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ip_yoshi
2021年8月28日 17:00
知財コンサルという職業は、日本の場合には、弁理士資格を持っていない方が、便宜上、名乗る職種のように見えます。しかし、海外では、いろいろな職種が知財にはあります。ブルーオーシャン?さまざまな知財の職種の中で、日本人がいない分野は、はっきり言って、ブルーオーシャンと呼ばれ、稼げる職種と言えます。加えて、日本の知財政策は、周辺のハイテクの東アジアの国々に比べ、ガラパゴス化が始まってきています。
2021年8月24日 12:00
海外では、知財コンサルの方が、主流な職種です。知財コンサルという職業は、日本の場合には、弁理士資格を持っていない方が、便宜上、名乗る職種のように見えます。海外では逆?しかし、海外では、弁護士や弁理士の資格自体は、それほど難しくない国も多くあります。なので、資格自体はそれほど重要ではありません。アメリカでは、ホームレスの弁護士なんて結構いたりします。多分、日本人は、とても資格が好きな国
2021年4月15日 10:00
世界経済フォーラムで作成されている、男女格差指数は153か国中121位という結果に終わっています。この報道は、かなり拡散されましたよね、オリンピック臨時評議員会の森氏の「わきまえる」発言も加わって、社会的な問題と捉えられてきました。内閣府でも、社会において男性が優遇されている原因について調べています。これは、日本だけではなくて、世界の各国での2021年公表の最新の調査なんですね。(htt
2021年3月25日 10:00
一昔前は、知財の業界に入るのならば、弁理士の資格があるのと、ないのでは、大きくステータスや収入が違いました。いまの知財業界を見てみると、弁理士の資格はどのようなメリットがあるでしょうか?かつては、弁理士になると高収入が保証されていました。東京の高額納税者に、毎年、弁理士が入っていたほどです。弁理士会の定額報酬制が廃止されてから、弁理士報酬が激減しています、多分、ピークの半分くらいの報酬に落