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テイクアウトする時に少しだけ考えてみてほしいこと。

こんばんわ!隼(じゅん)です!

最初の挨拶を考えてたら30分経っていた僕こと暇人です。
(着地がこんなシンプルになるとは思いませんでした)

さて、今日は友達がシェアしていたnoteを読んでみて

かなり考えさせられたので、少しでも多くの人に届くように

ここでご紹介させていただきます。


テイクアウト事業で注意したい6つの衛生ポイント

今回ご紹介したい記事はこちらになります!

※noteの作者:Yurika Gotoさんに転載の許可をいただいてます
(承諾いただきありがとうござましたっ!)

Yurika Gotoさんより以下注釈

※注1:ここでお話しする内容は私個人もしくは今回の企画に協力してくれた方々の経験に基づいた話であり、衛生専門機関としての見解ではありません。
テイクアウト事業を始めるにあたって、「こんな注意をしなきゃいけないんだ」「うちってこのポイント大丈夫かな?」と考える”きっかけ” として、この記事を活用して欲しいです。ご自身で事業を始められる際に少しでも何か疑問や不安がある場合は、必ず所轄の保健所等にご確認ください。


今回こちらを取り上げた理由としては

僕自身の周りで飲食店をやられてる提供側の方や

僕と同じようにテイクアウトされているものを食べる消費者側の人たちに

少し立ち止まって考えるきっかけになればと思ったからです。


街中の飲食店前には美味しそうなお弁当が並んでいる

僕自身は下北沢に住んでるのですが

今日買い物の帰りに少しだけ街の中を歩いてみると

多くのお店はシャッターが閉まっていて

「しばらくの間お休みします」の張り紙が並んでいました。


そんな中で飲食店は軒並みテイクアウトの看板を打ち出し

多くの方達が店前に机を出してお店のメニューを

透明の容器に入れて提供されていました。


もちろんどれもこれも美味しそうな料理だらけで

見ているだけでお腹が鳴りそうです。


4月に入り多くの方が不要な外出を避けて

自炊を続ける中で、普段作らないようなメニューが

テイクアウト出来るとなると、手を伸ばしたくなりますよね。


ただ今回記事を読んでいただき、ご理解いただけたように

提供までの過程をしっかり想像していただくか

もしくは直接店員の方と対話した上で購入をする方が得策です。


飲食店の方達もこの事態を乗り越えるための

活路をテイクアウトに見出したと思うのですが、
(前提として前向きな方向性で始めたこと)

しっかり必要な許可を得て、知識がある上で提供できているかを

見極める目を持つことが、僕ら消費者にも必要です。


少しだけ厳しい言い方をすれば、

急遽、テイクアウトを始めた飲食店の方達がみんな

テイクアウトのプロではないということです。


ファーストフードやスーパーのお惣菜感覚で購入するのではなく

しっかり考えた上で購入をしていきましょう!

何よりも、心惹かれて買って食べた後に体調を崩して

お店自体のマイナスプロモーションになってしまうと

どちらも救われないので、お互い責任ある行動を!


早くあの店の蕎麦湯を飲みたいです。

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※写真は福岡のお蕎麦屋さん「やぶ金」の鴨せいろ
(お蕎麦も絶品ですが、ここのそば湯は日本一! #そば湯フリーク )


好きなお店が営業を休止していて、

あのメニューを一時食べれないのか〜と思うと

やっぱり落ち込んでしまいます。

僕自身、食べることはモチベーションに

ダイレクトに影響するので、自炊もずっとはきついです。

googleフォトで「料理」と検索してみて

今まで食べてきた料理を見返すと泣きそうになりました。


忘れちゃいけないのは、自分たちが好きなお店の店長さんやスタッフさんも

今必死にお客さんのために頑張っているということです。

だからこそ、しっかり準備ができた上で適切な提供をして欲しいと願います。


またゆっくりあの席で外の景色を眺めながら

美味しい料理を食べれますように。

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