FF7、ティファの後ろ回し蹴りはごほうびでしかない!
そんな考え方をもつティファンは多いだろう。しかし実際問題、後ろ回し蹴けりなんて受けたら死ぬと思う。ぜったい後悔すると思う。チラリズムなのかフェチズムなのかはさておき、まじでやめとけ!
リミットブレイク!FF7
#処女膜破り
シャイニングアザーラ2024/6/21 07:59
僕は兼ねてから気になっていた。ティファさんに処女膜があるのかどうかを
ニブルヘイムでセフィロスに斬られてからザンカンさんが助けるに至るまでに昏睡状態、いわば誰でも彼女を犯せる状態だった。勿論ザンカンも容疑者であるが、ティファがあれだけ柔軟に運動できる事を考慮するならば処女膜は伸縮運動に耐えられず自然にとれている可能性もある。
いや、そもそも今日の誘われている状況を鑑みてもティファさん自ら処女幕破りした可能性すらある。あれば不衛生という話だし、もしかしたらティファさんお父さんが破った可能性すらある。
ティファ幕はあるのかないのか。それを確かめる為に今日僕はティファさんへとinする!
ところで、なんでティファさんは出会って間もない僕に対して。こんなにふしだらなの? もしかしたらFF7世界の住人は地球人と違って体質が異なるのかもしれない? きっと処女幕とは違う物が中にあるのかもしれない。恐らくそれはライフストリームのようなものかもしれないが、その正体が何かをこの目で確かめる必要があるだろう。
ティファ「私の場合クラウドを想い過ぎたせいなの…」
恥ずかしがりながら呟く彼女の想いを代弁すると要するに
【一人エッチし過ぎて性感が麻痺した!】らしいのだ。あまり知りたくない真実だが、確かにやたらと露出多いティファさんだった。あれが全てクラウドお誘いモードだったのかもしれないと思うと、その一途さは少し可愛くも思えるが…。
しかしその推測は外れていて 更にいうとティファさんが露出していたのは人を喜ばすサービス精神からだとか運動がしやすいだとかファッションセンス等が気にいってる等でもなかった。
ティファ「露出しているのはね…。色々とその方が一人エッチに都合が良いからなの…」
更なる話の続きを聞いていて思った事がある。僕の分析によると、FF7世界の住人はイケメン率、美女率高いからかもしれないが、男は美女を観るのに慣れすぎててて、つまり
不能なのかもしれない。
要するに皆がEDなもので興奮剤のような商品がどこのお店でも当たり前のように売られているのだ。
リバースFF7においてチャラい男にナンパされたティファさんエアリスさんだが、本来みんなEDなので、ナンパで欲情的に行動できる人種は常日頃から薬物に溺れている中毒者。つまりナンパ師だから拒んだのではなく、病人が相手だから拒んだという事なのだ。
クラウドさんに関しては特に男の癖に容姿端麗。幼少の頃から鏡で自分の姿を見てしまい、美慣れてしまいティファさんの美に全く反応しないみたいで…。
大量の興奮剤を投与しなければ機能しないクラウドさん
ティファさんはハナから諦めていて一人エッチで満たしていたという。そして僕のような薬物なして反応してしまう野性味溢れた男に、男らしさ?を感じて惹かれかれたみたいで…
思い出すに7日前、僕はFF7世界のとある少年に魂転移していた。
僕はFF7世界のシナリオを全て知る予言者としてアバランチメンバーに加入していた。魔晄炉爆破の無意味さをアバランチに説き、バレットの親友ダインが未だ生きている事を教えて、そして今回は死なないように鎮静剤をダインに投与して救助し、セフィロスに黒マテリアを渡さないように古代種の神殿を無視して神羅の飛空挺を強奪した。
その飛空挺の中に設置された浴場(混浴場)にて、僕はバレットにからかわれて皆の前にちんこを晒け出された。異世界人の僕が珍しくて悪戯されて辱しめを受たのだけど、そのとき女性達はまじまじと僕のちんこを見つめていた。立ってる件に関してバレットは誰のせいで立っているのかを確認しようとして、僕の前にクラウドから始まってビックスやウェッジ、次にジェシー、エアリス、ティファを順番に魅せていき、女性陣全員に興奮剤なして立っている事を凄い事のように誉められて…
その時のクラウドさんはお調子者で
「美男子である俺ならば同性であっても立たせる事ができる!」
と言って目の前ストリップダンスを始めた。
「ソルジャークラスファーストの俺には不可能等ない!」
と言ってきたけども、流石に立ちはしませんでしたが、ティファさんの声援に励まされてつい立ってしまい…(※今にして思うに、ティファさんはクラウドさんを応援していたのか、それとも僕が立つ方に応援してたのか、それとも僕が立たない方に応援してたのか…)
僕がFF7世界に転生した最初の頃、僕はティファさんと初対面であるのに胸をチラ見した。その時、子供の癖に大人をエロい目で見た件についてをティファさんから叱られてしまい、マテリアを目の前で握り潰された。そして笑顔で脅されていた。だが、今にして思えばマテリアの玉を男の玉袋に見立てていて、僕のを触りたい願望等があったのではなかろうか。要するに実はティファさんはその頃から欲求不満だったのかもしれない…(※その頃はティファさんはまだクラウドさんと再会していなかったのであるが、僕は駅で偶然にも魔晄中毒で倒れていたクラウドさんティファさんのバー、セブンスヘブンへ連れていった。その時ティファさんは魔晄中毒のクラウドとしては認識せず、酒に溺れている情けない幼馴染みとして認識していた。もしかしたら、このタイミングからクラウドさんへの想いが冷め始めたのかもしれない…)
何年もクラウドを想いながら全く相手にして貰えない欲求不満に苛まれていたティファさん。人はストレスを貯めるとその反動から直情的になるという。セフィロスに故郷を焼かれて家族を失ったティファさんは神羅へ募らせる怨み憎しみで膨大なストレスを抱え込み、性欲スイッチが入りやすくなってしまったのかもしれない。
ティファさんはそのせいで興奮剤もなしに欲情できる体質になっていた。でも乙女だし、自分から誰かを誘う勇気はなくて、あるいはクラウドさんとの再会を期待して待っていた。でもクラウドさんよりも僕が魅せてしまう明らか過ぎるティファ大好き視線に気付いてしまったティファさん。誘われたら絶対に断らないだろう僕だし、ジェシーやエアリスに誘われても同様に断らないだろう僕。だからこそ二人に奪われる前に早めに僕をものにしようとしたのかもしれない。
能書きはもういいね。僕はティファさんとセックスする!したすぎる! いつセフィロスに刺されるか分からない世界だし貞操を守るなんてのはアホらしいもんね!
おや?
ティファさんの様子がおかしい?
身体が光輝いている!
画面上のステータスバーに
「裏リミットゲージ満タン!」という表示が!
僕があれこれ考えて何もしない間の焦らしプレイ?が原因で負のパワーを溜め込んだティファさんなのか?
気付いたら足が浮いていた。
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