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都内の感染者数が200人を超えて躊躇しましたが、当初の予定通りに帰省しました。バスに乗って…
6月8日19時38分に父が亡くなってから今日7月8日でちょうど1ヶ月が経ちました。その後の1ヶ月は…
父は何年もの間、毎日ブログを書いていた。最後の方は毎日庭に咲いている花の写真を撮り、載せ…
<やれること、やれないこと> そんな風に思って今日の仕事に赴いた、薄々感じてはいたけれど…
七夕の短冊が強い風に吹かれて生き物みたいだった。 実家に電話をして母に今日は何をしたか聞…
母から夕餉の写真が送られてきて、結構豪華だね!って。品数多くて羨ましく、ちゃんと作って偉…
父が亡くなる1週間ほど前に故郷をランニングしている際、港で出会った猫。気を許しすぎ。 父が亡くなった直後か直前に行ったお寺の住職さんが言っていた「親しい人の死に接した際、正しい判断ができないのが当たり前」という言葉が今でも思い出される。心の負荷が高まっている中で下す判断が最善とは限らない。もちろん普段が最善かと問われればそんなこともないだろうけど、やはり死に近い場所での判断は直感的になる。 反して「正しい判断」とは何だろう?とも思う。どちらに転ぼうとも、結果としてオーライ
<久々に出勤> 天気も良かったので自転車で。気持ちが良かった。 東京での仕事、生活のこと…
父の死亡届を出しに行った市役所の中庭から空を見上げた写真。 <手続き> 死亡届を出すとい…
<孤独の質感> 日中は実家で仕事。終えてバスに乗って東京まで。どうやら来週から出社が週1…
<3週間> 父が亡くなって丁度3週間が経った。記憶がどんどんと曖昧になっていく。忘れたくは…
<まだまだ捨てる> 父が使っていたプリンターが3台あり、それらももうほぼ使えないので処分…
<ベッドとエアコン> 母の寝るベッドを新しく買い換えて、ダイニングのエアコンを取り換えた…
従姉が遠くから実家に訪れてくれた。僕自身会うのは20数年ぶり。父の祭壇に手を合わせてくれ、昼食を共にし、滞在はわずか3時間弱だったが、色々と話ができてありがたかった。 従姉の父は僕の父の弟(僕にとってはおじさん)で、今は東京にひとりで暮らしている。そのおじさんの話もいろいろとして、また時間をみて一緒に来てくれるという。 幼い頃はよく会っていた親戚の皆さんも気づけば長いこと会っていなくて、でも会えば血のつながりも実感したりし(従姉の顔立ちに血縁を感じた)、もしかしたら数日先