山猫山の書けない毎日

山猫山のライティングノート。 素晴らしいことは書かない(書けない)ので 誰も見なくてよ…

山猫山の書けない毎日

山猫山のライティングノート。 素晴らしいことは書かない(書けない)ので 誰も見なくてよろしい。 とある成果物(書物)の6月完成を目指すための作業ログ。

最近の記事

きっと多分こうやって白紙を抜け出して

どうもおはようございます。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 noteはご無沙汰ですが、なんとか書いている山猫山です。 いつか書いて壁に貼られたままだった散文の整理のために、 ここに書き写しておく、ただそれだけです。 *** 白紙から始まる。 それはいつもとても怖い。 目の前にして、本当はこんなことちっともやりたくないんだ ってところも一度経由する。 それから、やっとそんなことは無駄であるとあきらめて 進むことにする。 1本の木から仏像が彫り出されるみたいに あた

    • 書いてないの間違いだった

      どうもこんばんは。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 いつの間にか「#書けない」が消えたと思ったら「#書けてない」状態、山猫山です。 書けないと、 悶々とした日々を脱して 書けばいいじゃないなんて好転した頃だったか いつの間にか #書けない を入れないようになっていた。 ところが、 書けないことに悶々とするどころか 書くことへの関心そのものが薄れているのではないか。 #書けてない の間違いだったのでは。 否、 #書いてない か。 さればそれはどうして

      • アウトプットタイムを

        どうもこんばんは。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 怖い夜だな山猫山です。 アウトプットに結びつかない日 だと思っているのは自分だけなんでしょうか? 書けよ。 2022年3月13日 完成の6月1日まであと80日。

        • お肌には悪いけど頼らせてもらうよ。

          どうもこんばんは。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 ご無沙汰になってしまいましたね山猫山です。 ようやく心が落ち着いてきた。 今から3月12日をもう24時間延長してほしいくらいだ。 そんなこと言って、24時間延長して頂いても そんなに起きてられないのだろうな。 たまには夜のしじまに頼ろう。 お肌には悪いけど。 ひらひらと 私の前で揺れる糸なのか紐なのか尻尾なのか それを 掴むまでの間は。 書けよ。 2022年3月12日 完成の6月1日まであと81日。

        きっと多分こうやって白紙を抜け出して

          ぷにょぷにょ

          どうもこんばんは。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 気持ちがぷにょぷにょしている山猫山です。 随分空きましたね。 これ、侮れない。 作業ログと、作業時間と、想像時間の相対関係。 ぷにょぷにょしている場合でないぞ。 どうやって、戻る? 書けよ。 2022年3月7日 完成の6月1日まであと86日。

          大人気ある

          どうもこんばんは。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 若々しいねと言われました山猫山です。 ばかばかしいの間違いじゃないか?大丈夫か? 若いといいんですけどね。 大人気(おとなげ)ないとも言うのかしらね。 大人気(おとなげ) って 漢字で書くと 大人気(だいにんき) なのね 明日 今後書き進めるにあたっての 重大会議があります。 そのための準備をしたいと思いつつ一方で、 迷いのようなものがぐねぐねとやってきます。 はやくこの迷いを断ちたいのですが 果たして。

          どうか逃げないで

          どうもこんばんは。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 本末転倒感、山猫山です。 脳内で考える。 という作業にしようとするから、 逃避の方向へ行ってしまうのでしょうか。 さあ、帰りましょう。 書けよ。 2022年3月2日 完成の6月1日まであと92日。

          作業ログは思いのほか大切だった

          どうもこんばんは。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 例えこのnoteが途切れようともこれは副次的なものであり決して作業をしていないわけじゃないんだなんて思っていたけど書くというスイッチングのためにそして作業をしたのだという成果を実感するためには案外このnoteの存在が大切なんじゃないか山猫山です。 長い。 2日間のブランクも長い。 と感じる。 1日たりとも、作品をこの身から話してはいけなんだと、思う。 どんなにまだ形になっていないのだとしても。 もう、作品

          作業ログは思いのほか大切だった

          選択と交渉をして下さる誰かいませんか

          どうもこんばんは。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 マネージャーと経理を担当してくれる方が欲しいな山猫山です。 JOBJOBじゃぶじゃぶ。 ね。 また新しい仕事を受けることに、決めました。 書くためのスケジュールを見直さないといけなさそうです。 今日は短めに。 書けよ。 2022.2.26 完成の6月1日まであと96日。 6月1日完成では、だめかもしれない。

          選択と交渉をして下さる誰かいませんか

          ウルトラJOB!ハイ!

          どうもこんばんは。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 JOBが増えるとハイになってくる山猫山です。 危険信号。 TASKの増加には辟易するくせに、 JOBにはテンションが上がる。 どういうことだろう? JOBの中身はTASKでは? JOB、 つまり、 お仕事、 は、 他者から依頼されるもの、と認識している。 「これこれをお願いしたい」「あなたに頼みたい」 ありがとう。ありがとう。 私を思い出してくれてありがとう。 やったりましょう、このわたくしが!

          ウルトラJOB!ハイ!

          来るニューウェーブどう乗りこなす

          どうもこんばんは。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 急激に多方面から多方向の物事が舞い込んでビジーモード山猫山です。 ほんと急に同時に来るんだから。 ありますよね、 なんか、 それまで凪だったところへ、 いきなり波が寄せてくること。 いくつも、いくつも。 ニューウェーブに乗ったる! と舞い込むものに舞い上がりがちな山猫山。 ですが、 一気に来すぎて急激に脳内ビジーモード。 あっぷあっぷ。 嬉しいやら 全部やったるやら 本当にやりたいことはなにかやら それで書くべ

          来るニューウェーブどう乗りこなす

          切れた糸を結び直して

          どうもこんばんは。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 電話打合、配信視聴、ZOOM打合。現代っ子感な1日だった山猫山です。 突然ですが、 切れた糸って、結び直すのは大変ですよね。 集中力の糸、緊張の糸、恋の糸・・・ おい、柄にもないこと書いたら、蕁麻疹出そうだぜ。 まあそんなわけで、 ライティングノート、 昨日サボりましたね! というか、気付いたら0時過ぎてたんです。 言い訳。 なんてったって、 昨日はアレだったじゃないですか。 アレ。 そう、 ねこの

          切れた糸を結び直して

          財布の紐の緩めかた

          どうもこんばんは。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 財布を忘れて愉快な山猫山です。 なおクレジットカードも上限越えそう。 危ない危ない。 2022年、どうも財布の紐が緩みがち。 特にネット購入が増えた。 主に書籍である。 名目は「執筆のための参考資料として」。 間違いではない。 財布の紐が緩みがち、と書くとよろしくないようだが 私としては良い傾向だと思っている。 紐をガッチリと結びつけ、 必要なものさえも入ってこず、 果ては摂取拒否状態に陥るよ

          財布の紐の緩めかた

          わたしを拡張するファッションとしての

          どうもこんにちは。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 愛車を車検に出して宅急便のような代車で帰宅した山猫山です。 代車と共に記念撮影。 予約時点で他の車種が出払ってそれしかないと聞いていた。 宅急便屋さんみたいな車なんですがいいですか?と。 いいです! と二つ返事。どんな代車なんだろう… 楽しみすぎて代車を紹介され早々に 「宅急便みたいな車だって聞いてたんです。」 「宅急便って聞いてて。」 「いやー宅急便。」 何度言うのよ、山猫山。 車というのは服

          わたしを拡張するファッションとしての

          回遊していないと

          どうもこんばんは。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 回遊していないと息が止まってしまいそうな山猫山です。 止まっている。 留まっている、だろうか。 そろそろ動き出したい。 うまく動き出せそうな心地もある。 今朝やっとそんな心地になった。 進捗は相変わらずだけど、 ここに留まっているのはつまらないなぁって。 2022.2.19 完成の6月1日まであと103日。

          次に髪を切る時は

          どうもこんばんは。山猫山です。 30歳女、山猫山です。 2022年、既に2本の白髪を発見してしまった山猫山です。 髪を切った。 2019年から伸ばして只今ロングヘア―。 明るい茶髪。 インナーカラー。 そして黒染め。 2021年、30歳を目前にした山猫山(年末が誕生日)、 ラスト20代の気合いか、 それまでに行ったこともない頻度で美容院へ行き、 初挑戦ヘアコレクションだった。 さて2022年。 そろそろロングも飽きてきた。 そうだ、ヘアドネーション