コンテンポラリーダンサーの人生を振り返りながらまとめて行きたいと思います。海外生活や、ダンスの事情、日本を飛び出て20年以上をどう過ごしたのかをできるだけ書きたいと思ってます。
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2020年2月の記事一覧
ちなみに自分は女性大好き人間ですよ
こういうタイトルで、何をこいつは書いてんだ?と思われた方、これは文章を読んでもらえたらわかると思います。
ダンス、とくにクラシックバレエと聞くと皆さんはどういう印象を持ちますか?
今でこそダンスが学校の授業に入ってきたり、ヒップホップ系統、そしてテレビの番組でもダンスの大会があったりとしますが、いまだにバレエと聞くとつま先の痛くなる靴を履いて、女の子がチュチュというキラキラした衣装に身を包んで
ダンスとのFirst contact
さて、まずは簡単に道筋を立てていきたいと思います。
道筋と言っても、自分がバラバラに要領良く説明できないから、最初から思い出して行こうと思うだけですけどね。
まずは、自分の環境ですが、バレエ学校の子供です。つまりは自分にはダンスと隣り合わせの環境にあったということ。
これは、自分にとっては選んだ道ではないということです。つまりはどう転んでも一番近くにダンスを見る、学ぶという環境が生まれてから
改めて思うこと、自分はダンサー?
さて、自分は文章を書くことは好きなのですが、なんと言っても飽きてしまうことが多々あります。とくにこういうブログのような事だと、最終的に何を自分がすべきなのかを模索していき、最終的に多趣味な自分は、全てに手を出してフェイドアウト、いつの間にか消え去ります。
これでは今までと変わっていない。ということで、自分が書けて誰かの為になりそうなこと、これを考えました。
そこで思いついたのが、
「自分が如