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#311
東日本大震災から10年 音楽ができることとは
東日本大震災から10年が経ちます。
ミュージックソムリエ協会では、運営しているCDショップ大賞の特別企画として、「特別企画インタビュー 東日本大震災から10年」を行い、3名の方にお話を伺い、Youtubeに公開しました。
1人目は、気仙沼出身で、いまも気仙沼で暮らしているシンガーソングライターの熊谷育美さん。震災時には、地元 気仙沼にいました。一度は歌手活動をためらったそうですが、地元の方々の激
CDには持ち主の想いも詰まっている "あの時といま" ―東日本大震災から10年
NPO法人ミュージックソムリエ協会は、2009年からCDショップ大賞を運営しています。東日本大震災から10年、CDショップ大賞では特別企画として当時、東北で音楽活動や支援をした3名の方にお話を伺いました。
銀座山野楽器 仙台店の三浦良介さんは、地震が発生した時間に仙台のお店にいました。お客様の安全確保をしたのち、自身も被災者でありますが、店舗再開のために動いていました。
流されてしまったり、割れ
地域に娯楽を。レンタル店の三陸支援 "あの時といま" ―東日本大震災から10年
NPO法人ミュージックソムリエ協会は、2009年からCDショップ大賞を運営しています。東日本大震災から10年、CDショップ大賞では特別企画として当時、東北で音楽活動や支援をした3名の方にお話を伺いました。
日本コンパクトディスク・ビデオレンタル商業組合(CDVJ)専務理事の若松修さんは、東日本大震災発生時、会合に出席するため仙台市郊外にいらっしゃいました。どうにか東京に戻った後、自分の車で福島、