音に活かせる楽典の理解
楽典のレッスンではまず
・音程
・和音
・調性
の三要素を学びます
その後、既存曲ではどのように書かれているのかを見ていきます
作曲家の創意工夫や音楽的な効果に気づき、演奏において気をつけることなどが浮き彫りになります
机の上だけではなく音に活かせる楽典の理解を目的としています
ピアノは続けていても今まで座学を学ぶ機会が無かった方
子供の頃の学び直しをしたい方
独学で学んだことの答え合わせがしたい方
知識を演奏に活かしたい方などなど、ぜひnoteの記事を読んでもらえたら😊
お問い合わせお待ちしております♪
楽典&アナリーゼ、作曲、ピアノ各レッスンをオンライン(zoom)でおこなっています
【楽典】
全ての音楽の学びに活かす事ができる座学の基礎を学びます
【アナリーゼ】
作り手が楽譜に託したことを読み取り、より深く音楽を見る視点が養えます
【作曲】
イメージを音にする為の方法を学び、共に考察しながら自分の手で作品を作っていきます
【ピアノ】
作編曲を学んだ視点から、楽曲を読み取り演奏で表現する方法を伝えます
音楽を学びたい方からのご連絡をお待ちしております
学び直しをしたい方、初心者の方も大歓迎です♪
作編曲家&ピアニスト
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