「音楽理論ぽいもの」を勉強していく(きっかけ)。
こんにちは。もとぽんです。金澤素良という名前で曲を書いています。
ここでは「音楽理論ぽいもの」についてなど勉強したことを書いていこうと思います。だって書かないと忘れるんですよ…。
…。
そもそもなぜ「音楽理論ぽいもの」を勉強しようと思ったのか?と言いますとですね、僕はですね、ギター弾いたり作曲をしたりしているんですよ。DTMというやつです。Desk Top Music。でもどうしていいのかわからないことばかりで、音楽理論にめっちゃ詳しい友人に助けを求めるわけですね。のび太がドラえもんに道具を借りに行く感じです。
ちなみにこれは宣伝なんですが、その友人はこんな感じの曲を作っています。かっこいいですね。野郎いつかぶっ殺してやる。
で、こういう曲を聴くたびにあの「頭の悪い人の図」みたいにかっこいいなぁ…って顔したり自分の知ってるコードを使って曲書いたりしてたんですけど。
実際曲を書いてみて思ったんですよ。これには限界があるなって。そりゃあ有名なシンガーソングライターみたいに弾き語りで曲ができれば苦労はしないんですけど、そもそも僕ギターのコードですら覚えてるのメジャーとマイナーしかないですもん。能力の底が見えてるどころか水たまりレベルですよ。
というわけで、せめてそのドラえもん(友人)に助けを求めるときに意思疎通できる程度の能力が欲しい…ってとこから僕は楽譜を読めるようになりたいなって…思ったんです…だって申し訳ないし…。そこから思いついた曲にコードを付けられるようになりたい…とかギターのコードの構成音をやんわり考えられるようになりたい…とやりたいことが増えていき…。
音楽理論というものを勉強することにしました。
そして話は最初に戻るんですが、僕の脳みそは超低スペックなせいでメモしておかないとすぐ忘れるんですよ。だからここでメモっておいて、後から見直そうかなって。あわよくば詳しい人に教えてもらおうかなって…。いやむしろ教えてもらったことも忘れないように書こうかなって…。
だから間違ってても叩かないでね。
まずはドレミの読み方から。目標は1日1つ勉強して記事を書くこと…。乞うご期待…。。
それでは今日はこのあたりで。
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