今週の4years.記事は園原健弘さん(明治大学競走部監督)
毎週水曜日
大学スポーツのデジタルメディア 4years.さんで連載させていただいております!
今週は
明治大学競走部監督・園原健弘さんの記事を書かせていただきました!
記事にも書かせていただいたのですが
学生時代は競歩選手として関東インカレで3連覇!!!
さらに競歩が専門でありながら
お正月の箱根駅伝にも2度出場されました!!
歩きではなく、走りで箱根路にご登場!!!
さらに卒業後はバルセロナ五輪50km競歩の日本代表に!!
凄すぎるご経歴
現在は明治大学競走部で監督をなさっています!
明治大学の競走部は、長距離を山本佑樹駅伝監督、短距離を渡邉高博コーチ、競歩を三浦康二コーチがご指導されていて、現場の強化はお任せされているそうです!
園原さんは監督として
・学生の競技力と人間的な成長
・コーチ、スタッフも成長できるような環境整備
全体を統括するようなお立場でいらっしゃるんですね!
さらに西弘美さんがスーパーバイザーでいらっしゃるのは心強いですよね!!
園原さんには以前、Mラジにもご出演いただきました!
ドーハ世界陸上で競歩の鈴木雄介選手(富士通)が金メダルを獲得されるなど
日本競歩が盛り上がってきていますね!
園原さんにご出演いただいた回でも「人間にとって歩くことの大切さ」をお話いただきました。
たしかに歩き方って習うこともほぼなく、独学というか、赤ちゃんの時に、立ち上がって転びながら、自然と自己流で体を張って覚えて行ったわけですものね(笑)
走ることの基本、まずは歩きから
僕も普段の歩きから、見つめ直してみようと思いました!
皆さんは歩いている時、何を意識されていますか?
今日もありがとうございます。
日々精進!日々感謝!
M高史
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