作業ログは思いのほか大切だった
どうもこんばんは。山猫山です。
30歳女、山猫山です。
例えこのnoteが途切れようともこれは副次的なものであり決して作業をしていないわけじゃないんだなんて思っていたけど書くというスイッチングのためにそして作業をしたのだという成果を実感するためには案外このnoteの存在が大切なんじゃないか山猫山です。
長い。
2日間のブランクも長い。
と感じる。
1日たりとも、作品をこの身から話してはいけなんだと、思う。
どんなにまだ形になっていないのだとしても。
もう、作品になろうとしている何かは、始まっているんだ。
3月になった。
3月になった。
さあ、どこへ向かいたいのかい?
書けよ。
2022.3.1
完成の6月1日まであと92日。
・・・あれ、計算間違ってた?
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