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保育で調べたことや感じたことをここに記する。

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  • 大学院生活

    大学院生活の雑記

  • 徒然なるままに

  • 保育分野の業務負担軽減・業務再構築のためのガイドライン

  • 保育所における自己評価ガイドライン (2020 年改訂版)

    保育所における自己評価ガイドライン (2020 年改訂版)を読んで、感想をnoteに書いています。

  • 保育所等における保育の質の確保・向上に関する検討会

最近の記事

大学院生活2022/04/19

今夜からゼミが始まりました。 自分の浅はかさを知り 自分がどうして言葉が出てこないのかが分かった 自分は人の言葉を使っているから、いざとなると自分の言葉が出てこなくなるんだ。 研究を行う上での3つの思考性 ・自分自身が知りたいと思っていること ・学問としてどうか ・現場としてどうか この3つのバランスが必要 さて、一体どうしたら良いんだ? 自分がこの道を決めたのは確かだが、 少し不安になってくる。

    • 大学院生日記 2022/04/05

      今日は研究室訪問がありました。 自分の研究計画書に関して話すのは受験以来で、あの時は色々な指摘を受けてぐうの音も出ない状況でした。 なので、研究室訪問では、打ちのめされるのを覚悟していきましたが、結果はもういい先生方ばかりで、もちろん助言もいただきましたが、とても考えさせられるひと時となりました。 はい。そんなこんなで、余計決められなくなった今日この頃です。

      • 大学院日記 2022/04/04 ガイダンス

        今夜は大学院のガイダンスがありました。 生協、セキュリティ、駐車場、図書館等等、一度に詰め込むには充分過ぎる上に重要事項のオンパレード… 頭がまわらないうちに、今度は履修登録、教員紹介… そして上級生との顔合わせに係り決め、よく分からないうちに自分の係が決まる。 なんかでも物事が動き始めた感じがしてワクワクします。 夕飯食べてないからお腹が空いてるはずなのに何か満たされている感覚…気持ちが満たされているのかも知れません。 さて明日は研究室訪問。 これ一番大事だよね?

        • 大学院生日記2022/04/01

          今日は、入学式。大学院生として新たな生活が始まりました。 入学式では、10代の若者に混じりアラフォーのおじさんがいるという人生を誰が予想できるかね笑 式後のオリエンテーションでは、来週のオリエンテーションの話しからの自己紹介。この土日で研究に対して詰めてまとめておかなければならないなぁと身の引き締まる思いでした。 さて、学生にもなったし学生生活学割の恩恵にあずかろうと思います。

        大学院生活2022/04/19

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        • 大学院生活
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          64本
        • 保育所等における保育の質の確保・向上に関する検討会
          25本
        • 保育の現場・職業の魅力向上に関する報告書
          26本

        記事

          THINK MORE No.888「#やる気が出ない 」

          THINK MORE No.888 「#やる気が出ない 」 ❶ ここ最近、精神的にやられてどうも色々なことにやる気が起きない。 夜もすぐに酒を飲んでしまうし、すぐにイライラしてしまう。 自分自身がうまくいっていないんだ。 ❷ ただ現実から逃避しているだけだ。って言うのはよく分かっている。 それを自覚しながら逃避をしているんだ。 これは次の一歩を踏む前にウダウダしているだけだ。 ❸ やる気って言うのは存在しないという一説がある。 やるかやらないだけであって、やる気がないから

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          THINK MORE No.887「#虫歯予防デー 」

          THINK MORE No.887 「#虫歯予防デー 」 ❶ 今日、6/4は虫歯予防デーです。 小学校は歯と口の健康週間と名前が変わっています。 この呼び方はポジティブなので良いですね。 保育も育児も難しいなぁと思う日々。 対話の難しさを痛感します。 ❷ 対話は聞くことが大切ですし、なによりも気を長くしなきゃなりません。 でも食事の時間になったり、他の活動になってしまったり、どうしても待てなくなってしまうことがあります。 そしてうまくいかずグダグダになってしまうこともありま

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          THINK MORE No.886「#慌ただしい 」

          THINK MORE No.886 「#慌ただしい 」 ❶ 朝は戦争だ。 娘たちを起こし →これが難題 朝食用意 →今朝、何でか次女がホットケーキを作ると言い出し、作る 食器洗い、掃除 →朝ごはんが遅れるとこれも必然的に遅れる 自分の支度 →これが一番適当になる ❷ こんな朝を毎日繰り返す。 大抵バタバタする。 スマホを見る暇もない。 しかし毎日、ツイートする。 ずーっとやっているからか、生活習慣の一つになった。 何事も継続は力なりだ。 以上THINK MOREでした。

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          THINK MORE No.884「#保育士アカ承認欲求が強い 」

          THINK MORE No.884 「#保育士アカ承認欲求が強い 」 ❶ 最近、Twitterを見ていると保育士関係のツイートを読んでいて、ふと思った。この人たちは承認欲求が強いのかも。 砂場だったり、三つ編みだったり、甘ったるい言葉で互いに褒めあったり… 自分はこんなことできるんだ。というオーラがくる。 ❷ そのような保育士は実際の職場ではなかなかうまくいってないのかな…などと思ってしまう。 ただ、保育関係のアカでもう一つ、ブラックな働き方で辛そうなアカがある。 そん

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          THINK MORE No.883「#最悪なことが起きても生きていられる 」

          THINK MORE No.883 「#最悪なことが起きても生きていられる 」 ❶ 保育現場で働いていると色々なミスやクレームが来る。 特に若手の頃はそういうことが多かった。 不眠症になるし、職場に近づくと吐き気が出て、しょっちゅうえづいていた。 多分、相当参っていたんだと思う。 ❷ その当時、自分の中で、どん底だったと思う。ぼーっとしていたし、友達との関係も遠のいていた。 そんなある時、ふと思った。 「こんな状態になっても生きてて良いんだ」 逮捕されるわけではないし、牢屋

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          THINK MORE No.882「#保育を語ること 」

          THINK MORE No.882 「#保育を語ること 」 ❶ ネットを見ていると保育を語る方が多くいる。 不特定多数の人に向けて、聞こえの良い言葉を並べて応援している方がいると違和感も感じていまいます。 その人の何を知ってるのか? あなたはその人にとって何なのか? それはただの自己満や偽善ではないか? ❷ ただ、実際はそのようなツイートにいいねやリツイートが多く見られるので、需要があるんだなぁと思う今日この頃。 僕自身もアウトプットのためSNSをやっているが、そのようなツ

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          THINK MORE No.881「#緊急事態宣言延長 」

          THINK MORE No.881 「#緊急事態宣言延長 」 ❶もう誰もこのようなニュースを見ても驚く人はいないのではないかと思う。 休業要請さらている経済界も色々なところで見直しの要望を政府に提出している。 ❷ 保育園は緊急事態宣言であろうと無かろうと感染予防対策を継続しています。 ニュースで保育園がクラスターと出ると、明日は我が身とハラハラします。 そしてクラスターが発生した保育園を責めようとも思わないし、100%防ぐことは不可能だと分かっているからです。 ❸ 現場と

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          THINK MORE No.880「#皆既月食」

          THINK MORE No.880 「#皆既月食」 ❶皆既月食はみなさん見られましたか? こちらは、皆既は見られませんでしたが、月食は見ることができました。 娘たちも学校の先生から話しを聞いたようで楽しみにしていましたが残念でした。 ❷ 次に見られるのは12年後。 その時には娘たちも成人しているから一緒に見られないのかー。 夜、家の外で娘と皆既月食が見られるか見に行きながらしみじみしていました。 ❸ そんな話しを夕飯の時に話してたら、2人から「お母さんと一緒に住んでるよ!

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          THINK MORE No.889「#オンライン研修 」

          THINK MORE No.889 「#オンライン研修 」 ❶コロナ禍になってから対面型の研修ができなくなり、今オンライン研修が主流になりました。 僕自身も、色々な研修に参加していますが、段々と飽きてきてしまいました。 ❷ まず第一に「ながら研修化」です。 オンラインなので自宅で参加するのですが、聞いている間は他の作業もできてしまうため、話半分になってしまう。(それをやめれば良いだけの話ですが…) ❸ 次に、グループセッションをしていてもイマイチ反応がよく分からない。話し

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          「No.18 #保育分野の業務負担軽減・業務再構築のためのガイドライン」

          THINK MORE No.888 「No.18 #保育分野の業務負担軽減・業務再構築のためのガイドライン」 ❶今日は、 第3章 事例を交えた業務改善の取り組み内容 取組  働き方の見直し ❷ 事例4 ノンコンタクトタイムの確保 今、全体のどれくらいの保育園でノンコンタクトタイムを取ることができているのでしょうか? 私の職場でもシフトに合わせてノンコンタクトタイムを取らせていただいています。 ❸ 私はノンコンタクトタイムを行う時に、保育のどこに人数をかけるのかを話し合う

          「No.18 #保育分野の業務負担軽減・業務再構築のためのガイドライン」

          「No.17 #保育分野の業務負担軽減・業務再構築のためのガイドライン」

          THINK MORE No.887 「No.17 #保育分野の業務負担軽減・業務再構築のためのガイドライン」 ❶今日は、保育分野の業務負担軽減・業務再構築のためのガイドライン 第3章 事例を交えた業務改善の取り組み内容 取組  働き方の見直し ❷ 事例3会議の工夫 会議は悩みの種です。 単純な報告は事前に共有。 話し合いの場としたいが、意見が出るわけでもない…そんな会議ならやらなくても良いのではないかと思ってしまいます。 ❸ ただそれは現状であり、子どもたちに主体的、対話

          「No.17 #保育分野の業務負担軽減・業務再構築のためのガイドライン」

          「No.16 #保育分野の業務負担軽減・業務再構築のためのガイドライン」

          THINK MORE No.886 「No.16 #保育分野の業務負担軽減・業務再構築のためのガイドライン」 ❶今日は、保育分野の業務負担軽減・業務再構築のためのガイドライン 第3章 事例を交えた業務改善の取り組み内容 取組  働き方の見直し ❷ ムリ、ムダ、ムラをリストアップする これって大切だなぁ…当たり前にやってきたことを見直す。これは多角的に色々な人の意見を吸い寄せる必要がある。 でもそれが何よりも難しいと最近改めて思います。 ❸ 色々な立場や経験の職員がいる中で

          「No.16 #保育分野の業務負担軽減・業務再構築のためのガイドライン」