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エストニア 自然と人との距離

昨日エストニアに無事辿り着きました。
エストニアのタリン街はコンパクトで路地が入り組んでいてとてもよいです。

家の色合いはパステルカラーで、石畳含め、古いですが、丁寧にお手入れされていることがわかります。

屋根は赤っぽい色。
この色使いが好き。

ライブ中リスが後ろを駆け抜けていったのにはびっくりしました。
りす普通にいるのに驚く。

大きめサイズのカモメもあまり警戒心なく近づいてくる。
一緒に写真とろうと近づくと逃げるけど、
1メートルくらいまでなら近づいてもオッケー。

スズメもやたら近くに寄ってくる。
えさをもらいにくるスズメは日本にもいるけど、
もう50センチは余裕で近づける。

森の中には鳥がりすの餌台や、
鳥の巣が設置されている。

タリンもヘルシンキと同じく、
セイヨウミツバチあたりにたくさんいて、
よく羽音が聞こえる。

観光地の真横でお花畑があるのは分かる。
でも、なぜトマトやカボチャ、いちごやハーブを栽培していて、
腐葉土まで拵えているのかが謎すぎる。

神戸で言ったら、旧居留地の横に菜園があるということでしょう。あり得ないよね😆

野草もいろいろみつけました。

イングリッシュガーデンすてきです。

自然と人の交わりが感じられる街。
コンパクト&ナチュラルな感じがとても気に入りました。


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