を投資し、お金を作っていく。 そうでない方はテレビや動画を見ている人が多い。 ボーっと動画を1時間見れる人は、お金や隙間時間を投資に回すような事をなかなかしていない。投資者ではなく消費者になっている。

          お金を増やす人とそうでない人の行動傾向

          3夜連続、刺激強めの夜になりそうです

          今週はなかなか刺激的な1週間を過ごしています。 スパイスワークス シモ社長。 みたのクリエイト 田野社長。 刺激をたくさんいただきました。 ちゃんと熱あるウチにアウトプットしていかないと。 以下、田野社長ブログ。 今日は今日でまた刺激ある夜になりそうです。行ってまいります。

          3夜連続、刺激強めの夜になりそうです

          ウルトラ餃子で冷凍餃子を販売しています

          みんな一生懸命取り組んでいることがあると思います。 知ってもらうまでが仕事だなぁと痛感しました。 ありがとうございます。

          ウルトラ餃子で冷凍餃子を販売しています

          時間が一番大切な資源

          人間関係、お金、建物。 言ってしまえば全て時間があればできる。作れる。 言い換えると、全ては時間が形に変わったもの。 時間はとても大事。 その時間は効率的にはできるが増やせない。 だから無駄なく行動するしかない。 たとえ失敗しようとも経験は残る。 本質的な失敗は行動しないこと。

          時間が一番大切な資源

          コロナ中でも崩れなかったお店

          【売る商品ではなく、売れる商品を】 広告ありきで売れる商品は、売るために常にお金がかかる、金食い虫。 本質ではない。 商品そのものをお客様が広めたくなるような、広告の価値をも持つような本物の商品づくりを。 感動の曲線をデザインする事は大事だが、見た目が感動のピークの商品は長続きしない。 【競争しない】 立地なのか、仕組みなのか、人なのか、真似されにくい絶対的な強みを。 必ず戦うポイントを作る。 流行りの料理やお店ではなく、昔から今も食べられ続けているものに、新しい価値を加え

          コロナ中でも崩れなかったお店

          一番尊敬する経営者

          いろんな経営者さんにお会いさせていただきます。 やっぱりそれぞれすごいなーと思う方ばかりです。もちろんクセもすごいです。 ただその中でも、一番尊敬している、(こうなりたいと思った)という意味では来来亭の豆田社長です。 無駄のない生き方をしている、という印象です。ビジネスモデルも無駄を削ぎ落としてシンプルにされてあります。 生き方がスマートだなと。 あとは何と言っても愛情たっぷり、なんです。 優しい。 僕はお会いさせていただけるのはすごく嬉しいのですが、ハッキリ言って豆田さん

          一番尊敬する経営者

          コミュニティを破壊することが喜びの人

          インターネット上は絶え間なく炎上騒ぎが起こるが、何の目的もなく妨害、破壊するような行為をする人は調査の結果ネットユーザ全体の5.6%しかいないことがわかった。 ほとんどの人は静観していて、5.6%の人たちが常に騒いでいる状態。 ただ、時々その騒ぎがテレビなどのメディアにも拡大し世の中に広がる。 それ自体がその5.6%の人たちにとっての喜びになる。 この問題は実対面の人間関係でも起きている。 あるコミュニティーに入っては不協和音を起こし人間関係を悪化させコミュニティーを解体させ

          コミュニティを破壊することが喜びの人

          餃子屋の開発をしています

          餃子の業態開発をしています。 もちろんコロナみたいなこと込みで強いお店の開発。 いろいろなところを見に行っています。 クセになるようなインパクトのある味がいいのか。 何個でも食べれる味がいいのか。 鉄板で出すのか。 丸く出すのか。 小粒にするか。大きくするか。 皮は薄皮か。モッチリか。 焼くのか。揚げ焼きか。 お酒を飲んでもらうのか。 ご飯を食べてもらうのか。 餃子だけでも決める事山盛りです。 滋賀、京都に仕事があったので、空いた時間に餃子屋を梯子。 ミスターギョーザ 亮

          餃子屋の開発をしています

          大事なことは会って伝えるよりもっと良い伝え方がある

          直接会って話をしないと本当に言いたいことが伝わらないと考えがちだけど研究の結果テキストベースが1番気持ちが通じ合うと言うことがわかった。 それには以下の3つの理由考えられている。 1. 冷静になれる時間があるので、気持ちや考えを正確に伝えられる。また言った言わないの争いも起こらない。 2.テキストだと表情の変化や身振りや手振りといった情報が省かれるので、会って話すよりもきちんと伝えようと、伝え方が丁寧になり、より情報量が増える。 3.会って話すと相手の反応を見て話があちこち

          大事なことは会って伝えるよりもっと良い伝え方がある

          相手から親近感を得るテクニック

          美味しいご飯を食べる。 お金をもらう。 そういう時は、脳が興奮する。 それと同じくらい『自分のことを話す』という行為は脳が興奮する事がわかっている。 だから、ほとんどの人が、自分の嬉しかった話とか悲しかった話をして注意を引きがちだけど、相手に近づいてきて欲しいなら自分の話をするのはやめた方がいい。 「最近どうですか?」 「良いことはありましたか?」 といった事をどんどん尋ね、相手の人にどんどん気持ちよく話してもらい良い聞き手になる。 それが一番効果的。

          相手から親近感を得るテクニック

          慕われる人と対人関係を築けない人の差

          人には、誰かが他人について語ったことを「その語った人自身の特性だ」と誤認する性質があるそうで。 だから第三者のことを褒めれば褒める人ほど周りから親近感をもたれ慕われる傾向があるし、逆にネガティブな情報ばかり話す人ほど嫌われやすく、親密な対人関係を築けない傾向があることがわかっている、とのこと。 思いつく限りで考えると……めっちゃあてはまるなぁと思いました。

          慕われる人と対人関係を築けない人の差