「自由律な何か」目次(2022/101-150)
※051-100はこちら
101. 美しさ死にゆく薔薇の(2022/06/16)
102. 酒と肴と金曜日(2022/06/17)
103. 脱いだ靴下に気付く(2022/06/18)
104. 守る気のない約束に頷く(2022/06/19)
105. 部屋干しだからという言い訳(2022/06/20) #雨
107. 人混みで掻き分けられる(2022/06/22)
108. 晩酌とテレビと親父(2022/06/23)
109. 水飲んだ犬と目が合う(2022/06/24)
111. 日曜日でも暗い部屋(2022/06/26)
113. いい風呂だ息を吐く(2022/06/28)
115. あの八月のような六月の雲(2022/06/30) #夏
117. 満たしてくれる残り物(2022/07/02) #夏
120. 雨の中歩いてよかった(2022/07/05) #雨
122. おやつが甘いこらえる(2022/07/07)
123. 金曜日緩む(2022/07/08)
127. 音だけで雨音だけで雨雨雨(2022/07/12) #雨
128. いい本を買っていたんだな(2022/07/13)
129. ぐずついたまま今日が終わる(2022/07/14)
133. 走り出す汗も夏に消える(2022/07/18) #旅 #夏
134. 会議も雨で聞こえない(2022/07/19) #雨
142. 廊下でとける猫(2022/07/28) #夏 #猫
148. ジャージ姿でかたむける(2022/08/03)
150. 撒いた、降った(2022/08/05) #夏 #雨
※151以降はこちら
まつりぺきん 自由律俳句 詩
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