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【観劇_0024/1000】シソンヌライブ[neuf]

【観劇_0024/1000】シソンヌライブ[neuf]

面白かったー

そんなヤツいたら怖いわ!ってキャラが笑えてしまうのが、シソンヌライブの怖いところ。
あんなお爺さんになれたら最高だな。
あー面白かった。

【観劇_0025/1000】三栄町 LIVE x 黒田勇樹プロデュース vol.10『ウィルス・ブルース』

【観劇_0025/1000】三栄町 LIVE x 黒田勇樹プロデュース vol.10『ウィルス・ブルース』

くだらないことがハイスピードに次から次へと怒涛の面白さ。ハリウッド級に笑いました。最高でした!
役者の皆さん、何役も何役も、お疲れさまでした!
こういういつも新しい何かを魅せてくれるのが天才なんだよなぁ。羨ましいなぁ。あーおもろかった。

【観劇_0022/1000】WOWOW『妄想活劇 山里亮太の1024』

【観劇_0022/1000】WOWOW『妄想活劇 山里亮太の1024』

この舞台の本番直前ギリギリまで、「これは観せていい思考なのか?ファンに喜んでもらえる舞台なのか?」悩みに悩んだ、という語りから番組がはじまった。ネガティブでひねくれた、優しい優しい笑える舞台。
反省と努力を一瞬も怠らない優しいお笑い。最高。

人生に次々とやってくる分岐点、その二択を前に妄想を爆発させる男、里山亮太の物語。悲鳴が上がるような気持ちの悪い恋物語。里山を演じて、たまに中断して観客の反応

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【観劇_0021/1000】WOWOW/バカリズムライブ『?!』

【観劇_0021/1000】WOWOW/バカリズムライブ『?!』

おとぎ話や童話をモチーフにしているコントがある。

多くの人がベースを知っている、という利点もあるんだろうけど、まだまだ違う視点で切り取れるという自信の現れ、お笑いマッチョな作品。
観れるアングルすべて観たか?考えられる展開、可能性は全部試したか?上を目指すそのストイックな姿勢に、ただただ落ち込んで死ぬほど笑えるライブでした。

【観劇_0020/1000】WOWOW/バカリズムライブ『なにかとなにか』

【観劇_0020/1000】WOWOW/バカリズムライブ『なにかとなにか』

かの有名な「女子と女子」。

「女子力高くなりた〜い」からはじまるこのコントは、ここで披露されていたんだあ。普段聞いているかもしれないけど、笑わずにスルーしている、こういった友近や柳原可奈子的な観察眼。(何言ってるかわからないくなってきた)
自分ばっかり観てないで、もっと世の中をよく観て、考えないといけないなあと、なんともためになるライブでした。あー笑った。
怖くてためになる話も、すごくためになっ

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【観劇_0019/1000】WOWOW/バカリズムライブ『COLOR』

【観劇_0019/1000】WOWOW/バカリズムライブ『COLOR』



人をバカにさせたら日本一!偏見の塊!天才バカリズム!
当たり前だと思って何も考えずに見ていたものを、疑って疑って、別の姿が現れて広がるストーリー。笑ったことのない場所に連れていって、そこで心置きなく笑わせてくれる。幸せ。

【観劇_0018/1000】WOWOW/第18回 東京03 単独公演『明日の風に吹かれないで』

【観劇_0018/1000】WOWOW/第18回 東京03 単独公演『明日の風に吹かれないで』

その場しのぎのため、人に気を遣うため、保身のため。
思っても口に出さず、もしくは建前でウソをつく、人間の弱さも面白いことなんだけど、それよりも、本当のことを言っちゃったときの方が何倍も面白い。湿っぽい面白さじゃなくて、カラッとバカみたいに面白い。そんな強い面白さがこの公演にはあった感じでした。
笑いが届けるものって、上を見ること前を見ること、だった方が、楽しいです。

WOWOW、3公演連続視聴は

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【観劇_0017/1000】WOWOW/第19回 東京03 単独公演『自己泥酔』

【観劇_0017/1000】WOWOW/第19回 東京03 単独公演『自己泥酔』

自分に酔うことって、、、ありますよね。って、
メンタル大丈夫なときは「あるよねー」って思えるけど、落ち込んでるときなんかは、自分勝手だとか、人に気を遣えないとか、ネガティブなループに陥るこのテーマ。

でも、東京03が料理すると、笑いが絶えない状態になっちゃう。
「自慢話の話」に、はじまって、「小芝居」なんて最高!終始笑いっぱなし。

毎回最後の1本は、オークラさん脚本の長尺、泣かせるコント。今回

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【観劇_0016/1000】WOWOW/第20回 東京03 単独公演『不自然体』

【観劇_0016/1000】WOWOW/第20回 東京03 単独公演『不自然体』

「二人の雰囲気」というコントが最高でした。
KAKUTOYOっていう2人組アーティストのライブの打ち上げ。劇場スタッフの飯塚さんが角田さんに色々質問するんです。ものづくりのインスピレーションを映画や美術館、様々なものから刺激を受けている角田さんは流暢に答えます。
飯塚さん「で、曲はどんなときに思いつくんですか?」
角田さん「豊本、そこどうなの?」

えー!
角田さん、曲作ってる風なのに作ってないの

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【観劇_0015/1000】WOWOW/第21回 東京03 単独公演『人間味風』

【観劇_0015/1000】WOWOW/第21回 東京03 単独公演『人間味風』

劇場に観にいったヤツ。DVDも含めてもう何回も観てるんだけど、やっぱり面白いなぁ。コントの神様東京03。

普段出会うとイラッとするキャラクターたちも、東京03のコントになって出てくると、なんてかわいいヤツらなんだと、ニヤニヤしてしまう。

コント力ってこういうことだよな、人間のいろんな面をひっくるめて好きになる。幸せな気持ちになる。人に対してこうありたいと思う。あー幸せ。

【観劇_0014/1000】WOWOW/バカリズムライブ『image』

【観劇_0014/1000】WOWOW/バカリズムライブ『image』

もう、まず、1本目のネタに入る前のネタ(それは1本目じゃないのか?)が、めちゃめちゃ面白かった。

日程やチケット販売など、自分のネタ以外はどんどん決まっていき、あとはネタさえという状況。本番直前でできたネタたちはことごとくスベりたおし、最悪のライブとなる、という負の「image」を、いつも抱えながら作っている、と。
しかしこれは、このネタがウケるとふんでの自虐ネタで、何たる自信、何たる天才バカリ

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【観劇_0013/1000】シアターコクーンライブ配信『プレイタイム』

【観劇_0013/1000】シアターコクーンライブ配信『プレイタイム』

準備する舞台裏から始まって、森山さん黒木さんの練習風景、本番、幕が下りてからの片づけの様子など、エンタメというよりはノーナレ(ーション)のドキュメンタリーを観ているような気分になった。

しかし一方で、裏と表、出演者、スタッフ、観客目線などカメラが縦横無尽に(たぶん)ワンカットで動き回り、芝居を観るという視点だけではない映像に、少し没入したエンタメ体験もできた。

ただ、芝居がはじまるまで30分、

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【観劇_0012/1000】National Theatre Live『フリーバッグ』

【観劇_0012/1000】National Theatre Live『フリーバッグ』

ドラマ版『フリーバッグ』が面白かったので、舞台版、観にいってきました。(舞台といっても映画館で観る「ナショナル・シアター・ライブ」というヤツ)

ドラマ版はこちら。

脚本・主演のフィービー・ウォーラー=ブリッジの一人芝居。毒舌、下ネタ、クソビッチのとにかく面白いひとりしゃべり。なのになぜか感動してしまうという、ね。

面白い落語みたいだなーと思いつつも、話芸と芝居は違うよなーと思ったり。最近はう

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令和反戦楽団アウトブレイク公演vol.1「おとぎヴェなし」

令和反戦楽団アウトブレイク公演vol.1「おとぎヴェなし」

出演舞台のチケット予約が開始になりました。
東京アラートなどまだまだ予断を許さない状況ですが、ご興味ある方はぜひお越しください。
よろしくお願いします。

令和反戦楽団アウトブレイク公演vol.1「おとぎヴェなし」
作・演出 黒田勇樹

商業の仕事が増えてきたストレスから、劇団公演では自由の限りを尽くしお尻の穴が喋る「アナルガナルタカ」、プロレスラーの兄弟が多次元宇宙を旅する「スタン・反戦」など極

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