おすすめ無料MT4インジケーター貯蔵庫
YOUTUBEチャンネルにて無料インジケーターを公開しておりますが、その中で人気のインジケーターだったり、わたし個人的にお気に入りのインジケーターをまとめました。
いずれも無料でダウンロードすることができます。YOUTUBEの動画の本文中にあるリンクからぜひ入手して遊んでみてください。
1. RSI Signal Binary
バイナリーオプション用のインジケーターの「RSIシグナルバイナリー」というものです。
RSIをベースに構築しているインジケーターです。ただ普通にRSIで構築しているわけではなく、ソートしていたりします。
このインジケーターでは矢印に対して、5分後の取引結果の勝率を自動で算出します。やはり設定値が正しいのか分からないと取引に自身を持てないかと思います。このインジでは勝率を算出しますのでストラテジーを信じてトレードすることができます。
数年前に海外のプログラマーに作ってもらいました。それを無料で公開しています。
ダウンロードはYOUTUBE動画の本文中からお願いします。
2. BB Signals Binary
ボリンジャーバンド(Bollinger Band:BB)により構築したバイナリーオプション用のインジケーターです。
こちらももちろん無料です。上のRSIのインジケーターと同じく海外にプログラマーにオーダーして作ってもらいました。
このインジケーターも勝率が表示されるようになっています。これは同じく勝率が分からないとそのインジケーターを信じれないと思います。設定の最適化もできません。
ということで過去のチャートに合わせて勝率を自動で算出できるようになっています。
3. GMMA
GMMA(複合型移動平均線)を表示するインジケーターです。デフォルトで56本のラインを表示できます。
インジケーターを自作するプログラマーの方々は知っているのですが、MT4のインジでは8つのラインしか表示できないようになっています。
そのため7つのインジケーターを用意しています。よって8本x7インジで56本のラインを表示できるようになっています。
色合い的には短期ほど紫色、長期ほど黄色に表示されるようになっています。
4. PSR MTF Signals
押し目買い、戻し売りで使える矢印の出るインジケーターです。これはパラボリックSARの組み合わせでシグナルが出るようになっています。
長期目線のトレンドで少し戻った際にシグナルが出るようになっています。トレンドには逆らわずに少し戻ったところでエントリーができます。
王道のトレードスタイルです。
5. My Channel
チャンネルをブレイクしたところで矢印が出るようになっています。
よくあるインジケーターでは高値と安値のチャンネルを更新した際に逆向きに矢印が出ますが、このインジケーターでは順張りでブレイクアウトを狙うスタイルになっています。
逆張りよりも順張りで取引をする人にはオススメのインジケーターです。
6. AMA Trend
MT5ではデフォルトで入っているAMAですが、MT4にはAMAは入っていません。AMAを使ってみたい方はぜひお使いください。
こちらのインジケーターでは上昇トレンドが青色、下降トレンドが赤色で表示されています。
さらにレンジ相場ではサインが表示されず、トレンド相場だけサインが表示されるようになっています。
こちらも順張りのインジケーターです。
7. MTF Bar
マルチタイムフレーム(マルチタイムフレーム)でローソク足を表示するインジケーターです。
動画をみていただけるとわかるのですが、1分足のチャートに5分足や15分足、30分足、60分足のローソク足を模擬的に表示することができるインジケーターです。
複数のタイムフレームのローソク足をトレードする際に確認している方にオススメです。
8. RSI Oshime
パラボリックSARとRSIを組み合わせたインジケーターです。
長期のパラボリックが上昇トレンド中に短期のRSIで売られすぎの状態になった際に上むきのシグナルが出る仕様になっています。
逆に下向きの場合には長期のバラボリックが下降トレンド中に短期のRSIで買われすぎの状態になった際に下向きのシグナルが出るようになっています。
ダマシが多いレンジ相場の小さなトレンドでスキャルピングとしてお使いいただけます。
9. Average Candle
平均足のインジケーターを青色と赤色に色分けして見やすく表示するインジケーターです。
上がりは青色、下がりは赤色で示します。
平均足はトレンドを一瞬でわかるようになっているのでFXトレード初心者でも扱いやすいのではないでしょうか??
10. SR Range
SR(サポートレジスタンス:サポレジ:レジサポ)の範囲を自動で表示してくれる超便利なインジケーターです。
サポートとレジスタンスはライントレードをする際には超基本かと思います。黄色のラインで示してくれますので明確にSRの場所がわかります。
この直近の高値や安値は反転する可能性が高いポイントでありますので、トレードでストップロスをセットする人が多いです。その原理を利用して逆張りでエントリーするトレードが王道かと思います。
あと一応説明しておきますが、SRで当然100%反転するわけではないのでそこのところ注意が必要です。
11. Stoch Crossing
ストキャスティクスのクロスで矢印とアラートがが出るタイプのインジケーターです。
ストキャスティクスはMT4や他のFXプラットフォームでも最初から入っている超有名なインジケーターです。
ストキャスのクロスでトレードするというスタイルはFXで良く見かけますが、私的に計算式を見てもそれがなぜ良いのか全く分からないので使いません。
12. SR Volume
ボリューム風のインジケーターです。特にSRとして注目がされているところを可視化できているインジです。
TradingViewとかでも似たようなインジケーターがあります。値が高くなっているところはレンジ相場が長く続いていたところになります。
そこにはそんだけ指値が溜まっていますので反転するとして見ることができます。
13. Breakout this week
今週の中で高値と安値のラインが表示されるものです。直近の高値や安値はなかなか突破することは難しいので、そこを目安のポイントとして逆張りでエントリーすると良いかと思います。
高値は緑色のライン、安値は赤色のラインとして表示されます。とてもシンプルで見やすいです。
14. RSI Line Binary
RSIを8通貨ペアで表示するインジケーターです。表示されている通貨ペアは以前のハイローオーストラリアに対応していた通貨ペアです。
今でもほとんど対応していますので問題なくお使いいただけるかと思います。
1つのRSIを監視するよりは8通貨ペアを同時に見る方がトレードとしてはやりやすいです。狙っている通貨ペアだけがまだ反転せずに買われすぎ、売られすぎな状態になっているところが狙い目です。
アービトラージではないですが、遅れて反転することがよくあります。
15. Ichimoku Range
一目均衡表の雲だけのレンジを表示するインジケーターです。
一目均衡表は雲と遅行線とか色々とあるのですが、その中でも雲だけ表示したい人向けのインジケーターです。
ちなみにこのインジがなくてもMT4に最初から入っている一目均衡表の設定を変更したりして雲だけを表示することができます。ただ設定を変更するのが面倒な方はこちらのインジがオススメです。
16. Bar Size
ローソク足の始値と終値が何pips変化したかをチャートに表示するだけのインジケーターです。
ローソク足の下に白色で表示されている数字がそれです。12なら12pipsという意味です。
17. BreakOut Point Signal
タートルズのブレイクアウトと同じストラテジーのインジケーターです。HLバンドがブレイクしたところでシグナルが出るように設計されています。
赤色の矢印が売りシグナル。青色の矢印が買いシグナルとなっています。損少利大で大きくトレンドに乗って利益を出していきたい人にオススメのインジケーターです。
ちなみに矢印が出た際には直近の高値と安値を超えたため、そこは反転することが多いです。なのでブレイクして一旦戻ってきたところで戻し売り、押し目を狙うのが良いかと思います。
18. Heikinashi Signals
平均足とトレンド転換した際にシグナルが表示されるインジケーターです。
平均足は青色と赤色になっており、トレンドの方向性がわかりやすいようになっています。
FXの初心者、中級者、上級者、つまり全ての人にオススメのインジケーターです。
19. AMA Trend
AMA「適応型移動平均線(Adaptive Moving Average)」のインジケーターです。たしかAMAはMT4ではデフォルトでは入っていないですが、MT5には最初から入っているインジケーターだったと思います。
そのAMAをATRと組み合わせてあるインジケーターです。長期トレンドと短期トレのの両方を把握できます。
おすすめの使い方としては長期では上昇トレンドな時に、一旦短期目線で下がってきたところで買いエントリーをする方法です。つまり押し目買いです。
逆の場合の戻し売りでももちろん結構です。
20. RSI Simple Alert
設定した値を超えたところでアラートが一度なります。値が戻ってこないかぎりアラートが連続しないようになっています。
例えばRSIの設定値を80と20にした場合には、80以上で売りシグナル、20以下になったら買いシグナルが出るようになっています。逆張りです。
これが80、81、82のように80以上を連続で超えた場合には最初に80を超えた1回しかアラートが鳴りません。連続して鳴るとめんどくさいためです。
80、79、81のように80以下に一回なった場合には当然鳴ります。
21. ADX Slow
ADXをスムーズドで表示するタイプのインジケーターです。スムーズド(Smoothed)はラインがなめらかに表示がされます。
ADXに限らずインジケーターは微妙なレンジ相場の場合には行ったり来たりして揺さぶられて分からなくなりませんか?スムーズドの場合にはなめらかな表示になっていますので、行ったり来たりするダマシは少なくなります。
ただ一方でデメリットがあります。それは初動が遅れるところです。メリットとデメリットをどちらも優先するかは各自でお考えください。
わたしはスムースドは使わない派です。
22. Frag Pennant line
フラッグ・ペナントのラインを表示するインジケーターです。ライントレードの種類だと思ってください。
ただチャートにラインを弾いてもフラッグとペナントの違いがあります。クロスしないラインがフラッグで、クロスするラインがペナントと言います。
こちらのインジケーターではどちらも自動でラインが弾かれて、さらに色分けがされているのでとても見やすいです。
23. Wave Line
回帰はボリンジャーバンドの計算で使われる「偏差」と同じようにもともと統計学でよく使われる理論です。
通常は散布図のようなグラフで使用されますが、標準偏差みたいに実際にありえる範囲がどこまでかを計算して求めることができます。
回帰とは何か?については普通にググってもらえれば出てきますので、そちらで説明を見てもらえると良いかと思います。
あとリグレッションはリペイントみたいな動きをします。これは現在のローソク足の形に合わせて変化するためです。
なので他のサイトではこのリグレッションが聖杯のような書かれ方をしていますが、リアルタイムのトレードでは扱うのが難しいと思います。実際にトレードする前にこちらの動画で動きを確認してもらった方が良いかとおもいます。
24. BB MTF
ボリンジャーバンドをマルチタイムフレームで自動で描くインジケーターです。マルチタイムフレームをMTFと言います。
マルチとは「複数」、タイムフレームは「時間足」を意味しています。複数の時間足という意味で考えてください。プログラミング目線で言いますと、MTFのインジケーターを作成するのは全く難しくないです。
25. WPR Signals
ウィリアムズパーセントレンジのシグナルを表示するインジケーターです。
ウィリアムズパーセントレンジは英語だと、Williams Percent Rangeと書きます。WPRとかW%Rとかウィリアムズ%RとかWilliams%Rのように人によっては色々と書き方がありますが同じものです。
普通のWPRは見た目はRSIのようにサブウインドウで表示されているインジです。値の上限は0で下限が-100、中間値が-50となっています。
指標の見方としても相場の偏りを見ることができるため、RSIのような買われすぎ、売られすぎの相場を見ることができます。
ただ当然WPRはRSIとは計算式が全く違いますので、全く違うものとして見てください。
26. Line Zone
水平ラインや斜めラインを自動で引いてくれるインジケーターです。見た目がカラフルなのでカッコイイインジです。
デイトレードで反転を狙う逆張りのスキャルピングをするのに役立ててください。
ライントレードは短期間でSRになっているところよりも、長期間でSRになっているところが硬くてオススメです。ただインジケーターで書かれているラインを信じるだけでなく大きい時間足でのSRも確認してから間違い無いのを確信してエントリーすることを推奨します。
27. Fibo Channels MTF
フィボナッチのMTFのチャンネルを表示するインジケーターです。
普通のフィボナッチは現時点の%しか表示しませんが、こちらは過去のローソク足に対してのフィボナッチの%の位置を表示しますので非常にわかりやすいです。
フィボナッチをトレードで実際に使う前に検証用としてもトレード用としても使用することができる優秀なインジケーターです。
28. Breakout Signals
ラインを自動で計算してそこをブレイクしたところでシグナルが出るインジケーターです。ラインも多種多様ですが、このインジケーターの場合には二つのラインが狭くなってきてそこをブレイクしたところでサインが出るような仕様になっています。
順張りでブレイクを狙いたいという方にオススメです。
29. ADX and MA signals
ADXとMAの組み合わせしてあるインジケーターです。ADXとMAの両方で反転と判断したところで矢印が出るようになっています。
青色の上むきの矢印では上方向のトレンド、赤色の下向きの矢印ではした方向の矢印として捉えてください。
30. Bands Of RSI
RSIが表示されているサブウインドウにてバンドを表示するインジケーターです。
RSIがバンドから出た所で逆張りのトレードでエントリーするというやりかたをします。表示されている緑のラインは普通のRSIです。
そして上と下に表示されているシルバーのラインがバンドとなっています。
30. BOX_BREAKOUT
ボックス相場でブレイクを狙うMT4のインジケーター「ボックスブレイクアウト」です。
ボックスのレンジが自動で表示されますのでわかりやすいです。
31. HLBands Signals
HLバンドと矢印が出せるサインツールです。高値と安値のラインをHLバンドと言います。
高値と安値は抵抗が強いので、そこを反転のポイントとして狙ってトレードすると良いかと思います。
赤色のラインが高値のラインを示して、売りサインが赤色です。青色のラインが安値のラインを示していて、買いサインが青色となります。
32. STD CHANNEL
スタンダードチャネルです。リグレッション(線形回帰)をベースにしているインジケーターかと思います。普通にライントレードとしても使用することができます。
自動でラインを引いてくれるインジケーターなのでプロトレーダーから初心者まで扱えてオススメです。
33. Auto Fibo Line
自動で表示されるフィボナッチのラインです。世の中にあるスタンダードなフィボのものです。
34. BB HighLow
ボリンジャーバンドは通常では終値を採用して計算されます。
それを高値と安値を計算式で使用しているボリンジャーバンドのラインです。終値はたまたまそのローソク足の時間が来たところで確定した価格ですのでそれを計算式として使用するよりも高値と安値を使用して計算されている方がしっくり来ます。
一度試しに使ってみてください。
35. In the Time
現在の時間を表示するインジケーターです。時間は2種類ありまして...MT4の現在の時間とローカルの時間があります。
ローカルの時間というのはそのパソコンで表示している時間を表示することができます。VPSを使っている場合には、海外のサーバーを使用しているので海外の時間になっていることが多いです。
ただウインドウズの時間は自ら変更することができますので、それを日本の時間にすることでMT4の表示される時間を日本時間に変更することができます。
36. SubwindowChart
現在表示している通貨ペアとは違うものをサブウインドウに表示することができます。通貨ペアは自由に設定画面から変更することができます。
例えばEURUSDのチャートを開いている際に、GBPUSDやUSDJPYなどのチャートを表示することができます。
37. BolingerBands Alert
ボリンジャーバンドのラインを超えて戻ってきたところでシグナルとアラートのなるサインツールです。
良くあるインジケーターではボリンジャーバンドにタッチした際にアラートがなったり矢印が出たりします。このインジケーターの場合には一回超えてから戻ってきたところで矢印が出るようになっています。
ボリンジャーバンドの幅を設定から変更して広くするとアラートは少なくなりますし、逆に設定を狭くするとアラートが頻繁になるようになります。
38. FIB_MTF
フィボナッチをマルチタイムフレームで表示するインジケーターです。
マルチタイムフレームなので、1分足のチャートで5分足のタイムフレームのフィボナッチを表示できたりします。
フィボナッチのラインがチャートに流れるように表示されていると過去のチャートの検証などするのに便利です。ぜひ使ってください。
39. Open price Day
その日の始値が分かるインジケーターです。0時時点がベースとなっています。始値と終値はFXや株のトレードにおいて注目される指標の一つです。
チャートに黄色のラインで表示されます。ここよりも上にあるか、下にあるか、ここをブレイクするかでトレンドの方向性をみたりします。
40. Return Points Signals
リターンしたところでシグナルがでるタイプのインジケーターです。赤色がダウン、青色がアップを示していますが、決済ポイントとして黄色のバッテンが表示されているのでわかりやすいかと思います。
41. RSI Stoch CCI
RSIとストキャスティクスとCCIの組み合わせたインジケーターです。
RSIやストキャスティクスとCCIは定番のオシレーターなので、これを計算して一つにまとめるという発想は意外と無いのかと思います。
一度試してみてください。
42. RSI Timeframe
RSIの複数のタイムフレームをサブウインドウにて表示されるインジケーターです。
RSIのマルチタイムフレームのインジケーターではなく、1分足、5分足、15分足、30分足、1時間足、4時間足、日足のように複数のタイムフレームのRSIを一眼でチャックできるので非常に便利です。
トレンドを確認する際に、一つ上の時間足を見るというのはよくある方法ですが、それをしているトレーダーの方も多いかと思います。そういう人に最適なインジケーターです。
大きな方向性を確認しながらトレードしたりするのにお使いください。私的にはスキャルピングなど小さいトレンドを狙ってエントリーする際には日足などで全体のトレンドの方向性を確認しますので、重宝しています。
普通のマルチタイムフレームのインジケーターだと日足などの大きい時間足の方向性を確認できないので、このインジの方が便利なのです。
43. Canslesticks signals
ローソク足の形によりシグナルがでるというインジケーターです。
ローソク足の形はいろいろなパターンがあります。ローソク足の形でシグナルがでるというのはインジケーターとしては珍しいかと思います。
44. RSI Mult Period
RSIの設定の期間を8つまで設定できるインジケーターです。レインボーのようにRSIが表示されるインジです。
もちろんRSIの期間は自由に設定変更ができます。期間の値が大きほど、計算に使用するローソク足の数が多いです。
つまり期間の設定値の値が高いほど、RSIの値が高くなったり、低くなったりする頻度は減っていきます。中間値の50に近くなる頻度が多くなっていきます。
それを考慮してトレードに活用してください。
45. CCI Signals
CCIのシグナルを示すインジケーターです。逆張りのトレードでお使いください。
連続してシグナルが出ないようになっているので、シグナルに惑わされにくいかと思います。
46. SupportLIne Signals
サポートラインとシグナルが出るMT4インジケーターです。赤色と青色のサポートラインと黄色のシグナルがでるようになっています。
47. DaysOfTheWeek
1日ごとに縦のラインを表示するインジケーターです。曜日ごとにラインの色が違っており、過去のチャートから曜日を検証したりしたい人には便利に使えるかと思います。
48. Envelope Reverse Signals
エンベロープをベースにしているインジケーターです。黄色の矢印が逆張りのエントリーポイントを示すものです。
エンベロープを使ってトレードをする人はあまり多くありませんので、珍しいインジケーターです。
49. MACD Color
ただのMACDを色分けで表示されているとても見やすいインジケーターです。
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