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#もとぽん
楽譜を読めるように(3)
こんにちは。少し間が空いてしまいましたね。もとぽんです。
少しやることが増えてきて、もういっぱいいっぱいです。体重がごりごり減っていきます。30台が見えてきましたね。
そんなわけですが、「楽譜を読めるようにシリーズ」は今回で最終回です。もうなんとなく読めるでしょ!って感じです。でもわからないことがあれば調べてぽつぽつ書いていくと思います。
次回からはいよいよコードだとか、スケールだと
楽譜を読めるように(2)
こんにちは。もとぽんです。寒くなってきましたね。
今回は小節(前の続き)と音符と休符なんやかんやを勉強しましたのでメモっておきます。
前回の楽譜って確かこんな感じになってましたね。
この縦線で区切られている部分を小節と言いました。ここに音符とか休符を詰め込んでいきます。ですが、適当に詰め込んではいけません。小節のルールとして、「限界まで音符やら休符を詰め込まなくちゃいけない」というも
「音楽理論ぽいもの」を勉強していく(きっかけ)。
こんにちは。もとぽんです。金澤素良という名前で曲を書いています。
ここでは「音楽理論ぽいもの」についてなど勉強したことを書いていこうと思います。だって書かないと忘れるんですよ…。
…。
そもそもなぜ「音楽理論ぽいもの」を勉強しようと思ったのか?と言いますとですね、僕はですね、ギター弾いたり作曲をしたりしているんですよ。DTMというやつです。Desk Top Music。でもどうしていい
音符を読もう(勉強その1)
こんにちは。もとぽんです。金澤素良という名前で曲を書いています。
いきなり1日さぼりましたが、今日は勉強したことを書いていきますよ。内容は、「音符を読む」。アウストラロピテクスとかに説明してもわかるようにまとめていきたいです。
いやさすがに楽譜は読めるでしょ…小学校で習ったじゃん…。とか言う人が出てきそうですが、小学校の授業の内容とか全く覚えていないですね。もちろん。音楽室ではベートーヴ
楽譜を読めるように(1)
こんにちは。もとぽんです。金澤素良という名前で曲を書いています。
前回は脱線してDAWのことについて書いたんですけれど、今日はまじめに勉強したことを書いていきたいと思います。
思い出してほしいのが、このnoteの目標は「音楽理論を勉強すること」で、または「楽譜を読めるようになること」でした。
コードの構成音とかやる前に楽譜を少しは読めるようになった方がいいんじゃないか…と思ったので、