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カラーリング

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カラーリングの手順、考え方などまとめています。よくよくはレシピなども公開する予定です。
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2020年11月の記事一覧

⑮透き通った抜群の透明感『カーキベージュ』手順公開!!

1.before今回のオーダーはベージュ!!ビフォーの状態は9Lv.くらいのアッシュ系。明るさと透明感を出したいからブリーチしていいみたい(^^)

beforeの状態⤵︎

ブリーチ後の状態。結構赤味と黄味が残ってるけど、特製レシピで乗せれば問題無しです。

オークル系とマット系にグレージュとパープルを少々。
20分時間を置きました。

2.after

綺麗に赤味が抜けて透明感抜群のカーキベー

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⑭ピュアでキュートな『チェリーピンク』手順公開!!

1.before毛先にすこーしだけカラー残ってるけど、ほぼバージン毛な状態。
今回は淡い感じのピンクにしていきます(^^)

beforeの状態⤵︎

濃いめのピンクならブリーチ一回でいけるけど、淡めのピンクなのでダブルブリーチしていきます!
これくらい黄味飛ばせれば大丈夫♪

少し黄味も残ってるので、淡いパープルをのせてその上に淡いピンクを重ね塗り!

2.afterピュアでキュートな淡いチェリ

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⑬フレッシュで個性的『チェリーレッド』手順公開!!

1.before前回ダブルブリーチでシルバーにして色が落ちた状態!今回は濃いめのピンクにします(^^)
これだけ明るさあればブリーチは要らないし前回のシルバーが黄味を抑えてくれてるからやりやすい。

beforeの状態⤵︎

とりあえず根本をリタッチして、単色のベリーベリーピンクを入れました♪

2.after単色で入れたからフレッシュなピンクで狙い通り濃いめに入ってくれました(^^)

ぜひデザ

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⑫ノンブリーチで作る『さりげインナー』手順公開!!

1.beforeベースは7Lv.くらいのあまり黄味の無い状態。
仕事上明るくは出来ないけど、トーンダウンしつつ何か変化つけたい。
今の明るさを活かしつつさりげなくインナー入れる事にしました!

beforeの状態⤵︎

インナーにピンクを強めに入れて、オーバーはオークル系!
トーン低めなのでしっかり置かないと色味が入らないのでタップリ時間置きます。

2.after

これくらいのインナーなら下ろ

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⑪コントラストの違いで変わる『フェイスフレーミング』手順公開!!

1.beforeハイライトやバレイヤージュの履歴がありそれがいい感じに伸びてきた状態!サラサラストレートで、前髪かき上げる感じなのでフェイスフレーミングをチョイス。

beforeの状態⤵︎

かき上げるフェイスフレーミングは三角ベースとサイドを繋げない事がポイント!三角ベースの始まりは薄めがベター。
サイドと繋げてしまうとサイドは直線ブロッキングになるので、量が多くなり失敗します。
取り方とレシ

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⑩ミステリアスな雰囲気『ラベンダーグラデーション』手順公開!!

1.before
初めて来店される方で、前回ネイビーのグラデーションを入れてたお客様。ネイビーが退色して黄色と青が反応してマットが出てる状態。
今回はラベンダーにしたいとの事♪

beforeの状態⤵︎

まずは残留ティントを取り除く為に濃度を抑えたブリーチで様子見します。

ラベンダーにするには紫でも淡い感じの青みの紫になります。
ここで間違えたらいけないのは青紫とイメージしない事(^^)
青紫

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⑨抜群な透明感『激シルバーカラー』手順公開!!

1.before高校卒業して初めてのカラーリング!ドキドキワクワク(^^)
オーダーはシルバーカラーにしたい♪ベースがバージン毛なので2回ブリーチしていきます。

beforeの状態⤵︎

結構黄味が残ってるけど、傷ませたくいのでここからシャンプー台で黄味を飛ばします。

2.after更に黄味を抑える為に、紫を入れて秘伝のレシピをオンカラー♪

ぜひデザインカラー、ハイトーンカラーなんでも相談し

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⑧立体感と陰影『3Dハイライトカラー』手順公開!!

1.before14Lvくらいの明るめベース、黄味もそこまで感じずベージュベースな感じ。
今回は3Dハイライトカラーで立体感と陰影をつけます!

beforeの状態⤵︎

ハイライトを立体的になるように配置し、明るさが結構あるので、マットに寄らないようにグレージュに紫を少し入れてハイライトの間をカラー。

パネルの取り方は別記事で書きます♪

一旦流し、今度は根本に暗めのグレージュをのせます。

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⑦夏の終わりに爽やか『裾カラーグリーン』

1.beforeベースは13Lv.くらいの黄味強めの髪の毛です(^^)
今回は全体にハイライトを入れ立体感出して、裾部分を爽やかなグリーンにするので、黄味があっても大丈夫!

まずは全体にハイライトを入れます。

裾部分との調和をはかるため、中間まではグレージュ系、毛先にはブルーを入れます。
グリーンにしたいですが、黄味が強いのでグリーンを入れてしまうと深く入り過ぎて暗くなります。

2.afte

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